西日本初!「定期刊行物のお届けによる高齢者見守り支援」~西脇市とヤマト運輸株式会社との高齢者見守り支援等に関する連携協定の締結について~

兵庫県西脇市(市長:片山 象三、以下西脇市)と、ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、高齢者の安全安心な生活を支援するため、西日本で初となる「定期刊行物のお届けによる高齢者見守り支援」などに関する連携協定を締結し、5月18日10時より西脇市役所にて調印式を行うことをお知らせします。
1.背景
 西脇市は兵庫県のほぼ中央部、東経135度と北緯35度が交差する位置にあり、「日本列島の中心・日本のへそ」としてよく知られています。少子高齢化が進行し高齢化率30.8%となった西脇市では、支援を必要とする方々に対し、”住み慣れた地域で安心して暮らせる”ことを目標に「事業協力者である民間事業者や関係団体による見守り体制の構築(あんしんはーとねっと事業)」に取り組んできました。
 また、ヤマト運輸は「一番身近で、一番愛される企業」を目指して、全国の地域課題の解決に行政・地方自治体(Government)と一緒になって取り組む「プロジェクトG」を推進し、自治体と協力して観光客向けの手ぶらサービスや、買い物代行を兼ねた高齢者の見守り支援サービスなど、各地域の課題にあった取り組みを行っています。今回、西脇市とヤマト運輸は共同で、幅広く高齢者をサポートする体制を整えるため、ヤマト運輸の配送ネットワークを活用して定期的な安否確認ができる高齢者見守りサポート事業を実施します。
 

図1:西脇市が取り組んでいる高齢者の見守り体制
 

2.連携事項
(1)高齢者の見守りに関すること
(2)地域や暮らしの安全・安心の確保に関すること
(3)地域の活性化及び市民サービスの向上に関すること

3.事業の概要
今回の連携協定に伴い「定期刊行物のお届けによる高齢者見守り支援」の取り組みを開始します。西脇市が作成した高齢者向け刊行物をヤマト運輸のセールスドライバーが配達し、本人が受け取ったか、また、配達時に心配な様子はなかったかを西脇市に報告する仕組みです。ヤマト運輸からの報告を受けて、西脇市は必要に応じ、訪問等により状況確認を行うなど、高齢者の安全で安心な生活の実現に取り組みます。               ヤマト運輸は同様の取り組みを青森県黒石市・同県深浦町・富山県氷見市で実施しており、兵庫県西脇市は西日本で初の取り組みとなります。

図2:定期刊行物のお届けによる高齢者見守り支援
 

4.連携協定の調印式について
平成28年5月18日10時00分より、西脇市役所2階応接室において以下の出席者による調印式を行います。
【出席者】
西脇市                   西脇市長         片山 象三
ヤマト運輸               姫路主管支店長    塩沢 敬二

5.今後の展開
西脇市とヤマト運輸は、相互の連携をさらに強化し地域の活性化や市民サービスの向上を図ってまいります。
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