半年で流通総額10億円を突破。メーカー製品大量取付けの決定版『施工BPO(旧スマート施工)』、ニューノーマル需要で成長加速。
サービス提供2年目の流通総額は、50億円ペースで進捗中。今月2月以降も続々と業界大手のお客様とお取引開始。
お客様のメーカー各社から注目いただいている成果は、製品販売後の施工購買業務(外注先選定・発注・品質管理)の丸ごとアウトソーシングによる、販売活動の加速と施工品質向上による競争力強化になります。
お客様が各業界のトップとなるような支援・機会創出に尽力いたします。
オフィス・店舗の内装デザイン・設計・施工をワンストップで提供するユニオンテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大川祐介)が提供する「メーカー施工BPOサービス」の流通総額(GMV)が累計10億円を突破しました。
メーカー施工BPOサービス(旧スマート施工)とは
「取付け施工のアウトソーシングで売上増」をキーワードに、メーカー製品の取付け施工を購買から納品まで一括で請負うサービスです。この一括アウトソーシングにより、製品販売から納品までのサービスレベルが向上し、売上増加や業務効率化を実現できます。
<サービスサイト>
https://www.bpo.union-tec.jp/
<過去プレスリリース>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000031121.html
お客様の業態やご利用シーン
販売商品ジャンル | ・オフィスの会議・集中ブース |
ご依頼シーン | ・新製品販売時 |
ニーズ | ・サービスレベル(オペレーション・施工品質)を |
実績と今後の展開
2021年5月からβ版として検証サービスを開始後、オフィス関連製品や住宅設備はじめ複数のご依頼をいただき、取付け施工に尽力してまいりました。
オフィス空間のあり方の変化・感染症対策・巣ごもり需要等の高まりもあり、本サービスが創出した流通総額(Gross Merchandise Value)は、約半年で累計10億円を突破しました。
高付加価値サービスを提供していくため、ニーズに合わせたサービスメニューの開発、オペレーション・システムへの投資を続けてまいります。施工空き状況の可視化とダイナミックプライシング等、デジタルを活用したnew standardな商慣習の創出にもチャレンジ予定です。
ユニオンテック株式会社について
2000年6月にクロス・床等内装仕上げ工事業として設立。その後、オフィスやショップを中心にブランディング・設計デザイン・施工をトータルでプロデュースする空間創造事業を展開し、8,000件以上の施工実績を持つ。2016年に建設業界のプラットフォーム事業「CraftBank(旧SUSTINA)」を立ち上げ、2021年4月に事業部門を分社化。内装事業に特化し、デジタル知見を活用して「フルオーダー内装」「パッケージオフィス」「メーカー施工BPO」を展開。ミッションは「Build a new standard.」
会社名:ユニオンテック株式会社
設立:2000年6月
所在地:東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル7F
資本金:1億円
事業内容:オフィス・ショップの企画・設計・施工
代表取締役:大川祐介
ミッション:Build a new standard.
サイト:
コーポレート:https://www.union-tec.jp
フルオーダー(オフィス):https://service.union-tec.jp/office/
フルオーダー(ショップ):https://service.union-tec.jp/shop/
パッケージオフィス:https://www.package.union-tec.jp/
スマート施工:https://www.bpo.union-tec.jp/
<サービスの全体像>
<サービス概要>
①フルオーダー | 1,000万円~ |
②パッケージオフィス | 30~35坪:369万円、 35~40坪:429万円 |
③施工BPO | ~20万円 |
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