日経電子版、朝夕刊の閲覧可能日数を30日間に拡大 カスタマイズ機能も充実
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)が発行する「日本経済新聞 電子版」は6日、電子版有料会員向け朝刊・夕刊の閲覧期間を直近30日分に拡充しました。
【朝夕刊の閲覧期間30日に 日経産業新聞、日経MJのオプションも対応】
これまで閲覧できたのは直近1週間分の朝刊・夕刊のバックナンバーでしたが、閲覧可能な期間を直近30日間分に広げました。見逃した記事や、さかのぼって読みたい連載・コラムをより手軽に楽しめます。
紙面のレイアウトそのままで読める紙面ビューアーと、横書きスタイルで読める日経電子版のWEBサイト、アプリで対応しています。
オプションでお申し込みいただける「日経産業新聞ビューアー」「日経MJビューアー」の閲覧期間も同様に直近30日間分の閲覧ができるようになりました。
【Myニュース機能充実 登録可能なキーワード数、保存できる記事数も拡大】
日経電子版は有料会員になると配信される1日約1000本のオリジナル記事が制限なく読めるほか、「Myニュース」機能を使い効率的にコンテンツを収集できます。Myニュースはこのほど、登録できるキーワードや連載・コラムの上限数が100(これまでは10)、保存記事数が5000(これまでは3000)と大幅に拡充されました。Myニュースには「最新記事」「企業・業界」「キーワード」「連載・コラム」「保存記事」「最近読んだ記事」などのメニューがあり、関心のある業界やテーマから記事をまとめて読めます。
気になるトピックやテーマのキーワードを数多く登録できることで、より多くの知りたい情報に簡単にアクセスできるようになります。
■日経電子版
http://www.nikkei.com/
【日本経済新聞社について】
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約273万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は現在約54万人、有料・無料登録を合わせた会員数は約350万人に達しています。
これまで閲覧できたのは直近1週間分の朝刊・夕刊のバックナンバーでしたが、閲覧可能な期間を直近30日間分に広げました。見逃した記事や、さかのぼって読みたい連載・コラムをより手軽に楽しめます。
紙面のレイアウトそのままで読める紙面ビューアーと、横書きスタイルで読める日経電子版のWEBサイト、アプリで対応しています。
オプションでお申し込みいただける「日経産業新聞ビューアー」「日経MJビューアー」の閲覧期間も同様に直近30日間分の閲覧ができるようになりました。
【Myニュース機能充実 登録可能なキーワード数、保存できる記事数も拡大】
日経電子版は有料会員になると配信される1日約1000本のオリジナル記事が制限なく読めるほか、「Myニュース」機能を使い効率的にコンテンツを収集できます。Myニュースはこのほど、登録できるキーワードや連載・コラムの上限数が100(これまでは10)、保存記事数が5000(これまでは3000)と大幅に拡充されました。Myニュースには「最新記事」「企業・業界」「キーワード」「連載・コラム」「保存記事」「最近読んだ記事」などのメニューがあり、関心のある業界やテーマから記事をまとめて読めます。
気になるトピックやテーマのキーワードを数多く登録できることで、より多くの知りたい情報に簡単にアクセスできるようになります。
■日経電子版
http://www.nikkei.com/
【日本経済新聞社について】
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約273万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は現在約54万人、有料・無料登録を合わせた会員数は約350万人に達しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像