電気グルーヴとして4年ぶりのアルバムリリースが記憶に新しい石野卓球を中心に、砂原良徳ら豪華アーティストを迎える一夜!
6/17(土)渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて「TECHNO INVADERS」を開催致します。
アンダーグラウンドのテクノを代表する国内アーティストが共演するTECHNO INVADERSが6/17(土)に開催される。
2014年に電気グルーヴ結成25周年を迎え、2015年にはドキュメンタリー映画「DENKI GROOVE THE MOVIE?石野卓球とピエール瀧」を公開。
今年3月には電気グルーヴとしては4年ぶりのオリジナルアルバム「TROPICAL LOVE」をリリースし、目まぐるしい活躍で常に最前線を走ってきた石野卓球。
そして電気グルーヴの元メンバーであり、近年ではMETAFIVEで活躍中の砂原良徳。
BSスカパー「BAZOOKA」のレギュラーとして芸能面での活動が記憶に新しいが、男勝りで骨のあるビートでフロアを魅了するLicaxxx。
電子音が乱れ打つ漆黒の一夜をぜひ体感してほしい。
- イベント情報
『 TECHNO INVADERS』
日時:6月17日(土) OPEN 23:00
料金:¥2800 ADV/¥3500 DOOR
会場:SOUND MUSEUM VISION
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
公式HP:http://www.vision-tokyo.com/
前売り券
◯e+
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002225632P0030001
◯iFLYER
https://iflyer.tv/ja/event/286314/
◯clubberia
http://www.clubberia.com/ja/events/267978-TECHNO-INVADERS/
※YOU MUST BE OVER 20
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明書をお持ち下さい。
- 出演者
石野卓球
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるオリジナルソロ作品『LUNATIQUE』をリリース。 現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
砂原良徳
電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF‘70s』を2作連続リリース。02年には幕張メッセで行われたフェスティバル“ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソロライブを披露。その他にも映画「ピンポン」の主題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数多くのCM音楽などを手掛ける。09年には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサウンドトラック『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリース。2010年には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット<いしわたり淳治&砂原良徳>を結成し、相対性理論のやくしまるえつこをボーカリストに迎えてシングル「神様のいうとおり」をリリース。2015年には高橋幸宏、TOWA TEI、小山田圭吾、ゴンドウトモヒコ、LEO今井とともにMETAFIVEを結成し、2016年1月にアルバム『META』をリリース。11月にはミニアルバム『METAHALF』をリリースした。
Licaxxx
1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。
DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMへの出演、P&G PANTENE×ELLE「GO FOR BEAUTIFUL」への出演・楽曲提供などその活動の幅は多岐に渡る。近年では、J-WAVE 81.3 「SONAR MUSIC」のミュージックレシーバーとしてレギュラー出演をするなど、ミュージック・ファッション・カルチャー・ビューティーをクロスオーバーする00代シーンを代表する存在になりつつある。
- お問い合わせ
PRESS
tel:03-6455-3143
Email:press@vision-tokyo.com
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