マルケト、Adobe SystemsのArun Anantharamanを最高製品責任者に任命 Manoj Goyalは最高技術責任者に就任
【カリフォルニア州サンマテオ - 2018年2月26日(米国本社リリース抄訳)】
エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーであるMarketo(本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆)は、本日、新しいCPO(Chief Product Officer:最高製品責任者)にAdobe SystemsのArun Anantharamanを任命したことを発表しました。テクノロジー業界での経験が30年以上にも及ぶ役員の加入という果敢な人事によって、マルケトのマネジメントチームはさらに強力な布陣になります。また、2017年5月にCPOとして参画したManoj Goyalは、CTO(Chief Technology Officer:最高技術責任者)に就任します。
マルケトのCEO(Chief Executive Officer:最高経営責任者)であるSteve Lucasは、次のように述べています。「マルケトが最も優先するのは、すべての優秀なマーケターの皆さんの能力を高めることです。エンジニアリングと製品の機能、品質、人材へのたゆまない投資は、かつてないほどお客様のためにイノベーションに取り組んでいる証です。Arunは、常にお客様満足を一番に考えており、それは弊社の基本的価値の1つとなっています。Arunのこのような考えは、大規模なエンタープライズマーケティングソリューションの構築における数十年の経験とともに、お客様への大きな価値提供につながります。マーケティング技術(MarTech)の未来に対するArunのビジョンは、マーケターのデファクトプラットフォームとしてMarketoの地位をさらに強固にするものです。」
Anantharamanは、幅広いマーケティングテクノロジーの経験を持ってマルケトに参画します。17年間に及ぶAdobe在職期間中、直近では、Experience Cloudの製品・運用担当シニアバイスプレジデントを務めました。Anantharamanはサンノゼ州立大学でMBA、ノースカロライナ州立大学ではコンピューター工学修士号、インドのマドラスのインド工科大学では電子・通信科学技術学士号を取得しています。Anantharamanは、マルケトのカリフォルニア州サンマテオにある本社を拠点とします。
Anantharamanは、次のように述べています。「マルケトに参画できることを非常に嬉しく思います。才能豊かで意欲的な社員を率いることができるのは光栄なことであり、Marketing Nationの一員になれることを心待ちにしています。マルケトはすべてのマーケターが必要としているものを提供することに重点を置いています。つまり、それはブランドの構築、収益の増加、インパクトの実証を実現する単一のプラットフォームです。マーケターの能力を高めるためのビジネスチャンスは無限にあります。」
新CTOのGoyalは、今後、マルケトのエンジニアリングチームを引き続き監督するとともに、エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』を継続的に強化し、顧客中心のイノベーションを起こす新分野を開拓するための重要な取り組みを加速していきます。これには、AIベース製品への積極的な取り組みも含まれます。Goyalは、これまで、Marketoの機能範囲を大幅に拡大したさまざまな新製品のほか、Google Cloudで稼働するMarketoの次世代プラットフォーム、ユーザーインターフェースの再設計など、Marketoの主要な技術革新の実現に尽力しました。
■マルケト(Marketo)について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint®、大規模なコミュニティMarketing Nation®の詳細については、こちらをご覧ください。https://jp.marketo.com
エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーであるMarketo(本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆)は、本日、新しいCPO(Chief Product Officer:最高製品責任者)にAdobe SystemsのArun Anantharamanを任命したことを発表しました。テクノロジー業界での経験が30年以上にも及ぶ役員の加入という果敢な人事によって、マルケトのマネジメントチームはさらに強力な布陣になります。また、2017年5月にCPOとして参画したManoj Goyalは、CTO(Chief Technology Officer:最高技術責任者)に就任します。
マルケトのCEO(Chief Executive Officer:最高経営責任者)であるSteve Lucasは、次のように述べています。「マルケトが最も優先するのは、すべての優秀なマーケターの皆さんの能力を高めることです。エンジニアリングと製品の機能、品質、人材へのたゆまない投資は、かつてないほどお客様のためにイノベーションに取り組んでいる証です。Arunは、常にお客様満足を一番に考えており、それは弊社の基本的価値の1つとなっています。Arunのこのような考えは、大規模なエンタープライズマーケティングソリューションの構築における数十年の経験とともに、お客様への大きな価値提供につながります。マーケティング技術(MarTech)の未来に対するArunのビジョンは、マーケターのデファクトプラットフォームとしてMarketoの地位をさらに強固にするものです。」
Anantharamanは、幅広いマーケティングテクノロジーの経験を持ってマルケトに参画します。17年間に及ぶAdobe在職期間中、直近では、Experience Cloudの製品・運用担当シニアバイスプレジデントを務めました。Anantharamanはサンノゼ州立大学でMBA、ノースカロライナ州立大学ではコンピューター工学修士号、インドのマドラスのインド工科大学では電子・通信科学技術学士号を取得しています。Anantharamanは、マルケトのカリフォルニア州サンマテオにある本社を拠点とします。
Anantharamanは、次のように述べています。「マルケトに参画できることを非常に嬉しく思います。才能豊かで意欲的な社員を率いることができるのは光栄なことであり、Marketing Nationの一員になれることを心待ちにしています。マルケトはすべてのマーケターが必要としているものを提供することに重点を置いています。つまり、それはブランドの構築、収益の増加、インパクトの実証を実現する単一のプラットフォームです。マーケターの能力を高めるためのビジネスチャンスは無限にあります。」
新CTOのGoyalは、今後、マルケトのエンジニアリングチームを引き続き監督するとともに、エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』を継続的に強化し、顧客中心のイノベーションを起こす新分野を開拓するための重要な取り組みを加速していきます。これには、AIベース製品への積極的な取り組みも含まれます。Goyalは、これまで、Marketoの機能範囲を大幅に拡大したさまざまな新製品のほか、Google Cloudで稼働するMarketoの次世代プラットフォーム、ユーザーインターフェースの再設計など、Marketoの主要な技術革新の実現に尽力しました。
■マルケト(Marketo)について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint®、大規模なコミュニティMarketing Nation®の詳細については、こちらをご覧ください。https://jp.marketo.com
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