『バヅクリ』 対面とハイブリッド参加型で提供開始
~ 働き方の多様化に合わせた「バヅクリ」で、内定者や新入社員の“つながり”とモチベーションを育て、内定辞退と早期退職の防止をサポート ~
バヅクリ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、対面型の「バヅクリ・リアル」と、講師が遠隔地から参加する形式の「バヅクリ・ハイブリッド」の提供を新たに開始しました。コロナ禍に開始した 新しい価値観に基づく「仲間作り」の社内イベント・研修DXサービス「バヅクリ」はこれまで、テレワーク環境下、社員間の“つながり”や相互理解と“絆”を育てる“遊び”を取り入れた人材研修・人間関係構築プログラムとして、内定者や新入社員などのコミュニケーションを深めるために利活用されてきました。昨今、テレワークから、出勤に戻す企業や、自宅や遠隔地からのテレワークと出勤の両方の働き方を取り入れる企業が増加していることから、完全テレワーク向けだけでなく、出勤現場での対面型と、講師が遠隔から参加する形式の「バヅクリ」を開始し、企業の働き方の多様化や需要に合わせ、「バヅクリ」のサービスを拡充しました。
今回のサービス拡充で、顧客企業先や企業社員などが集まる現場に「バヅクリ」プロ講師やスタッフを派遣し、プロ講師による“学び”と“遊び”を取り入れたファシリテーションのもと、“交流”や“仕事で使える学び”に強調した相互コミュニケーションを図ることで、参加者同士の相互理解を深め“絆”づくりをさらに加速させます。
コロナ禍のテレワーク環境向けに「バヅクリ」を採用した企業の中でも、従来の会社出勤の働き方に戻る傾向がありますが、「バヅクリ」採用企業の利用者97%から「満足」という総合評価が高いことから、最近では在宅勤務/テレワーク先だけでなく、2023年度入社予定の内定者や新入社員向けに、会社勤務先で対面型の「バヅクリ」実施を希望する企業が増加しています。
働き方がテレワークになり、内定者同士や内定先企業の社員との交流の場「内定者懇親会」などの開催が困難になったことから、企業は内定辞退や、新入社員の早期退職などの課題を解決するために、「対話・発見・共創」を中心に仲間意識を強化する「バヅクリ」を採用してきました。昨今、コロナが常態化する中、企業は実際の勤務先などの現場でも「バヅクリ」を採用し、内定者や新入社員間/同期同士のより深い交流を加速させることで、内定者の囲い込みや離脱防止、人間関係を安定化させ、それら課題の解決を狙っています。
「バヅクリ」は、Z世代にも適した“参加したくなる”プログラム内容を提供、さらには従来の“知識詰込み”の“講座型”で、仕事の生産性向上を図ることに重視した研修とは異なることから、参加率も高く、部門横断や世代間のギャップも埋め、仲間意識を高め合い、本質的な仲間作りができる環境基盤の“場”を“つくる”ことができます。
コロナ禍、「バヅクリ」の提供を開始して約2年間で、採用企業は400社を突破。400社のうち上場企業の割合は約90%、採用企業の継続利用率は75%です。100種類を超えるプログラムがある「バヅクリ」は、内定者研修や従業員の関係構築だけでなく、社内イベントのDX化などでも採用されるなど、「バヅクリ」の利用はさらに拡大しています。
<< 参考資料: 企業が「バヅクリ」を採用する背景 >>
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くの企業ではテレワークが浸透し、コミュニケーションの円滑化や、オンライン上/遠隔地での人間関係構築の必要性といった課題が浮き彫りとなっています。例えば、内定者懇親会の中止など内定先企業や内定者同士の交流の機会喪失により内定者の入社に対する不安の増大、社内コミュニケーション機会の減少によりメンバーの帰属意識やモチベーションの低下などの課題が生じています。
さらに、若年世代の新しい価値観に沿った、帰属意識・モチベーション向上などの行動変容の促進に向けたプログラムを自社で企画することに限界を感じている企業も増えています。
これらの課題解決のために、心理学と組織学を意識して開発した「バヅクリ」を採用する企業が増えています。
また、従来の内定者向けイベントや社員研修などに比べ、企画・運営にかかる費用や時間の90%以上の削減を見込むことができます。
テレワーク推進の動きは今後も加速すると見られ、「バヅクリ」の需要はさらに増加すると予測しています。
今後も「バヅクリ」により、企業の内定者やメンバーが仲間意識を高め、様々な働き方の環境下での “孤独感”をなくし、企業全体の“健康”状態を維持できることを目指します。
さらには、「バヅクリ」により企業の生産性を高め、新しいイノベーションが生まれ、ひいては社会の発展に貢献するよう努めます。
■ 「バヅクリ」について
「バヅクリ」は不確実性が高く、多様性を尊重する現代における新しい価値観に合ったプログラムをオンラインで提供、メンバーの行動変容を促し、当社ビジョン「仲間を作り、未来を創る」のもと開発した、組織の課題解決を目指すオリジナルの「仲間作りの社内イベント/研修」です。「バヅクリ」により、メンバーの相互理解を深め、孤独感・不安感を減らすことで、メンバーの関係構築、モチベーション向上、ストレスケア、離職率低下、内定辞退防止などの人事領域の課題解決を図り、組織の一体感を高めて成長につなげます。
「バヅクリ」には、心理的安全性のアプローチで開発した100種類を超えるプログラムがあり、エンタテインメント要素を取り入れることで、メンバーの意欲的な参加を促し、参加者同士のつながりを深めます。また、プロのオンライン講師によるファシリテーションのもと、年齢の違いを問わず、気軽に参加することができます。
2020年8月のサービス開始から400社以上(うち約90%が上場企業)が導入し、プログラム実施回数は延べ1,000回を超え、実施後のアンケートでは満足度97%となっています。
さらに、「バヅクリ」は、短期間・低価格で導入できるため、従来の社内懇親会や研修開催時における企画・運営者の負荷、会場費・人件費など、90%以上の費用削減効果を見込むことができます。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
・バヅクリ体験会: https://hr.buzzkuri.com/trial-top
コロナ禍のテレワーク環境向けに「バヅクリ」を採用した企業の中でも、従来の会社出勤の働き方に戻る傾向がありますが、「バヅクリ」採用企業の利用者97%から「満足」という総合評価が高いことから、最近では在宅勤務/テレワーク先だけでなく、2023年度入社予定の内定者や新入社員向けに、会社勤務先で対面型の「バヅクリ」実施を希望する企業が増加しています。
働き方がテレワークになり、内定者同士や内定先企業の社員との交流の場「内定者懇親会」などの開催が困難になったことから、企業は内定辞退や、新入社員の早期退職などの課題を解決するために、「対話・発見・共創」を中心に仲間意識を強化する「バヅクリ」を採用してきました。昨今、コロナが常態化する中、企業は実際の勤務先などの現場でも「バヅクリ」を採用し、内定者や新入社員間/同期同士のより深い交流を加速させることで、内定者の囲い込みや離脱防止、人間関係を安定化させ、それら課題の解決を狙っています。
さらに、1990年代中盤から2000年代生まれの“Z世代”内定者や新卒会社員が求めるコミュニケーションも変化しています。従来の「飲み会」での交流が苦手な若手の増加、オンラインなどを介して、自身が好む環境からの参加・交流、自身のスキル・能力・関心が近い仲間との“つながり”に重視する傾向となっています。
「バヅクリ」は、Z世代にも適した“参加したくなる”プログラム内容を提供、さらには従来の“知識詰込み”の“講座型”で、仕事の生産性向上を図ることに重視した研修とは異なることから、参加率も高く、部門横断や世代間のギャップも埋め、仲間意識を高め合い、本質的な仲間作りができる環境基盤の“場”を“つくる”ことができます。
コロナ禍、「バヅクリ」の提供を開始して約2年間で、採用企業は400社を突破。400社のうち上場企業の割合は約90%、採用企業の継続利用率は75%です。100種類を超えるプログラムがある「バヅクリ」は、内定者研修や従業員の関係構築だけでなく、社内イベントのDX化などでも採用されるなど、「バヅクリ」の利用はさらに拡大しています。
<< 参考資料: 企業が「バヅクリ」を採用する背景 >>
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くの企業ではテレワークが浸透し、コミュニケーションの円滑化や、オンライン上/遠隔地での人間関係構築の必要性といった課題が浮き彫りとなっています。例えば、内定者懇親会の中止など内定先企業や内定者同士の交流の機会喪失により内定者の入社に対する不安の増大、社内コミュニケーション機会の減少によりメンバーの帰属意識やモチベーションの低下などの課題が生じています。
さらに、若年世代の新しい価値観に沿った、帰属意識・モチベーション向上などの行動変容の促進に向けたプログラムを自社で企画することに限界を感じている企業も増えています。
これらの課題解決のために、心理学と組織学を意識して開発した「バヅクリ」を採用する企業が増えています。
また、従来の内定者向けイベントや社員研修などに比べ、企画・運営にかかる費用や時間の90%以上の削減を見込むことができます。
テレワーク推進の動きは今後も加速すると見られ、「バヅクリ」の需要はさらに増加すると予測しています。
今後も「バヅクリ」により、企業の内定者やメンバーが仲間意識を高め、様々な働き方の環境下での “孤独感”をなくし、企業全体の“健康”状態を維持できることを目指します。
さらには、「バヅクリ」により企業の生産性を高め、新しいイノベーションが生まれ、ひいては社会の発展に貢献するよう努めます。
■ 「バヅクリ」について
「バヅクリ」は不確実性が高く、多様性を尊重する現代における新しい価値観に合ったプログラムをオンラインで提供、メンバーの行動変容を促し、当社ビジョン「仲間を作り、未来を創る」のもと開発した、組織の課題解決を目指すオリジナルの「仲間作りの社内イベント/研修」です。「バヅクリ」により、メンバーの相互理解を深め、孤独感・不安感を減らすことで、メンバーの関係構築、モチベーション向上、ストレスケア、離職率低下、内定辞退防止などの人事領域の課題解決を図り、組織の一体感を高めて成長につなげます。
「バヅクリ」には、心理的安全性のアプローチで開発した100種類を超えるプログラムがあり、エンタテインメント要素を取り入れることで、メンバーの意欲的な参加を促し、参加者同士のつながりを深めます。また、プロのオンライン講師によるファシリテーションのもと、年齢の違いを問わず、気軽に参加することができます。
2020年8月のサービス開始から400社以上(うち約90%が上場企業)が導入し、プログラム実施回数は延べ1,000回を超え、実施後のアンケートでは満足度97%となっています。
さらに、「バヅクリ」は、短期間・低価格で導入できるため、従来の社内懇親会や研修開催時における企画・運営者の負荷、会場費・人件費など、90%以上の費用削減効果を見込むことができます。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
・バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/
・バヅクリ体験会: https://hr.buzzkuri.com/trial-top
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