飲食店に副収入、開始翌月に売上100万円突破!ボディメイクフード宅配サービスのマッスルデリが提携飲食店を追加募集
月間約30回注文するユーザーが複数出現、高い定着率で独自の価値を提供
■仕組み
実態は既存の飲食店のままですが、Uberなどデリバリー専門サイト上では、マッスルデリとしてオープンいただきます。飲食店にとっては新たな設備や投資は不要で売上・利益を獲得、マッスルデリブランドを最大限に活用することで集客・顧客関係構築ノウハウを得られます。
▼提携イメージ
▼実際のUber Eatsの画面
◯Muscle Deliが提供するもの
・マッスルデリのブランド力
・管理栄養士監修のもと開発された人気レシピの提供
・既存会員への案内
・インフルエンサーやSNSを活用したWEBマーケティングで顧客を送客
◯飲食店提携メリット
・副収入としてデリバリー提携分の売上・利益を獲得
・顧客のLTVが高いため安定的な売上向上が期待できる
・LTV ※ 向上のための施策が学べ、既存事業にも活かせる
・デリバリーノウハウが学べる
・提携により副収入を得た飲食店の実績を活かせる
※LTVとは:Life Time Valueの略、1人の顧客が生涯でサービスに費やす金額
■実績と要因
飲食店は既存ブランドと並行して営業、開始翌月に売上100万円突破、更に1か月間で30回近く注文するコアユーザーが複数出現するという高い定着率を実現。そのため、次月以降も新規のお客様からの注文に加えて、リピートのお客様からの注文も期待できるため、長期的に売り上げを成長させられるモデルを実現しております。
この実績の背景には、栄養計算をして食事をつくることの難しさ、からだづくりをしている人にとって栄養が整っていておいしく食べられる食事が不足していることがあります。
また、ウイルスの終息が見えにくい状況の今、健康を意識した食事へのニーズはより高まっていくと予想しています。
■追加店舗募集のお知らせ
試験的に提携した2店舗の実績を受け、エリア拡大に伴い追加店舗(企業)の募集を決定しました。
売上の向上に留まらず、ダイエットや体づくりをしている人を支援してくれるマッスルデリの共同パートナーを募集します。
■募集概要
(1)提供メニュー、サービスの概要
・高タンパクで栄養バランスの取れたお弁当の提供
・タンパク質、脂質、炭水化物等の栄養素の管理、表記をするため、食材の計量が必要
・鶏肉のトマトソース、サーモンソテー、ガパオライス等のメニューを想定
・テイクアウトに加えて、Uber Eats等のデリバリープラットフォームを使用予定
(2)応募条件
以下の条件に合う飲食店
・エリア :東京
・募集店舗数 :30~40店舗
※中規模以上のオーナー様からの募集もお待ちしております。
・営業時間 :12時間保証(年中無休の飲食店優遇)
(3)募集エリア・店舗数
以下エリアから計30~40店舗募集します。
・各エリア各1店舗 ※銀座から1店舗、築地から1店舗というカウントになります。
(中央区)銀座、築地、八丁堀
(目黒区)中目黒
(世田谷)二子玉川
(千代田区)千代田、永田町、霞ヶ関、日比谷公園、皇居外苑
(文京区)小石川、春日、後楽
・各エリア1~2店舗
(渋谷区)神宮前、渋谷、恵比寿
・各エリア3店舗
(港区)赤坂、西麻布、六本木、東新橋、芝、白金、港南
(4)資料請求・応募
・以下URLより資料をご請求ください。
(資料請求後にこちらから応募詳細ついてご連絡致します)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeM9g06LodmI2yQO1AJICRIRN70RjBHJSmTEE7GfbVhXLemOw/viewform
(5)審査基準
・経営状況
・誠実性
・長期取組の可能性
■提携店舗オーナーの声
緊急事態宣言が出た4月は前年度マイナス90%まで落ち込みました。新宿西口という場所柄、オフィス勤務のお客様が多かったのですが、昼夜問わず街からそういった方々が消えました。
一時期昨対比20%くらいまで戻りましたが、7月以降また昨対比10~15%で推移しています。
提携して1か月以上経ちましたが、マッスルデリのお弁当の反響はかなり大きいです。ここまで短期間で反響が出るのは珍しいと思います。今回マッスルデリさんとの提携で想像以上の反響を受けデリバリー強化しようと思いました。今後も新しい取り組みはどんどんチャレンジしていきたいです。まさにコロナで生まれた新しいビジネスの形ですよね。
インタビュー詳細:https://prtimes.jp/story/detail/dxOD2efkgr4
■マッスルデリとして
コロナの影響を受け飲食業の倒産状況は過去最多となり業界全体が苦境に直面しているいま、当社は新しい生活様式に合わせたビジネスモデルで飲食店の危機を救いたいと考えています。さらに、健康でアクティブなライフスタイルを送る人が少しでも増えるようサポートしていきます。
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