教育における生成AI利活用に関するポータルサイト「Manabi AI」の正式版をリリース
~学習者・教員・保護者のための生成AI利活用情報をワンストップで提供~
このたび、研究プログラム「学び続ける教員を支える生成AI に関する学びの場づくり」(研究代表者:吉田塁)の取り組みの一環として、教育における生成AIの利活用に関する基本情報や最新情報を集約したポータルサイト「Manabi AI(まなびあい)」の正式版をリリースしました。
Manabi AI(まなびあい):

■ ポータルサイトについて
「Manabi AI(まなびあい)」は、教育現場における生成AIの利活用に関する情報をワンストップで把握できることを目指したポータルサイトです。学習者、教員、保護者それぞれの立場に応じた基本情報から、主要サービスの比較、具体的な活用場面の解説、さらには最新のAI技術動向まで、教育と生成AIに関する知見を体系的に整理しています。サイト内では「まずはここから」「生成AIサービス」「活用場面」「特集記事」「資料集」「イベント集」などのセクションを通じて、初心者から実践者まで様々なレベルの利用者が必要な情報にアクセスできるよう設計されています。
特筆すべき特徴として、各対象者別のアプローチを採用しており、例えば教員向けには授業内での活用と校務効率化、学習者向けには授業内活用と課外活動、保護者向けには子どもとの学習支援など、それぞれの立場における実践的な活用方法を具体例とともに紹介しています。また、プロンプトの基本や各サービスの詳細比較など、生成AI活用のリテラシー向上に重要と考えられる情報を網羅し、月ごとの生成AI最新情報をまとめた連載記事も提供しています。
さらに「資料集」や「イベント集」のセクションにおいて、利用者からも情報提供できるよう投稿フォームを設置していること、またフィードバックフォームを各ページに設置していることにより、様々な観点で有益な情報が集まる仕組みを作り出しています。利用者の声やニーズを積極的に取り入れながら、より適切な情報を適切な方法で提供する信頼性の高いポータルサイトへと進化させ、教育における生成AIの健全な活用を促進します。

■ ポータルサイト概要
サイト名:Manabi AI(まなびあい)
URL:https://manabiai.super.site/
ベータ版公開日:2024年9月27日
正式版公開日:2025年3月21日
責任者:東京財団政策研究所 主席研究員/東京大学 大学院工学系研究科 准教授 吉田塁
■ 研究プログラムについて
「学び続ける教員を支える生成AI に関する学びの場づくり」研究プログラム
https://www.tkfd.or.jp/programs/detail.php?u_id=77
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◇◆東京財団政策研究所の方向性◆◇
戦後75年が過ぎ、国内外を問わず、社会の大きな転換が進んでいます。この大転換は、戦後の政治・経済・社会の体制から本格的に脱皮し、市民一人ひとりが独立した人間として自らの人生と社会の充実、国家の再生、平和の維持に携わる新しい時代を日本にもたらしています。また、この新たな時代を創るための政策研究・実践のイノベーター(革新者)として、戦後の体制からの独立した政策シンクタンクが必要とされています。
当財団は、この大転換期が求める日本再生のイノベーターを目指します。
◇◆取り組む分野◆◇
国際情勢と歴史認識への冷静な視座のもと、下記5領域で約20の研究プログラムを並行して進めています。
Ⅰ. 経済・財政、環境・資源・エネルギー
Ⅱ. 健康・医療・看護・介護
Ⅲ. 学び・教育・人材育成、雇用・社会保障
Ⅳ. 科学技術、イノベーション
Ⅴ. デジタル革命、デジタル化による社会構造転換

所在地:〒106-6234 東京都港区六本木三丁目二番一号 六本木グランドタワー34階
URL:https://www.tkfd.or.jp/
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