クルーガー国立公園がデザインソースの「KRUGER」COLLECTIONに生物多様性をイメージしたアフリカンアニマルモチーフが仲間入り

株式会社サバース

2022年11月11日 15時55分

100年の歴史を誇るUCHIHARA Group（所在地：東京港区、代表取締役社長：内原一郎）が手がけるジュエリーブランドSABIRTH。数千種類もの野生動物が生息するクルーガー国立公園がデザイン源のコレクション　「KRUGER（クルーガー）」に、このたび新作が仲間入りします。

地球の環境問題を背景に生まれた「生物多様性」をテーマに発表したコレクションは、キリンやペンギン、フラミンゴなどの動物に加え、パンゴリン（センザンコウ）といった保全対策がされている生物もダイヤモンドジュエリーでお目見えします。

地球上の生命は、ただ一種だけで生きていくことはできず、多くの生物と直接的、間接的にかかわることで生きていきます。サバースの故郷であるサザンアフリカ含むアフリカ地域は、2018年11月の生物多様性のサミットにて、生態系と生物多様性の行動アジェンダを採択しました。

自然環境への意識を高め、ダイヤモンドの来歴で安心感を手に入れ、動物モチーフに着飾る喜びを得られる　「クルーガーコレクション」の新しい仲間たち。一部のアイテムはユニセックスでも使用できるので、大切なパートナーとのリンクコーディネートも楽しめるのも魅力のひとつです。