電通アイソバー、「Adobe Symposium 2018」にてジャパン イノベーションパートナーオブ・ザ・イヤー 受賞
ジャパン イノベーションパートナーオブ・ザ・イヤーは、年間で最もアドビソリューションの提供と発展に貢献したパートナーに贈られる賞です。
電通アイソバーは、昨年より、Adobe Experience Cloudソリューションの短期間・低コストの導入及び活用支援を実現する「Quick Win」シリーズを展開し、アドビソリューションを活用するクライアントのためのベストプラクティスアプローチを追求してまいりました。
加えて今年度は、Adobe Experience Manager Assetsを対象とした「QuickWin for Digital Assets」、またBtoB企業様に特化したWeb行動データ分析サービス「QuickWin for Analytics BtoB」を開発・リリースいたしました。
さらに、Adobe Analytics導入企業様向けの人材育成支援サービス「データ分析トレーニングサービス」のトライアル提供を開始し、アドビソリューションの導入活用支援のみならず、顧客体験に変革を起こしビジネスの成長を実現する「Experience Makers」の育成を支援する取り組みが評価されての受賞となりました。
電通アイソバーは、企業のデジタルプラットフォーム構築における、戦略立案、技術支援、導入・運用までを含めたサービスを提供しています。豊富な経験と知識を持つ人材と、多くの実績を有するグローバルネットワークとの連携により、デジタル技術を活かし、今後も質の高いソリューションをご提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援して参ります。
【本件に関するアドビからのコメント】
アドビ システムズ 株式会社 代表取締役社長 ジェームズ マクリディ
電通イージスネットワークグループのアジア太平洋地域における エクスペリエンス クラウド パートナーオブ・ザ・イヤーに加えて、この度の電通アイソバー様のジャパン イノベーションパートナーオブ・ザ・イヤーの受賞、おめでとうございます。
弊社はパートナーエコシステムの構築により一層注力しており、顧客体験の向上におけるお客様企業のイノベーションをパートナーとともに推進していけることに感謝しております。引き続き、電通アイソバー様と共により多くのお客様の「顧客体験をビジネスの中心に」据えたビジネス変革を支援していけることを期待しております。
【電通アイソバーの概要】
・社名:電通アイソバー株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地1-13-1 築地松竹ビル
・設立:2016年1月1日
前身の株式会社デジタルパレットの設立は2001年4月
・資本金:4億円
・従業員数:435名
・事業内容:デジタルエージェンシー
・代表者:代表取締役社長CEO 得丸 英俊
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