+Style、デザインにこだわり抜いたAI搭載 アロマディフューザー「Scentee Machina」を発売
Scentee Machina UNO(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=383)は、1本のボトルを設置できるタイプのアロマディフューザーです。普及価格帯のアロマディフューザーと異なり、ナノレベルの超微粒子サイズで噴霧することで、壁や家具、衣服に香りが付きにくく、その時々の香りを約20畳の広さまで楽しむことが可能です。
一方のScentee Machina Quattro(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=384)は、UNOの機能はそのままに、4本のボトルを同時に設置可能です。AIにより、ユーザーの好みの時間帯に、好みの香りを過去の使用履歴から学習して自動的に噴霧できます※。
※2019年度内のソフトウェアアップデートを予定しています。
アロマは、さまざまな経験を持つ調香師と共同開発した12種類のオリジナルフレグランスを、Scentee Machina専用フレグランスボトルに封入。チョコレートやバニラ、レッドワインといった飲食物をイメージしたフレグランスのほか、白檀、石鹸、ベッドルームなど、さまざまなシーンを想起できるフレグランスを用意しています。
また、アプリ「Scentee」では噴霧時間を設定できるタイマー機能のほか、香りの変更※、香りの強さの調整、ON/OFF、フレグランスボトルの残量設定が可能です。
※香りの変更は「Scentee Machina Quattro」のみ可能です。
Scenteeは東京・港区に本社を構える日本のスタートアップ企業です。Scentee Machinaは、法人向けとして、企業の受付やホテル、エンターテインメント施設などですでに導入されており、この6月より一般販売を開始しました。一般的なアロマディフューザーが製品上部から噴霧するのに対し、本製品は製品下部から噴霧する意匠など、複数の特許を独自に出願・取得しています。また、家電メーカーのインハウスデザイナーとして多数のデザイン賞を受賞後、著名なデザイン賞の審査員も務めている倉本 仁氏がScentee Machinaのデザインを手がけています。
なお+Styleでの発売に合わせ、ソフトバンク株式会社の「ソフトバンク表参道」に設置されている「+Style IoTショールーム」で、Scentee Machina Quattroを7月1日より展示します。また、6月に販売を開始した「nuraphone」「Cubinote PRO」の2製品もあわせて展示します※。
※展示終了時期は未定です。
- 「Scentee Machina UNO」主な仕様
- 「Scentee Machina Quattro」主な仕様
- 「Scentee Machina専用フレグランスボトル」主な仕様
- +Style販売価格(税込み)
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=383&utm_source=pr&utm_medium=shop&utm_campaign=20190628uno
Scentee Machina Quattro Black/White(各9万9058円、フレグランスボトル4本セット3種から選択可能)
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=384&utm_source=pr&utm_medium=shop&utm_campaign=20190628qua
共通:Scentee Machina専用フレグランスボトル単品12種類(各8618円)
FRG-01 Chocolate(チョコレート)
FRG-02 Cherry Blossom(桜)
FRG-03 Redwine(レッドワイン)
FRG-04 Bedroom(ベッドルーム)
FRG-05 Grapefruits(グレープフルーツ)
FRG-06 Sapone(石鹸)
FRG-07 Vanilla(バニラ)
FRG-08 Coffee(コーヒー)
FRG-09 Cypress(ヒノキ)
FRG-11 Bamboo(竹)
FRG-12 Sandalwood(白檀)
FRG-14 Agarwood(お香)
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