パイプカット付帯タイプファイバーレーザー加工機「RSD-SUNMAX-FL3015GCR」登場。
サンマックスレーザーのファイバーレーザー加工機に新たに「RSD-SUNMAX-FL3015GCR」が登場。パイプカット(回転加工)付帯に加え、平台ワークテーブルが交換台タイプとなった仕様です。
レーザー加工機の製造・システム開発・販売・修理業務などを行う、株式会社リンシュンドウ(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役 林 栄二)は、ファイバーレーザー加工機「RSD-SUNMAX-FL3015GCR」の販売を開始。パイプカット(回転加工)付帯に加え、平台ワークテーブルが交換台タイプとなった仕様。平台の入替機能がついているため、連続加工が容易に行えます。
FL3015GCRは金属板だけでなく金属パイプも切断できます。
平台の入替機能がついているため、連続加工が容易に行えます。
※平台入替のため、広い設置エリアが必要です。外寸をご確認ください。
型式 | RSD-SUNMAX-FL3015GCR |
外寸 | 7800 × 3580 × 2150 mm |
レーザー形式 | ファイバーレーザー |
レーザー出力 | 1000/1500/2000/3000/4000/6000 W |
加工エリア | 3000 × 1500 mm |
最高速度 | 120 m/min |
最大加速度 | 1.5 G |
電圧および周波数 | AC220V/50Hz/60Hz/60A |
制御用ソフトウェア | CypCut (平板加工) TubePro(回転加工) TebesT-Lite(回転加工) |
インポート対応 ファイルフォーマット |
平板加工 : DXF, PLT, AI, Gerber, NC(Gコード) 回転加工 : IGES, DXF ※ IGES形式ファイルは、SOLIDWORKSで保存されたファイルのみ 対応しています。 |
平台の入替機能
RSD-SUNMAX-FL3015GCRの詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
https://www.laser-machine.com/FL/FL3015GCR.shtml
また、レーザー加工機及びレーザー加工に関する情報を発信している「サンマックスレーザー レーザー加工ブログ」にて、納品事例を紹介するページを新たに追加しました。
納品事例では、弊社が納品した一部を日付順に紹介しています。平台入替機能がない「RSD-SUNMAX-FL3015CNR」の納品事例も紹介されています。
実際の設置風景などが確認できますので、新たに導入をお考えの方の参考としてご利用いただけます。
(過去の実績順に更新していますので、新しい納品事例の反映には時間がかかる場合があります。)
レーザー加工ブログ 納品事例のURLは下記をご参照ください。
https://blog.laser-machine.com/category/works
サンマックスレーザーに関する情報は下記URLをご参照ください。
https://blog.laser-machine.com/category/daily
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