DataRobot、自動特徴量探索とSnowflake の連携を発表

新たな機能の拡張でこれまでにないユースケースの利用を可能にし、SnowflakeユーザーのAI活用を促進~連携によるビジネスメリットを体感できるオンラインセミナーも3/10に開催~

エンタープライズAIのリーダーであるDataRobot, Inc.(本社:米国マサチューセッツ州ボストン、CEO:Jeremy Achin、以下「DataRobot」)は、データクラウドを提供するSnowflakeとのさらなる連携を発表しました。DataRobotとSnowflakeの幅広いパートナーシップと既存の連携をさらに発展させる新たな自動特徴量探索のプッシュダウン連携は、モデル構築の速度と正確性を劇的に向上させ、新しいユースケースを利用可能にし、双方の顧客のTime to Valueを短縮します。
2019年よりエンタープライズAIプラットフォームDataRobotの一部として提供されている自動特徴量探索は、機械学習モデルにおける何百もの有用な特徴量を自動で検出・テスト・生成するものです。これによりモデルの正確性が劇的に向上し、企業における価値創造の実現と予測の正確性を強化します。

今回の連携によってSnowflakeユーザーは、より革新的な機能を体験することが可能となります。データ・プレパレーションをSnowflake内で行うことでデータの移動が最小限に抑えられ、速度の向上とオペレーティングコストの削減が実現できます。そのため、ユーザーは、より多くのデータをSnowflakeから取り出し、またSnowflakeのデータクラウドを活用して、さらに正確な機械学習モデルを生成することができます。自動特徴量探索では、データサイエンスのベストプラクティスを活用し、データセットから派生した特徴量の統合・集約・生成が自動的に行われます。これによりユーザーは、より優れた機械学習のモデルを従前よりも短期間で構築することができ、AI によるイノベーションを促進することが可能となります。

Snowflakeのプロダクトマネジメント責任者であるTorsten Grabsは次のように述べています。「Snowflake 上でデータ・エンリッチメントと初期処理をネイティブに行うことで、両社の顧客はより正確なモデルをより迅速に構築することが可能となります。これは、弊社とDataRobotの継続的なパートナーシップに基づいた、計画中の多数の技術統合のはじめの一歩であり、お客様のデータサイエンス活用において即座に影響をもたらすことができると期待しています」

DataRobotとSnowflakeのパートナーシップは2018年に始まっており、データからインサイトを得るまでの間における複雑さを軽減し、遅延を取り除くことで、企業におけるAI導入を加速させることを目標としています。両社は、数々の連携、Snowflake Partner ConnectへのDataRobotの参加、DataRobotのSnowflake Partner NetworkでのElite ステータス獲得などを通じ、パートナーシップを強化してきました。2020年12月、 DataRobotはSnowflakeのベンチャー部門であるSnowflake Venturesが、DataRobotの資金調達シリーズFラウンド(3億2千万ドル)の一環として出資を行ったことを発表しました。両社はこの出資の一環として、製品と市場進出戦略の相乗効果を促進させるべく、パートナーシップを締結しました。

DataRobotのプロダクト担当上級副社長であるNenshad Bardoliwallaは次のように述べています。「弊社のゴールは、お客様のために、データから得られるインテリジェンスから最大限の価値を生み出すことです。これは、Snowflakeも同様に目標としているビジョンです。自動特徴量探索 プロセスの自動化の力をSnowflake 環境に直接導入することで、Snowflakeとのパートナーシップを拡大できることを非常に嬉しく思っています」

【2021年3月10日(水)15:00よりオンラインセミナーを開催】
<DataRobot x Snowflake で実現 データによるビジネス価値の最大化>
クラウドベースのデータプラットフォームを提供する Snowflake と、エンタープライズAI プラットフォームの DataRobot との連携がもたらすビジネスメリットをご紹介いたします。

当日は、Snowflake 上で一元管理・収集されたデータを活用し、AI 主導型のインサイトを DataRobot を介したモデル作成と、その後の利用までをライブデモでご覧いただきます。

【イベント概要】
日程:2021年3月10日(水)
時間:15:00-16:00 (QA 含む)
主催:DataRobot Japan
共催:Snowflake株式会社
会場:オンライン(申込:http://go2.datarobot.com/v0690p0P0jrVU7EsW034000
対象:データ分析基盤、AI/機械学習の活用を検討中の企業様

■「DataRobot, Inc.」について(製品詳細URL:https://www.datarobot.com/jp/
DataRobotはエンタープライズ向け人工知能(AI)のリーディングカンパニーであり、AIイノベーションを競うグローバル企業に信頼性の高いAI技術と投資利益率(ROI)を実現するサービスの提供を行っています。DataRobotのエンタープライズAIプラットフォームは、機械学習モデルの構築、デプロイ、管理を自動化によってエンドツーエンドで提供しデータサイエンスの民主化を実現します。AIを大規模に提供し、継続的にパフォーマンスを最適化することで、ビジネス価値の最大化をサポートします。DataRobotの最先端のソフトウェアと世界最高クラスのAI実装、トレーニング、サポート、サクセスサービスが、組織の規模や業種を問わず、あらゆる組織においてビジネスの成果を高めています。

Forbes が選ぶ2020年の「クラウド100(世界の優良非公開クラウド企業100社)」、2019年および2020年の「AI 50(最も有望なAI企業50社)」にも選出され、IDCのレポート「IDC MarketScape: Worldwide Advanced Machine Learning Software Platforms Vendor Assessment(IDC MarketScape:世界の高度機械学習ソフトウェアプラットフォームベンダー評価)」では、リーダーに選ばれました。詳細についてはwww.datarobot.comをご覧ください。

■ 商標関連
・「DataRobot」はDataRobot, Inc.の登録商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
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