oVice、国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得しました

「ISO/IEC 27001:2013 、 JIS Q 27001:2014」に適合しています

oVice株式会社

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2013 、JIS Q 27001:2014」認証を2021年7月15日付で取得しました。

◆ ISMS認証取得の背景
オンラインとは思えない、リアルなコミュニケーションができるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」は、2020年8月のサービスリリース開始後、これまでにテレワークを行っている企業のオンラインのバーチャルオフィスとして、参加者が自由に交流できるオンラインのイベント空間として6000件以上利用されてきました。
このような状況下で、お客さまの情報を安全に取り扱うことは必要不可欠であり、情報セキュリティを維持・向上させるだけでなく、情報管理体制を強化すべく、今回の認証取得に至りました。
今後も、情報セキュリティマネジメントシステムの運用・継続的な改善に取り組み、お客さまに信頼されるサービスの提供に努めます。
※ISMS(Information Security Management System)認証とは、情報セキュリティ管理体制が、国際規格である『ISO/IEC 27001』に適合していることを第三者認証機関が認証する制度です。

◆ISMS認証取得の概要

登録番号 IA210152
登録組織 oVice株式会社
登録範囲 オンライン空間におけるバーチャルスペースの提供
適用規格 ISO/IEC 27001:2013、JIS Q 27001:2014
登録日 2021/07/15
有効期間 2021年7月15日~2024年7月14日
審査登録機関 株式会社EQA国際認証センター


◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間。施錠できる会議室機能も完備。
ウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話ができるだけでなく、施錠できる会議室機能もあるため、機密情報を特定のメンバーだけで話すことも可能です。なかにはバーチャル空間をつなぎ合わせて「バーチャル本社ビル」化し、1000人以上の社員が勤務している企業などもあります。
インターネットウォッチ記事:
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/interview/1324991.html

無料トライアルはこちら:https://ja.ovice.tips/trial-form?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=pr210719


◆会社概要
オンラインとは思えない、リアルなコミュニケーションができるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年にはTechCrunch Startup Battle OnlineやLAUNCHPAD SaaSに出場。oViceはサービスリリースからこれまでに6000件以上利用されています。


◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co

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会社概要

oVice株式会社

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URL
https://www.ovice.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
石川県七尾市本府中町エ113
電話番号
-
代表者名
ジョン・セーヒョン
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2020年02月