～店舗面積約100平米・国内最大規模のストッケ直営店～「ストッケ 青山店」

オープニングイベント開催

ノルウェー生まれのベビー用品ブランド、ストッケ (日本オフィス、東京都中央区、APAC地区 コマーシャル ディレクター：ラース・ミーロップ）は、日本国内で3店舗目となる直営店「ストッケ 青山店」の開店（オープン日：2017年11月23日（木・祝））に先立ち、11月22日（水）に「ストッケ 青山店 オープニングイベント」を開催しましたのでお知らせいたします。

■APAC地区 コマーシャル ディレクター　ラース・ミーロップが登壇
オープニングイベントの第1部として開催したプレスカンファレンスには、ストッケのAPAC地区　コマーシャル ディレクターを務めるラース・ミーロップが登壇。今回オープンに至る「ストッケ 青山店」について、「自分の子どもに対して、様々な期待を寄せているご両親の皆様に是非、お越し頂きたいと思います。ストッケ 青山店では、トリップ トラップのほか、様々な商品をご用意しております。我々の商品を手に取って頂き、ストッケの世界観を体感してもらいたいと考えています。」とコメント。

また、自身の子育てについて「現在、私はストッケのビジネスに携わっておりますが、ストッケへ入社以前から当社の製品の価値に魅せられていて、実際に商品のユーザーでありました。ストッケの製品はとてもクオリティーが高いこと、そして安全性が高いのが特徴です。そんな製品と自分の家族も一緒に成長してきたと思っています。私には息子が三人おりますが、トリップ トラップは自宅に三台あります。これが何を意味するかというと、兄から弟へといったおさがりというものが本来あるかもしれません。しかし、トリップ トラップは長く使える商品であることから、おさがりができなく息子全員分のトリップ トラップを購入したのです。ストッケ製品にお金をたくさん使ってしまいました…。」とユニークなエピソードで会場を和やかにしました。

■「家族の“ふれあい”」をテーマに募った500枚以上の写真で構成されたモザイクアートを披露！

ストッケでは、日々の暮らしで親子に多くのふれあいが生まれるように、親子の距離を近づける製品の開発を続けています。こうした背景と、新店舗の開店を記念し「家族の“ふれあい”」をテーマとする写真を広く一般の方から募集するキャンペーンを2017年10月に開催。オープニングイベントの第2部として開催した「プレオープンセレモニー」において、キャンペーンで募った写真を用いて制作した「モザイクアート」のお披露目を行いました。ラース・ミーロップと、「ストッケ 青山店」の店長の中島 聡志が「モザイクアート」のアンベールによるサプライズ演出。その他、ストッケのイメージカラーやロゴをあしらった「ストッケ ケーキ」の飾り付けを来場者と共に行うなど、ゲストと一緒に新店舗のオープンを盛大に祝しました。

■「ストッケ 青山店」店舗概要

店舗名称 ：ストッケ 青山店
オープン日 ：2017年11月23日（木・祝）
住所：東京都港区北青山3丁目11-7　Ao＜アオ＞ 1f

「ストッケ 青山店」は、トータルベビー用品ブランドとして多くの方々にその魅力をお伝えできるよう、プレママ（出産を控えた妊婦）世代にも人気が高く、交通アクセスのよい表参道・青山というロケーションに、当ブランドの国内最大規模の直営店として、約100平米の店舗スペースを構えます。子ども部屋のイメージが膨らむようなルームセッティングのコーナーから、ライフスタイルに合わせて選べるお出かけアイテムまで、お子さまとの日々に寄り添う製品を豊富に取り揃え、北欧テイストが漂うストッケの世界観に触れながらお買い物を楽しんでいただける空間を演出します。


【掲載の際の商品クレジット】
株式会社ストッケ
東京都中央区新川1-8-8 アクロス新川ビル3階
Tel ：[phone]
URL ：stokke.com 

Please follow us on: 
www.facebook.com/stokkebaby 
www.instagram.com/stokkejapan