RTB House、日本のヘッドオブセールスに藤野健が就任
最先端のAIディープラーニングベース(深層学習)によるデジタルマーケティングテクノロジーを提供するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)は、日本市場の更なるビジネス拡大を目指し、2月1日付で藤野健(ふじの・けん)がRTB House Japanのヘッドオブセールスに就任したことをお知らせいたします。
藤野は、長年にわたりアドテクノロジー業界で経験を積んできました。キャリアはトランスコスモスからスタートし、その後、ロイター通信、Teads Japan、Ogury Japanで営業責任者を歴任しました。2023年にRTB House Japanへ入社。先月までRTB House Japanのヘッドオブセールスを務めていた富松敬一朗が定年退職し、今後は藤野がその後任として、更なるビジネス拡大に向けて日本のチームを率いていきます。
今回の就任について、藤野は次のように述べています。「富松の後任を務めることとなり、大きな責任を感じるとともに、非常に光栄に思っております。これまで富松が築いてきたお客様や代理店様との信頼関係をさらに深めるべく尽力し、チームを率いて新たなビジネスの飛躍を目指してまいります。競争が激化し、絶えず変化が求められるこの市場において、RTB Houseのソリューションがクライアントのニーズに的確に応えていると確信しています。」
また、RTB House Japanのカントリーマネージャーを務める奥内鉄治は、次のように述べています。「弊社の新たなヘッドオブセールスとして藤野が就任することをお知らせいたします。藤野はこれまでのキャリアを通じて、卓越したリーダーシップとバイタリティを発揮し、チームを成功へと導いてまいりました。深い業界知見を持ち、顧客満足を最優先に考える姿勢は、多くのお客様から高い評価を得ています。私たちは藤野のリーダーシップのもと、さらに強力な営業チームを築き、お客様により一層の価値を提供できると確信しています。藤野の就任により、弊社の成長が新たな段階に進むことを非常に楽しみにしています。今後の展開にぜひご期待ください。」
RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。
2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが、世界30か国、80か所以上の拠点で4,000以上のキャンペーンを世界中のクライアントに展開しています。
RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたブランディング広告やリターゲティングソリューションなどを提供しています。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
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