【#DREAM with Team DESCENTEキャンペーン】石川祐希選手（バレーボール）、上野由岐子選手（ソフトボール）スペシャルムービー公開のお知らせ

デサントジャパン株式会社

2021年3月30日 15時30分

株式会社デサント（本社：大阪府天王寺区、代表取締役社長：小関秀一）が実施する、スポーツを愛するすべての人の『夢』を応援するキャンペーン“ #DREAM with Team DESCENTE(ハッシュドリームウィズチームデサント)”において、“Team DESCENTE”メンバーである石川祐希選手（バレーボール）と上野由岐子選手（ソフトボール）によって、選ばれた応募者の夢が叶えられた様子を収録した動画を公開いたします。

石川選手は、福井県在住中学3年生の「お世話になったバレーボールクラブチームに感謝とスピリットを残したい」という夢の実現のために、応募者とチームエンブレムを作成。上野選手は、山口県在住高校3年生の「3年間の感謝として何か特別な思い出をソフトボール部の監督に残したい」という夢の実現のために、部員が考えたサプライズ企画に登場します。

第1弾として昨年12月に公開したサッカー柴崎岳選手の動画に続き、石川選手、上野選手が応募者と共に夢を実現する2本の動画を “Team DESCENTE” プロジェクトサイトにて、2021年3月30日より公開中です。是非ご覧ください。

#DREAM 2　石川祐希選手（バレーボール）

「お世話になったチーム『マケンザ!!』に感謝とスピリットを残したい」

福井県に住む中学3年生、清水大輔（しみずだいすけ）さんの夢を実現。

「コロナで試合がなくなった…中学卒業を前に所属クラブチーム『マケンザ!!』のために最後にできることはないか」

中学2年の時に引っ越し先の福井で出会ったバレーボールクラブチーム「マケンザ!!」。
指導方針は「チームが勝つ事よりも個人個人が好きなバレーをもっと好きなってもらう」こと。監督・コーチ、チームメイトたちが大輔さんを温かく迎えてくれた。現在、中学3年生。チームを引退する日が近づくなか「恩人のような存在であるチームに、感謝とスピリットを残したい」という夢を抱く。その想いに触れた石川選手が、遠くイタリアからリモートで彼をサポート。石川選手の後押しのもと、大輔さんは新しいチームエンブレムを制作する。

#DREAM 3 　上野由岐子（ソフトボール）

「インターハイ中止…私たちは監督にいい思い出を残せていないから」

山口県でソフトボール部に所属する高校3年生、古田眞夕（ふるたまゆ）さんの夢を実現。

小学校で野球をはじめ、中学からソフトボールの道へ。原監督にスカウトされて高川学園ソフトボール部に入部した。卒業を間近に控え「監督に感謝を伝えたい」という想いを抱く。

「私たちは、監督にいい思い出を残せなかったから…」新型コロナウイルス感染拡大の影響でインターハイが中止となり、活躍する姿を見せることができなかった高川学園高等学校女子ソフトボール部の3年生たち。「私たちのために全力を注いでくれた監督に、感謝の気持ちを伝えたい！」そんな彼女たちの想いに触れた上野選手が、サプライズに協力する。
そして出来上がったのは、高川学園ソフトボール部の伝統である「部日誌」を使った彼女たちらしさ溢れるプレゼント。そこには上野選手による直筆のメッセージも寄せられていた。卒業を控えた3年生が監督に贈る、感謝の想い。そのサプライズの行方は…。

動画はこちらから、ご覧いただけます。
“Team DESCENTE” プロジェクトサイト
https://www.descente.co.jp/jp/team_descente/dream/

【関連リンク】
▼ “Team DESCENTE” YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCtvIRgoBbiSfQTZuSVh3eyg

#DREAM with Team DESCENTEキャンペーン概要

内容　“Team DESCENTE” のメンバーであるバレーボール石川祐希選手、サッカー柴崎岳選手、ソフトボール上野由岐子選手という株式会社デサントを代表するトップアスリート3名が参加。応募者から寄せられた夢を一つずつ叶える。

応募方法　「#DREAM with Team DESCENTE」プロジェクトサイトへの応募

応募期間　2020年8月3日（月）～9月13日（日）