3年連続100万ダウンロード超のアプリベンチャー、主要5アプリ全てで過去最高ユーザー数を記録
アプリの利用シーン広がる 〜学校・法人導入・海外展開など〜
ユーザーの口コミの浸透に加え、2022年はアプリ「集中」の学校・法人導入など、新たな利用シーンが広がりました。
また、2023年は各アプリの海外展開にも注力する方針で、2月時点で既に3つのアプリで英語・中国語・スペイン語などでの利用が可能となっており、さらなるユーザーの増加が見込まれます。
ダウンロード数の前年比
主要5アプリ全てで、過去最高のユーザー数
bondaviは広告を全く打たず、アプリの質向上に注力する方針を採っており、アプリを使ってくださったユーザーの口コミによって少しずつ認知を広げ続けています。
また、それに加えて2022年は、新たに「法人導入」を開始しました。
例えば、アプリ「集中」は勉強へのやる気や成績アップの効果が確認されており、学校や塾などの教育現場を中心に、導入が進んでいます。
この結果、新たな利用シーンが広まり、さらなるユーザー数の増加につながったと考えられます。
数以上に、質。ユーザーの実績も続々と報告される
しかし、bondaviがもっとも重要視しているのは、ユーザー数ではなく、「アプリを使ったユーザーの成果」です。
例えば、習慣化アプリ「継続する技術」では、運動や読書などを「30日間継続できたユーザー数」を大きく伸ばしました。
「30日間継続できたユーザー数」
また、アプリ「集中」を活用し、リスキリング・資格取得などに成功した実績も続々と報告されています。
「集中」ユーザーの成果報告の一部
今後も、単にアプリの認知度を高めるだけでなく、実際に「アプリを使ってよかった」と思っていただけた実績を積み重ね、少しずつの自然な成長を目指す方針を継続していきます。
海外展開も進む
これまで日本語のみでアプリを提供していたbondaviですが、社員の「英語を使う仕事をしたい」という声を機に、2022年末に海外展開プロジェクトが発足。
2023年2月時点で、以下の3アプリで、英語・中国語・スペイン語などの言語への対応が完了しています。
・継続する技術（iOS・Android）
・集中（iOS）
・日記（iOS・Android）
「継続する技術」の海外ユーザー
国内での活動も引き続き取り組みつつ、海外展開でも少しずつ活動を進め、「特別じゃない毎日を、少しずつ豊かに」の理念のさらなる体現に努めます。
bondavi株式会社
住所 : 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役 : 戸田 大介
元・広告代理店データアナリストの社長が創業したアプリ開発ベンチャー。社長のこだわりから、広告掲載やアプリ内課金をおこなわず、｢ユーザーの善意 (寄付) ｣ のみによる黒字化に挑戦している。国内No.1習慣化アプリ ｢継続する技術｣ 、No.1集中アプリ ｢集中｣ 、「ひよこフィルター」などを提供し、有料プロモーションを一切せず、アプリの品質向上のみで400万ダウンロード数を突破している。
https://bondavi.jp
"No. 1" の表記の根拠となった調査
以下の項目全てにおいて、国内1位となっていることを確認しました。
① 公表されているダウンロード数
② App Store 平均評価
③ App Store 評価数
調査時期 : 2023年1月7日、2023年2月15日時点の最新値
調査機関 : 自社調査
調査対象 : App Store (日本) で配信されている、全ての習慣化アプリ、学習・仕事両用集中アプリ
調査方法（集計方法、算出方法） :
・インターネット調査（ダウンロード数）
・App Store 最新値の集計（ダウンロード数*・App Store レビュー）
* ダウンロード数を反映する、アプリストア順位も併せて確認済み
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