グラスフィア 非接触 発熱者検知(体表面温度測定)サーマルカメラ 農林水産省本省(霞が関中央合同庁舎1号館 本館正面玄関他2か所)に納入
1日3,000~5,000人以上の来場者を、人の流れを止めずに ”多人数同時発熱者検知” ~温度誤差±0.5℃以内、カメラ前の人物を、瞬時に非接触体表面温度測定(※1)~
株式会社グラスフィア ジャパン(本社:東京都中央区)は、新型コロナウイルスを始めとする感染症防止対策として、農林水産省本省(霞が関 中央合同庁舎1号館、本館正面玄関、北別館玄関、別館玄関)に、グラスフィア 発熱者検知サーマルカメラを納入し、2020年6月1日から、供用開始致しました。
農林水産省様においては、従来緊急臨時設置されていた海外メーカー製サーマルカメラで誤検知が多く、現場警備ご担当者は運用にご苦労をされておられましたが、6月からの本格的な社会活動再開に先駆けて、国内メーカーであるグラスフィア 発熱者検知サーマルカメラの本格導入により、そうした誤検知も大幅に抑えられました。1か所の入口で毎朝1~2時間で3,000人以上が入場し、1日5,000人以上の、多人数同時来訪者発熱者検知を行うという問題解決を短納期で実現しました。
農林水産省様においては、従来緊急臨時設置されていた海外メーカー製サーマルカメラで誤検知が多く、現場警備ご担当者は運用にご苦労をされておられましたが、6月からの本格的な社会活動再開に先駆けて、国内メーカーであるグラスフィア 発熱者検知サーマルカメラの本格導入により、そうした誤検知も大幅に抑えられました。1か所の入口で毎朝1~2時間で3,000人以上が入場し、1日5,000人以上の、多人数同時来訪者発熱者検知を行うという問題解決を短納期で実現しました。
◆ご運用イメージ
≪発熱検知運用画面≫ 人の流れを止めずに発熱者検知をする事で、多人数同時発熱者検知を実現。
※弊社関係者による、テスト画像です。
≪サーマルカメラ設置状況≫
(※1: 「本製品は、正確な体温を測定するものではなく、体表面を測定する事によって、発熱者を入館/入室/入場等をさせない事を目的とした監視モニタリング機器となります。そのため、人の疾病の診断、治療、予防に使用されることを目的とはしておらず、医療機器に該当するものではありません。もし発熱者を感知された場合は、医療用体温計での測定をお願いいたします」
◆お取扱い代理店
ダイワボウ情報システム株式会社様ほか、全国通信系商社様でお取扱い頂いております。
◆株式会社グラスフィア ジャパン 概要
国内大手警備会社 CSPセントラル警備保障株式会社グループ子会社。
海外大規模協力工場への生産委託をしながらも、国内自社ラインでの全数品質検査と、国内エンジニアがセキュリティ対策と全国サポートを行う、全く新しい形のスタートアップ 国内通信機器メーカー。
本社住所:東京都中央区日本橋人形町3-1-11 NNTビル
事業内容:監視カメラシステム・通信ネットワーク機器・各種デバイス機器 開発、製造、販売、運用サポート
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