【速報】花粉の大量飛散を受け「オンライン診療」受診数は昨対比約2倍に急増!福利厚生として導入する企業も約3倍に拡大(※)
その背景には『早期治療』『三連休の花粉大量飛散後の受診』オンライン診療の『タイパの高さ』 企業導入では『健康経営の推進』『第3の賃上げ』も要因に
対面診療とオンライン診療を提供するクリニックフォアグループ(以下、クリニックフォア)は、2026年のスギ花粉シーズンにおけるオンライン診療の受診動向について速報でお知らせします。「オンライン花粉症診療」(※1)は、2026年2月の受診数が昨対比約2倍に急増(※2)しました。一部エリアでは例年以上の花粉量増加が見込まれる中、さらなる受診数の増加が予想されます。
また、クリニックフォアでは、企業向け健康経営支援サービス「CLINIC FOR WORK」を展開しています。従業員向けの福利厚生としてオンライン診療を導入する企業数も昨対比約3倍に拡大(※3)しています。
(※1)「オンライン花粉症診療」を提供する診療科目の正式名称は、「オンライン花粉症・舌下免疫(保険診療)」となります
(※2)2026年2月1日~2月23日時点と2025年の同時期の比較
(※3)2026年1月時点と2025年同時点の比較

「オンライン花粉症診療」受診数、昨対比約2倍増の背景

①『早期治療』と『三連休の花粉大量飛散後の受診』が急増
2026年のスギ花粉シーズンは、例年と比較して花粉飛散量の増加が予想されています。花粉症は、症状が本格化する前から適切な治療を開始することで、症状の軽減が期待できるとされており、当クリニックでも早期受診の啓発を行っています。こうした背景から、世の中的にもシーズン前に治療を開始する動きが広がっている可能性があります。実際にクリニックフォアの「オンライン花粉症診療(保険診療)」では、1月から2月上旬にかけて受診数が増加し、早期に治療を開始する傾向が見られました。
さらに、花粉の大量飛散がみられた期間には、受診が急増しました。新規受診に加え、現在使用中のお薬では症状が十分に抑えられず、治療内容の見直しを目的とした再受診が増加したことも一因と考えられます。
②通院の時間的負担を軽減できる「タイムパフォーマンス」の高さも
「オンライン診療」の所要時間は、一般的な対面診療の6分の1
クリニックフォアが行った調査(*)では、オンライン診療を受診しようと思ったきっかけとして、「タイパの良さ」や「薬局に行かなくとも、お薬が自宅に配送される利便性」がオンライン診療の受診のきっかけになっていることが明らかになりました。またオンライン診療の所要時間について調査した結果、一般的な対面診療の所要時間の約6分の1に短縮できることも明らかになりました。移動時間や医療機関・薬局での待ち時間が発生しないことによる、タイムパフォーマンスの高さがオンライン花粉症診療の受診数増加につながった一因と考えられます。
(*)参照:クリニックフォア「花粉症の医療機関受診に関する調査」
「オンライン花粉症診療」を受診しようと思ったきっかけは、最多が「オンライン診療なら待ち時間が(ほぼ)ないから(76%)」「自宅にお薬が届くのが便利だから(76%)」次いで、「オンライン診療はスキマ時間に受診できるから(75%)」。
福利厚生としての「オンライン診療」導入企業数、昨対比約3倍増の背景

①花粉症による生産性低下(プレゼンティーイズム)への対策ニーズの高まり
花粉症による不調は、出勤しているにもかかわらず業務の生産性が低下する要因の一つとされています。クリニックフォアの調査(*)でも、働く人の9割以上が、花粉症の症状により仕事のパフォーマンス低下を感じていることが明らかになりました。また経済産業省の「健康経営ガイドブック」においても、このような健康問題による生産性低下は「プレゼンティーイズム」と呼ばれ、健康経営の推進において重要な評価指標の一つとされています。こうした背景から、従業員の健康維持および生産性向上を目的に、対策に取り組む企業が増えています。その中で、通院のための移動時間や待ち時間を必要とせず、働く人でもスキマ時間を活用して受診できるオンライン診療は、従業員の業務への影響を最小限に抑えながら治療を受けられる手段として、福利厚生の一環として導入する企業が増加しています。
(*)参照:クリニックフォア「働く人の花粉症による影響に関する調査」
②「第3の賃上げ」として福利厚生でオンライン診療を導入する企業が増加
現在、物価上昇や人材確保を背景に賃上げの重要性が高まる中、福利厚生の拡充を通じて従業員の生活支援をする動きは「第3の賃上げ」とも呼ばれ、注目されています。こうした「第3の賃上げ」とも呼ばれる福利厚生の拡充が進む中、オンライン診療は従業員の健康管理と生産性向上の両立を支援する福利厚生として、導入が広がっていると考えられます。
医師のコメント
今後も花粉飛散量の増加が予測されており、症状の悪化に注意が必要です。今年はすでに、これまで使用していた薬では症状が十分に抑えられず、薬の見直しを目的として再受診される方が増えています。
花粉症は、適切な治療を受けることで症状の改善が期待できる疾患です。現在、症状があるものの治療を受けていない方は、我慢せず早めに医療機関へ相談することをおすすめします。また、すでに治療を受けている場合でも、症状が十分にコントロールできていない場合は、薬の種類や用量を見直すことで改善する可能性があります。症状に応じて再受診し、適切な治療を継続することが重要です。
オンライン診療は、通院の時間が取りづらい方でも受診しやすく、症状に応じた薬の調整を行いやすい選択肢の一つです。ぜひご活用ください。
また近年、従業員の健康維持や生産性向上の観点から、オンライン診療を福利厚生として導入する企業も増えています。通院の時間的負担を軽減しながら治療を受けられる環境を整えることは、働く世代の花粉症対策として有効な取り組みの一つと考えられます。
クリニックフォアの「オンライン花粉症・舌下免疫(保険診療)」について
クリニックフォアのオンライン花粉症・舌下免疫は、自宅など好きな場所から受診ができ、お薬をご自宅のポストに配送します。さらに保険診療で受けられることも特長です。
忙しくて対面診療の医療機関が受診できない時も、安心してご利用いただけます。
<オンライン診療の特長>
・自宅や好きな場所から診察が受けられる
・保険診療による受診が可能
・お薬は最短翌日に自宅に届く(※1)
・院内処方でお薬が届くので、薬局に行く必要なし
(※1)発送日は決済完了時間により前後します。北海道、九州、沖縄、その他離島に関しましては、発送からお届けまで最短2日必要となります。
(※)舌下免疫療法は、初回の診察は対面診療が必須となります。
(※)診察の結果、医師の判断によりお薬の処方ができない場合もございます。
福利厚生サービス「CLINIC FOR WORK」概要
クリニックフォアが提供する企業向け健康経営支援サービス「CLINIC FOR WORK」は、健康経営や生産性向上、女性活躍推進といった企業課題の解決とともに、従業員のヘルスリテラシーやウェルネス向上を支援するサービスです。
従業員とその家族が利用できるクーポンを発行することで、通常よりも手軽にオンライン診療の利用が可能になります。各課題ごとにカスタマイズ可能なオプションプランもございますので、一度ご相談ください。
<概要>

提供可能な診療科目例:内科/皮膚科/花粉症/低用量ピル/禁煙/ドライアイ/漢方/生活習慣病/インフルエンザ/SAS など
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