【登壇レポート】マーケティングに必要な「知」と「技」を育む「 MarkeZine Day 2025 Spring」にて株式会社パタンナー 代表 深野嗣が登壇
データカタログ「タヅナ」のユーザーである株式会社月曜日のトラ 代表取締役 西正広様と「マーケティングの“属人化”を解消し、生成AIを活用するメタデータ戦略とデータ管理」について、ディスカッション
データカタログ「タヅナ」を展開する株式会社パタンナー(本社:東京都品川区、代表取締役:深野嗣)は、株式会社翔泳社(2025年3月5日・6日開催)主催の「MarkeZine Day 2025 Spring」にて、弊社代表の深野が登壇したことをお知らせします。
当日は、データカタログ「タヅナ」のユーザーである株式会社月曜日のトラ代表取締役 西正広様とのトークセッションを行い、マーケティング領域のデータ関連業務改善の可能性について講演させていただきました。

■本イベントでお伝えしたかったこと
トークセッションの中で、弊社深野は、生成AIを活用するためには、「属人化」しているデータやデータの定義を、エンジニアや専門職だけでなく「誰にでも使える」ように整える必要があると感じていると述べました。また、「我々が向き合っている業界は、専門的な知識だけでなく事業部門領域の情報も理解しないといけないです。だからこそ、データを誰にでも使えるような環境を構築提供していきたい」と語り、データカタログ「タヅナ」を通じて、業務効率化やAI活用を推進していく想いを述べました。
■「MarkeZine Day 2025 Spring」開催概要
日時:2025年3月5日(水)~2025年3月6日(木)
会場:JPタワー ホール&カンファレンス
特設サイトURL:https://event.shoeisha.jp/mzday/20250305#top
・主催者メッセージ
事業成果につながるマーケティングを実現するためには、テクノロジーやフレームワーク、生活者のトレンドなどの「知識」、ツールや仕組みを実装・活用する「技術」が必要です。そして、顧客のことを理解する、困難があっても立ち向かう心が求められます。
MarkeZine Day 2025 Springでは、『マーケティングに必要な「知」と「技」を育む』をテーマに、今後のマーケティングに必要な知識と技術がキャッチアップできるセッション、ブースを展開します。
様々な業種から集まった事業会社のマーケターや、マーケティング支援のプロ達が登壇し、自らが持つ「知」と「技」を参加者の皆さんに共有します。また、登壇者と交流できるスペースや出展者ブース、懇親会を通じて意見交換をすることもできます。
ぜひ本イベントが、皆さんの「知」と「技」を強固にする場となれば幸いです。
■データカタログ「タヅナ」の製品開発ストーリー
弊社プロダクトの製品開発ストーリーを、以下リンクからご覧いただけます。
■会社概要

社名 |
株式会社パタンナー |
代表者 |
深野 嗣 |
所在地 |
〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5−15 大崎ブライトコア4F |
事業内容 |
データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営 データ戦略コンサルティング データ人材育成・組織開発 |
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