映画『T2 トレインスポッティング』の”ふたつの原作”。アーヴィン・ウェルシュの小説「トレインスポッティング」の続編「T2 トレインスポッティング」が発売!

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小説「トレインスポッティング」「トレインスポッティング0 スキャグボーイズ」、そして「T 2 トレインスポッティング」。疾走し続ける「トレインスポッティング」ワールド!
 90年代ポップ・カルチャーの代名詞で社会現象まで引き起こした映画『トレインスポッティング』。その続編である『T2 トレインスポッティング』が4月8日(土)より日本で全国公開される。
 


 主演のユアン・マクレガーをはじめ、監督のダニー・ボイル、脚本のジョン・ホッジとオリジナルのスタッフ&キャストが再集結。本国イギリスで大ヒットスタートを飾り、これから公開を迎える日本でも再び“トレスポ”旋風を巻き起こすこと間違いない。

 この映画には二つの小説が”原作”としてクレジットされている。その一つは1996年の映画『トレインスポッティング』の原作ともなった、アーヴィン・ウェルシュの1993年のデビュー長篇小説「トレインスポッティング」(邦訳、1996年。現在ハヤカワ文庫)。 同作はスコットランド英語を多用し、不況にあえぐ若者たちの刹那的な生き方を描き、イギリスで最も権威ある文学賞であるブッカー賞にノミネート。さらに英国の有名書店ウォーターストーンによる「今世紀を代表する10冊」の本に選ばれた。そして1996年にダニー・ボイル監督によって映画化され、世界中の若者に熱狂的に支持され、小説はイギリスのみで100万部を超えた。
 


  その小説「トレインスポッティング」刊行から9年後の2002年、満を持して続篇「ポルノ」(今回、映画公開に合わせ「T2トレインスポッティング」と改題)を発表。3月9日に早川書房より発売となった「T2トレインスポッティング」が描くのは、前作の最後に選んだ未来を生きる登場人物たち。もはや若者の刹那的な生き方もできなくなったが、モノ分かりのよい大人になることもなく、相変わらず疾走していく姿を書き尽くす。前作のファンをはじめ、「サンデー・タイムズ」「オブザーバー」など有力紙誌からも高い評価をうけ、イギリスでは25万部を超えるベストセラーとなった。
 


 ウェルシュの執筆の勢いは衰えることなく、数年おきに大型の長篇小説を発表する。2012年、「トレインスポッティング」 「T2 トレインスポッティング」のプロローグにあたる「スキャグボーイズ」(「トレインスポッティング0 スキャグボーイズ」として早川書房刊)を発表。デビューから20年、技術的な研鑽を積みながらも、むしろ若返ったような印象をうける精力的な書きぶりを見せる。


 2016年に、シリーズの人気キャラクター、フランコ・ベグビーの過去と現在を描く『The Blade Artist』を刊行した。「トレインスポッティング」ワールドは映画と小説の枠を超えて疾走し続ける!
 

小説「トレインスポッティング」「トレインスポッティング0 スキャグボーイズ」
  「T 2 トレインスポッティング」

  (すべて アーヴィン・ウェルシュ著/訳:池田真紀子/早川書房)

映画『T2 トレインスポッティング』4月8日(土)丸の内ピカデリーほかにてロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

監督:ダニー・ボイル(『スラムドッグ$ミリオネア』アカデミー監督賞)
脚本:ジョン・ホッジ
出演:ユアン・マクレガー/ユエン・ブレムナー/ジョニー・リー・ミラー/ロバート・カーライル

 
公式サイト: http://www.t2trainspotting.jp/

Twitter: https://twitter.com/SonyPicturesJP/status/821839836738793472

Facebook: https://www.facebook.com/SonyPicturesJP/

 

 


 配給・宣伝 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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