攻めと守りを両立したコンテンツ制作体制『CREAVEのTikTok運用プラン』をリリース

独自のクリエイターアサイン体制による、「TikTokライクな企画」と「企業のガイドラインに沿った制作」で、攻めと守りの両立を実現！

株式会社CREAVE

2024年3月5日 14時00分

株式会社ガイアックスの子会社である株式会社CREAVE（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：中村真奈、以下 CREAVE）は、生活者目線とブランドイメージの両立が可能なTikTok運用プランを本日3月5日(火)にリリースします。

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TikTok運用プランリリースの背景

◾️TikTokは「認知拡大」に強い拡散性のメディアである

TikTokは、レコメンド精度が高く、フォロワー数に関係なくコンテンツ次第で再生数が獲得でき、企業の商品・サービスの認知拡大に取り組むことが可能です。CREAVEが提供するアンバサダープランでも、TikTokでのフォロワー数が90名のクリエイターが制作した商品紹介の動画の再生数が、82,700回を超え認知拡大に寄与した事例も出てきています。

◾️CREAVEが運営する「縦型動画研究コミュニティ」所属の動画クリエイターの増加

CREAVEでは、2022年より、縦型動画の制作のスキルアップを目指すクリエイターのための「縦型動画研究コミュニティ」を運営して、現在コミュニティメンバーは延べ150名を超えました。コミュニティメンバーによる、動画制作スキルは年々上がっており、TikTokでバズを作れるクリエイターも増えてきました。

◾️お客様の声から生まれたCREAVEのTikTok動画制作体制

TikTokは、リアル感、エンタメ性、トレンドが重要視されるメディアと言われています。しかし、ブランドイメージを大切にする企業様からは、TikTokで求められている動画に振り切ることへの不安のお声を多くいただいておりました。
そのため、案件開始時に初期コンテンツトンマナ設計として、企業様とアカウントやコンテンツ方針をすり合わせ、運用を開始します。社内の専属SNSクリエイターを適材適所にアサインする制作体制をとるため、エンタメ性があり、トレンドに沿ったTikTokライクな企画と、企業としてのガイドラインを守ったコンテンツ制作の両立が可能です。

CREAVEのTikTok運用プランの特徴と価格

企画立案から制作、分析改善まで一気通貫でサポート
生活者目線の、共感を生むコンテンツ撮影
攻めと守りを両立したコンテンツ制作体制

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温度ある繋がりを感じられる世界を実現する「CREAVE」

CREAVEは「クリエイターエコノミー」を「クリエイターと企業との“共創”によって価値を生み出し、社会へ発揮をしていくこと」と定義しています。クリエイターエコノミーをあらゆる事業の中で体現し、温度ある繋がりをもっと感じられる世界を実現していきます。

※事業詳細につきましては、以下弊社ウェブサイトをご覧ください。

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株式会社CREAVE 概要

社名	株式会社CREAVE
所在地	東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO
資本金	20百万円
代表者	中村真奈
事業内容	SNSコンサルティング事業クリエイターマーケティング事業ストックフォト事業
ウェブサイト	https://creave.co.jp/