国内最大規模のNFTコミュニティを誇る「CryptoNinja」のアニメーション、正式タイトル・新着ビジュアル・メインスタッフを情報解禁
制作元となるweb3時代のアニメ制作委員会、『CryptoAnime Labs』の初期ラボメンバー・パスポートNFT&手裏剣NFTのデザイン、及び購入権利獲得者約2,000名も同時公開
- メインキャスト&新着ビジュアル
メインキャストは「CryptoNinja」の人気女性キャラクター 咲耶・ネム・シャオランの三人組。とある事件をきっかけに、忍者の街「甲賀シティ」でゆるく生きる彼女たちが力を合わせて立ち上がる姿をユーモアとアクションたっぷりに描きます。
メインキャストの咲耶・ネム・シャオラン[中央・左・右]
時代は現代。甲賀シティにはさまざまな忍者が忍んでいる
今を生きる、三人の忍者の日常(?)を描く
- 正式タイトル
今シリーズの正式タイトルは「CRYPTONINJA 咲耶」
- メインスタッフ
監督は「めかくれ」でDigiCon6 JAPAN Awardsで最優秀作品賞を受賞し、TVアニメシリーズ「ダイナ荘びより」で監督を努めた野中晶史。脚本に「深夜!天才バカボン」、「大家さんと僕」などのTVアニメシリーズ、「映画ざんねんないきもの事典 日本編・はちあわせの森」の脚本を執筆した細川徹が担当します。アニメーション制作は当組織にも参画している「ファンワークス」が担当します。
監督:野中晶史
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。名古屋造形大学情報表現領域非常勤講師 。TVアニメ「ダイナ荘びより」監督、KIDSTONE大福くんMV「あんこでちゃう!」アニメーション制作などを手がける。
脚本:細川徹(大人計画)
シティボーイズライブの作・演出をはじめ、「男子はだまってなさいよ!」を主宰し、作・演出を手掛けるほか、さまざまな舞台に関わり、笑いに関して定評がある。 舞台以外にも、渡辺謙主演のコントドラマ「君は天才!」、テレビアニメ「深夜!天才バカボン」、ドラマ「小河ドラマ 徳川☆家康」の脚本・監督、「乾杯戦士アクターV」のシリーズ構成・監督などさまざまなメディアで活躍している。 映画監督としては19年「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」、16年「オケ老人!」などがある。
- 初期ラボメンバー・パスポートNFT&手裏剣NFTデザイン
初期ラボメンバー・パスポートNFT
手裏剣NFT
デザインビジュアルはweb3領域を開拓する「ラボ」に相応しい未来を予見させるデザイン設計をいたしました。また、特設ページで手裏剣NFTをあずけることで、各アニメプロジェクトの応援とあわせてパスポートNFTを育成することができ、育成度に応じてデザインがアップグレードされるなど、自身の制作委員会における貢献実績が可視化できる仕組みとなっています。パスポートNFT、手裏剣NFTはともにフルオンチェーン規格で開発し、パスポートNFTについては譲渡不可のSBT形式で発行されることで、ラボメンバーの活動履歴や貢献度を未来にわたって証明し続けます。
- 購入権利保有者の公開
購入権利を獲得されたウォレットアドレスを下記スプレッドシートに公開いたしました(遷移先の指示に従って、ご自身のウォレットアドレスの一部を入力することで権利保有の有無を確認することができます)。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Xhp1mmBRcu9S0NqsRMIlWxtkFDU302nHE6X-34wyptQ/edit?usp=sharing
- 『CryptoAnime Labs』について
当組織は「web3時代のアニメ制作委員会」をコンセプトに掲げ、アニメ制作やNFT開発のプロフェッショナルメンバーが集まり「LLP(有限責任事業組合)」を組成しています。これまでのクローズドな「製作委員会方式」では実現が難しかった、web3時代のオープンなアニメ制作資金の調達や、資金使途・アニメ制作のプロセスを透明化しながら、ファンのみなさまとともにアニメ作品を世界中に広める支援活動を行っていきます。
- CryptoNinja NFTとアニメーション作品「CRYPTONINJA 咲耶」について
「CryptoNinja」は、昨今のトレンドである自動生成されたNFTではなく、一枚一枚丁寧に描かれた国内屈指のNFTコレクションです。初期版は世界に50体のみの希少性の高い型で販売、将来的にゲーム化される可能性を見据えて、忍術、流派、武器などのパラメータが設定してあるなど、派生プロジェクトに繋がる設計が成されています。「CryptoAnime Labs」ではNFT発のアニメ化コンテンツとして世界に先駆け、本年1月より新しい仕組みでのアニメ制作に取り組んでいます。
- 『CryptoAnime Labs』参画法人について
・一般社団法人オタクコイン協会
オタクコイン協会は、日本のアニメ文化を世界に広げるため、ブロックチェーン技術をアニメ業界内への浸透・導入・活用を目指し、前身のオタクコイン準備委員会を含め、2017年12月よりアニメ文化発展のための活動を行ってきました。2022年初夏には人気フルオンチェーンNFTゲーム『Isekai Battle』のマーケティング・パートナーとして、企画やキャンペーンなどをサポートしています。
・株式会社ファンワークス
ファンワークスは、2005年に公開したウェブアニメ『やわらか戦車』を皮切りに『がんばれ!ルルロロ TINY☆TWIN☆BEARS』、『英国一家、日本を食べる』、『ざんねんないきもの事典』、『大家さんと僕』、『チキップダンサーズ』等、NHKでのテレビアニメシリーズなど多数のアニメを制作。2018年、サンリオ原作『アグレッシブ烈子(英語名:Aggretsuko)』がNetflixオリジナル作品として全世界配信。ワールドワイドな話題作となり、現在、第4シリーズが配信中。2019年11月、『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』の興行収入15億円に迫るヒットを経て、2021年11月第二弾『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』公開。2022年7月に『映画 ざんねんないきもの事典』を上映。
・合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだ
「日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」を哲学とし、高知県の山奥から、NFT/Web3事業を展開。日本最大のWeb3系チャンネル「ikehaya Web3 Univ.」など、Web3関係のメディアの運営も手掛けている。「CryptoNinja」「Ninja DAO」Founderのikehayaが代表を務める。
・株式会社THE BATTLE
THE BATTLE は「従来の常識と戦う、Web3組織」として設立。コアメンバーは2018年からブロックチェーン領域で活動を開始、様々なクリエイティブディレクションを手掛けております。現在は人気NFT作品「CryptoNinja」のアニメ化プロジェクトのほか、「Isekai Battle」「アニメバンク」「iconee」などのエンタメ×ブロックチェーンを主軸に、複数のプロジェクトに取り組んでいます。
・株式会社ツクリエ
ツクリエは事業を作る皆さまを応援するプロフェッショナルとしての起業支援サービス事業と、価値を創造するクリエイターの皆さまを支援するクリエイティブ創造事業を中心に事業展開をしています。 起業を目指す方、起業家の方を支援するイベント企画や相談事業、アクセラレーションプログラムの開発から、起業家の方との協同事業、商品開発、総再生数800万回を超えるYouTubeドラマ『おやじキャンプ飯』などの事業プロデュースを行っています。株式会社THE BATTLEは、ツクリエが東京都から受託運営している創業支援施設「東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)」の入居企業です。
- 本リリースに関するお問い合わせ
「東京コンテンツインキュベーションセンター」 運営事務局
住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町2-41-17
担当:川野 正雄
TEL: 03-3383-4616
E-Mail:info@tcic.jp
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