1万枚の家族写真プロジェクトで”家族の記録”を残す文化が拡大。データ時代だからこそ「家族が揃う瞬間をカタチに」。《家族写真文化》を広げるフォセットが家族写真撮影をより身近に体験できるキャンペーン開催。
家族写真の需要が昨年の2倍(※当社比)に再燃!トータルスタジオフォセットが2,222円~選べる4プランでお届けする”家族写真の大還元企画”が「ファミリーフォト2026」です!

株式会社SAホールディングス(本社:広島県呉市、代表取締役:相川真太郎)のグループ会社である株式会社スタジオアイ(本社:同、代表取締役:同)が運営する「トータルスタジオフォセット」では、毎年恒例となる新春キャンペーン「ファミリーフォト2026」を、2026年1月2日~16日(※一部店舗は1日~)の期間で開催し、撮影料金とデータを含めた2,222円〜の4種類のお年玉プランを用意します。
昨年、1万枚の家族写真を無料撮影した「創業90周年の記念事業」では実に多くのご家族に参加をいただき、家族で写真を残すという文化の認知に貢献できました。さらに集まった写真は1枚の巨大なモザイクアートに仕立て、イオンモール広島府中へ展示もしました。展示中はご参加いただいたご家族はもちろん、多くの皆様に家族写真を撮ることを身近に感じていただけたと思います。
その影響もあってか、1年間に弊社店舗で家族写真を撮影いただいたご家族は2倍以上に増えました。
今回の「ファミリーフォト2026」キャンペーンでも、家族写真をより手軽に残していただける機会を提供します。
■ 家族写真の需要が再び高まる理由
昨今、家族写真を定期的に残す家庭が増加傾向にあります。背景には以下のような社会的変化があると考えます。
1.家族形態の多様化により「家族の関係性を記録したい」という価値観が拡大
2.スマホ時代だからこそ“ちゃんとした家族写真”を求めるニーズが増加
3.子どもが成長するスピードの早さを実感し、節目以外でも残したいという意識の変化
特に2024〜2025年は「家族アルバムの再注目」「フォトブック市場の伸長」などが話題となり、“家族写真を残す文化”が再び評価されています。


■ 家族写真を残すことの意義
フォセットでは、家族写真には以下のような価値があると考えています。
1.日常では気づけない「家族の変化」や「成長」が残り、家族の絆を再確認できる
2.未来の子どもにとっての「家族の記録」として価値が増し続ける
3.親、祖父母世代の大切な思い出にもなる
写真は“今この瞬間を未来に届けるタイムカプセル”。忙しい毎日だからこそ、家族で集まり「一緒に写真を残す」という行為が、ひとつの“家族の年中行事”となりつつあります。
フォセットは地域密着型スタジオとして、
「写真をもっと身近に。家族の時間をもっと豊かに。」
という想いを大切にしたいという想いから、毎年新春企画として
「ファミリーフォト」企画を提供しています。
“写真は特別な日だけ”ではなく、“年に一度の家族行事”としてもっと気軽に楽しんでほしい。
家族の写真文化を広げることは、フォトスタジオとしての社会的役割であると考えています。
■ 新春限定「ファミリーフォト2026」開催概要
● 開催期間
2026年1月2日〜16日
※イオンモール広島府中店・広島祇園店は1月1日〜
● 選べる4プラン
① PLAN1:2,222円
撮影料金+画像データ1カット+額付き2Lプリント
② PLAN2:3,333円
撮影料金+画像データ1カット+アクリルスタンド
③ PLAN3:4,444円
撮影料金+画像データ1カット+追加1カット分データ
④ PLAN4:5,555円
撮影料金+画像データ1カット+キャンバスプリント(15×15cm)

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社スタジオアイ マーケティング部
担当: 林(080-5750‐6064)
E-mail:hayashi@studioai.jp
すべての画像
