ホロラボの見る夢~Mixed Realityが溶け込んでいる日常を、世界を、創ります。
Collaborative Computingの日常的な普及を目指して、これからもHoloRangerたちの夢を追い続けます!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
今日は、わたしたちの夢をちょっと語らせてください。
「遊びにも、仕事にも、勉強にも…あなたの日常にMixed Realityが溶け込んでいる。そんな世界を創る、自由でつよつよな会社です。」
株式会社ホロラボは、あなたの日常にMixed Realityが溶け込んでいる、そんな世界を創ります。そのために、わたしたちは一人一人のメンバーが自由な環境で働きながらも、圧倒的なMRソリューションを提供する「つよつよな会社」になります。
今はゴツくて重たいグラス型ARデバイス。それでも、前よりはだいぶ良くなって、バリエーションも増えました。
これを、日常的に身に着けて、それこそスマホみたいに、普通のメガネ以上に使いこなす。そんな未来がもう既に目の前に迫っています。
ARグラスをかけると、こんな世界を体験できます。
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建設現場で壁の向こう側の配管を「透視」する。
熟練の技術者が無意識に行っている視線、動作を自分に「インストール」する。
街の中に突如現れたドラゴンを倒す「魔法使い」になる。
まるで、子どもの頃にみたマンガやアニメの世界。その世界を創るために、今、日本中、世界中の名だたる企業がこぞってMixed Reality (MR)の技術開発をしています。鉄道・建設現場・工場のDX、街づくり、ゲーム、プログラミング、勉強・・・あらゆる場所にMRが溶け込んだ世界が創られようとしているのです。
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実は、その開発を裏で支えているのがホロラボです。
ホロラボは、MRやARグラスがまだ世の中に今ほど知られていないころから、興味を持って自発的に調査研究をしてきた、自由でつよつよなエンジニアが集まる技術コミュニティから生まれました。
そのコミュニティにあった「自由」「つよつよ」を今後も引き継ぎ、はぐくみ、繋いで、更に高めて。
私たちはパートナー企業に、社会に、圧倒的なMRソリューションを提供し続けていきます。
あなたがいつかかけるARグラスと、リアルとデジタルが境界なく混ざり合った新しい世界の風景。
そこには、こっそりホロラボがいます。
※「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
- 用語解説
AR:Augmented Reality、拡張現実
MR:Mixed Reality、複合現実
つよつよ:非常に強いさま
- ホロラボが提供するMRパッケージ
・mixpace: 3D CAD/BIM/3DCGみえる化ソリューション
https://mixpace.jp/
・TechniCapture: 現場熟練工の技術伝承ツール
https://hololab.co.jp/technicapture/
・HoloRemote: MR遠隔支援
https://hololab.co.jp/holoremote/
・手放しマニュアル: MRマニュアル・作業支援
https://hololab.co.jp/tebanashimanual/
・Holo Communication:新体感立体コミュニケーション
https://hololab.co.jp/holo-communication/
- ホロラボについて
ホロラボはMicrosoft HoloLensに代表されるMixed RealityやAR/VRなど最新技術をいち早く使いこなし、より多くの人たちが体験出来るよう、調査研究、システム・アプリケーション開発、啓発活動を行い、パートナー企業様のDXを支えます。
正式名:株式会社ホロラボ
英語名:HoloLab Inc.
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-25-1
資本金: 93,940,000円
代表者:中村薫 (代表取締役CEO)
設立日:2017年1月18日
ウェブ:https://hololab.co.jp/
*本資料に掲載している会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
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