特許取得済み多言語コミュニケーションインフラ「QRトーク」、建設現場の"言葉の壁"による労災リスクに対応

外国人建設労働者17.8万人・前年比22.7%増——専用アプリ・翻訳機不要。QRコードを読み取るだけで、日本人職員と外国人作業員がリアルタイム多言語会話

ワンミニッツ株式会社

ワンミニッツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小守谷 直毅)は、特許取得済みの現場特化型多言語コミュニケーションインフラ「QRトーク」について、建設業界での採用が拡大していることを発表します。

2026年4月時点で、熊谷組 台湾現地法人(華熊營造股份有限公司)および日特建設株式会社をはじめとする建設・専門工事会社での導入が進んでおり、朝礼・KY活動・安全教育といった"現場コミュニケーションの中核業務"での活用が広がっています。

厚生労働省の発表によれば、日本国内で就労する外国人労働者は2024年10月末時点で約230万人、うち建設業は17.8万人(前年比22.7%増、10年間で約8.5倍)と急増しています。

一方、建設業界で外国人を雇用する企業が抱える最大の課題は「日本語能力の不足による言葉の壁」(70.0%)であり、厚労省『令和5年 外国人労働者の労働災害発生状況』でも、建設業は外国人労働者労災発生数が製造業に次いで多く、特に技能実習生の災害発生率が高いことが指摘されています。

こうした"言葉の壁に起因する労災リスク"への有効な対策として、専用デバイス不要・アプリ不要でQRコードを読み取るだけで多言語会話が可能な「QRトーク」が、建設・専門工事業界で支持を広げています。

■ 「QRトーク」とは——現場のための多言語コミュニケーションインフラ 

「QRトーク」は、日本人職員(現場監督・職長など)と外国人作業員の間の多言語コミュニケーションを、QRコードの読み取りだけで実現するクラウドサービスです。AIによる音声認識・自動言語判定・リアルタイム翻訳により、翻訳通訳者の同席なしに現場での会話が成立します。

  • 専用アプリ不要 — 外国人作業員のスマートフォンのQR読み取り機能のみで利用可能

  • 専用デバイス不要 — ポケトークなど翻訳機の購入・管理・充電・紛失リスクが発生しない

  • 同時接続無制限 — 作業員が何人いても追加費用なく対応

  • 会話ログ自動保存 — 何をどう伝えたかが記録され、災害発生時の確認や安全教育改善に活用可能

  • 特許取得済み — QRコード起点の多言語会話UI/UXに関する特許

■ 導入事例:熊谷組 台湾現地法人(華熊營造股份有限公司)  

「台湾の現場をつなぐ多言語コミュニケーション」

■ 従来の翻訳ツールとの違い

■ 建設業における「QR Talk」の本質的価値 

QR Talkは単なる翻訳ツールではなく、建設現場における以下の経営課題に対するインフラと位置付けられます。

  •  労災リスクの低減 — 言葉の壁に起因する事故の予防と、万一の発生時の証跡確保

  • 安全教育の効率化 — 通訳者の確保・手配コストの削減

  • 外国人受け入れ体制の整備 — 特定技能・技能実習生の受け入れ拡大に不可欠な基盤

  • 現場監督の負担軽減 — 言語対応に割かれていた工数の削減

■ 今後の展開 

ワンミニッツは、今後も建設業界を主軸とした導入拡大を進めるとともに、他業界への横展開、販売代理店ネットワークを通じた全国展開を進めてまいります。

■ ワンミニッツ株式会社

代表者:小守谷 直毅

所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階

事業内容:外国語コミュニケーション支援ツール「One Minutes」「QR Talk」の開発・運営、DXコンサルティング

URL:https://one-minutes.com/

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会社概要

ワンミニッツ株式会社

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URL
https://9uintet.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
電話番号
-
代表者名
小守谷 直毅
上場
未上場
資本金
3098万円
設立
2019年07月