【新イベント立ち上げ】プロボクシングイベント「3150FIGHT SUPPORT」サポート興行第ニ弾を発表!
「3150FIGHT」が8月5日(土)の「六島ジム」主催プロボクシングイベントのサポートを決定!
「3150FIGHT」亀田興毅ファウンダーは、8月5日(土)に開催する六島(むとう)ジム主催のプロボクシングイベントを共催するサポート興行第ニ弾「YOU WILL BE THE CHAMPION 17 feat. 3150FIGHT」の開催を発表した。
ボクシング業界全体の底上げを目的とし、自身が主催するイベント「3150FIGHT」および「3150FIGHT SURVIVAL」だけではなく、各ジムが主催するイベントをサポートする新たな「3150FIGHT SUPPORT」というビジネスをスタート。
サポート興⾏では、選⼿やカード提供などマッチメイクの協⼒をはじめ、演出面のサポート、資金面でのサポート等に加え、ABEMAでの生中継の実施サポートなど。「3150FIGHT」で培ってきたノウハウを余すことなく提供していく。
「3150FIGHT」のサポート興行は、7月21日(金)に開催するサポート興行第一弾「Fighting Bee 24 feat. 3150FIGHT」に続き、2回目となる。
ボクシング業界全体の底上げを目的とし、自身が主催するイベント「3150FIGHT」および「3150FIGHT SURVIVAL」だけではなく、各ジムが主催するイベントをサポートする新たな「3150FIGHT SUPPORT」というビジネスをスタート。
サポート興⾏では、選⼿やカード提供などマッチメイクの協⼒をはじめ、演出面のサポート、資金面でのサポート等に加え、ABEMAでの生中継の実施サポートなど。「3150FIGHT」で培ってきたノウハウを余すことなく提供していく。
「3150FIGHT」のサポート興行は、7月21日(金)に開催するサポート興行第一弾「Fighting Bee 24 feat. 3150FIGHT」に続き、2回目となる。
- サポート興行のメインイベントは日本ミドル級タイトルマッチ!
「我々『3150FIGHT』だけが潤っても意味がない。ボクシング業界全体が盛り上がらないと底辺拡大につながらない。各ジムにはずっと大事にされている各ジム主催興行のナンバーシリーズがあり、それぞれのカラーがある。そこを大事にして『3150FIGHT』は、出来ることを協力させていただければと考えています」(亀田興毅)
サポートする内容は、選手やカードの提供の他、「3150FIGHT」がダッグを組んでいるABEMAで全試合が無料生中継されるほか、試合前の選手紹介映像や会場の演出等をサポートをする予定。
「3150FIGHT」とタッグを組むことになった六島ジム側は「業界全体を盛り上げたい」との考えに賛同。亀田興毅ファウンダーの情報発信力とネット配信に期待する部分は大きいという。
同興行でメインを務めるのは日本ミドル王者の国本陸(六島)。同級1位の挑戦者・酒井幹生(角海老宝石)との指名試合に臨む国本は「ABEMAで放映してもらえるので、しっかりKOで勝ちたい」と意気込んだ。そのほか、スーパーバンタム級8回戦に出場する六島ジム期待の日本フェザー級18位・山﨑海斗(六島)は、自身が1度「3150FIGHT SURVIVAL」に出場したことも踏まえ、「(3150FIGHTは)観る側も出場する選手もワクワクする興行」と楽しみにしている様子で語った。
- セカンドブランド「3150FIGHT SURVIVAL」が急成長!
「『3150FIGHT SURVIVAL』過去最高の視聴者数を記録しました。見る側にも浸透してきた証だと思います。これからももっと「3150FIGHT」シリーズとボクシングの認知度を上げていきます」(亀田興毅)
「3150FIGHT」は東京進出も果たし、世界チャンピオンも誕生。一大イベントとしての認知度が急激に高まってきているが、セカンドブランドである「3150FIGHT SURVIVAL」も誕生から9ヶ月が経ち、過去最高視聴数を記録。次回は、いよいよ「3150FIGHT SURVIVAL」としても東京へ初進出する。
次回のイベントは7月20日(木)、ボクシングの聖地、東京・後楽園ホールで「3150FIGHT SURVIVAL vol.7」の開催を予定。メインイベントでは「3150FIGHT」初の海外専属契約選手で現役世界ランカーのホセ・ガルシア(メキシコ)が初来日し、世界戦の経験もあるベテラン・近藤明広(一力)と対戦する。
サポート興行第一弾の「Fighting Bee 24 feat. 3150FIGHT」は翌日7月21日(金)に開催予定で、メインイベントには6月10日に試合を戦ったばかりの但馬ミツロ(KWORLD3)が出場を予定している。
- 「3150FIGHT SURVIVAL vol.7」&「Fighting Bee 24 feat. 3150FIGHT」概要
■日時:2023年7月20日(木) 開場 17:30 / 開始予定 17:50
■会場:後楽園ホール
東京都文京区後楽1-3-6 後楽園ホールビル 5F ※JR水道橋駅西口から徒歩約3分
【決定カード】
64㎏契約10回戦
・現WBOユース スーパーライト級王者・WBO世界スーパーライト級7位
ホセ・ガルシア(メキシコ)
vs
日本スーパーライト級2位
近藤明広(一力)
「~あしたのジョーメモリアル~ Fighting Bee 24 feat. 3150FIGHT」
■日時:2023年7月21日(金) 開場 17:30 / 開始予定 17:50
■会場:後楽園ホール
東京都文京区後楽1-3-6 後楽園ホールビル 5F ※JR水道橋駅西口から徒歩約3分
【出場選手】
・ヘビー級8回戦 但馬ミツロ出場予定
両イベントの模様はABEMAにて全試合無料生中継予定
- 「3150FIGT SURVIVAL」とは
「3150FIGT SURVIVAL」(サイコーファイト サバイバル)は、ビッグイベント「3150FIGHT」への出場権をかけたサバイバルマッチ。全国の新進気鋭のボクサー達がこのイベントでしのぎを削り、自らをアピールできた者のみが「3150FIGHT」への出場権を手にできる。
「3150FIGT SURVIVAL」が、選手にとってはチャンスを掴むための登竜門となり、ボクシングファンにとっては新たな才能との出会いの場となる。全国に眠る才能ある選手達を発掘し、ボクサー達は自らを世間にアピールする、未来のボクシング界の発展へと繋がる新機軸を目指している。
- 「3150FIGHT」とは
プロボクシング元世界三階級制覇王者 亀田興毅が立ち上げたプロボクシングイベント「3150FIGHT」(サイコーファイト)。そのコンセプトは、「最高のボクシング 再興へ」。
所属ジムに関わらず、全ての選手が出場できる“プラットフォーム”を目指し、ABEMAとタッグを組んでスタートした「3150FIGHT」では、全試合、全選手にスポットライトを当てることを掲げ、全試合が世界タイトルマッチ並みの会場演出の中で行われ、全試合がABEMAにて生中継される。
ボクサーにとってはこれ以上ない最高の舞台作りを掲げる「3150FIGHT」は、ファンやステークホルダーの全ての夢を一つにし、新時代のボクシングビジネスモデルとなることを目指している。
■公式サイト:https://www.3150fight.com
■公式Instagram:https://www.instagram.com/3150fight
■公式Twitter:https://twitter.com/3150Fight
■公式Youtube:https://www.youtube.com/@kameda3150channel
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