インパクトスタートアップ協会、年に一度の「2027年度の新規正会員」募集を開始

申し込み期間は、2026年10月15日(木)まで。正会員325社と共に、ポジティブ・インパクト創出する仲間を募集。

インパクトスタートアップ協会

「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立させ、ポジティブな影響を社会にもたらすことを目指すインパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association、以下 ISA)は、2026年7月16日(木)より、2027年度の新規正会員(※1)の募集を開始いたしました。新規正会員募集は、年に一度の実施となるため、是非この機会にお申し込みください。

※1:2026年12月より参画開始

これまでの主な活動内容

2022年10月に23社で発足したISAは、現在、正会員325社(※2)、賛同会員15社(※2)へと成長しました。これまで「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立という挑戦を掲げ、政府・行政との連携や政策提言にも取り組んできました。2023年には内閣府「骨太の方針」、2024年には「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」にインパクトスタートアップ支援がそれぞれ盛り込まれ、2025年以降はこうした政策表明の段階から、金融市場や成長支援制度へと実装が進むフェーズへと移行しています。金融庁・経産省主導のインパクトコンソーシアムでは、代表理事の米良が官民連携促進分科会の共同座長に就任し、スタートアップからの公共調達を促進するガイドラインの浸透や、インパクト創出のための投融資市場の確立を主導しました。また、日本成長戦略会議のスタートアップ政策推進分科会には米良および理事の岡田が就任し、専門家と連携した制度設計や環境づくりを加速させています。

こうした環境変化を受け、ISAは、2026年2月に新たなパーパス「社会課題解決に挑戦し、ソリューションが実装される土壌を創る」を掲げました。あわせて活動の軸を5つに整理し、正会員がより実践的な支援を受けられる体制を強化しています。

活動方針

1. ナレッジの共有:正会員が事業成長に活用できる知見を体系化し、横断的に展開します。

2. 発信の支援:正会員の対外的な認知拡大を後押しします。

3. 大企業・行政との連携促進:出資・協業等を含むステークホルダーとの連携機会を創出します。

4. 政策提言の支援:専門家と連携し、挑戦を後押しする制度設計・環境づくりを推進します。

5. 経営陣ネットワークの深化:CxOを含む経営陣同士が支え合い、高め合うコミュニティを育みます。

今年度は、経営者同士が実践知を共有する「IMPACT CAMP2026」や、経済同友会・新公益連盟と共催する「マルチセクター・ダイアローグ」、賛同会員向けのピッチイベント、政策へインパクトスタートアップの声を届ける政策共有座談会の開催などに取り組んでいます(※3)。また、今年10月7日(水)には社会課題解決に挑むスタートアップが集う「IMPACT STARTUP SUMMIT 2026」の開催も予定しています。入会を検討中で、まずはISAの雰囲気に触れてみたいというインパクトスタートアップのご参加を、心よりお待ちしております。

※2:2026年2月末時点

※3:活動内容は随時HPのお知らせやnoteにて発信してまいります。ぜひご覧ください。

「IMPACT STARTUP SUMMIT 2026」公式ページ 

第3期の活動報告「ISAレポート」 

・「IMPACT STARTUP SUMMIT 2025」開催レポート 前編後編

正会員へ参画するにあたって

より良い社会を創出する健全なインパクトエコノミーの拡張を目指し、ISAへの参画にあたり審査を行っています。以下のような点を総合的に勘案したうえで、個社ごとに丁寧な検討を行っております。

<入会審査の基準>

1. 創業の背景や企業の存在意義に「社会へのポジティブなインパクトを与えたい」という意志が強く組み込まれている

2. 解決を目指している社会課題が具体化されており、解決する手段としてのソリューションやサービスを実際に提供することでポジティブ・インパクトの創出を実際に行っている

3. 目標とするパフォーマンスに、インパクトに関する指標がある。または、数年以内に作ろうとしている

4. 社会課題解決を目指すスタートアップとして、成長志向を持った経営を行っている

5. 創業者や経営陣がISAの活動に賛同し、各種活動に積極的かつ主体的に参加・協力する

<インパクトスタートアップ協会 正会員企業の一例>

<正会員企業の声>

登壇やピッチをきっかけとした認知拡大や採用・取引先の拡大、会員同士の横のつながり、また、ISAで出会った自治体・大企業との共創など、ISAへの参画がもたらした変化について、多くの正会員企業から声が寄せられています。詳細は下記の正会員インタビューをご覧ください。

▼正会員インタビュー

対象企業:ASTRA FOOD PLAN、Halu、ベースフード、Ms.Engineer、ライトライト

※五十音順

https://note.com/impact_startup/m/m0d4467728e72

入会お申し込みについて

インパクトスタートアップ協会 2027年度正会員への入会をご希望の方は、以下の入会審査フォームよりお申し込みください。

▼入会審査フォーム

https://forms.gle/HvcnVHuPsfhF2rYG6

※入会には審査がございます。ご提出いただいた内容に基づき、当協会にて審査させていただきます。あらかじめご了承ください。

<募集概要>

  • 公式HP(入会のご案内):https://impact-startup.or.jp/join

  • 申し込み期間:2026年7月16日(木)〜2026年10月15日(木)23:59まで

  • 審査期間(予定):10月下旬

  • 結果通知(予定):11月上旬より順次

  • 入会時期:2026年12月1日(火)

※予定が変更になる可能性がございます。

経済性と社会性の両立を志す企業が、特別な存在ではなくなる社会へ。その土壌を共に耕す仲間として、皆様との出会いを楽しみにしています。


インパクトスタートアップ協会について

インパクトスタートアップは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。ISAは、インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現を目的として、2022年10月14日に設立いたしました。

政財官と協働し、より良い社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指し、活動を実施しています。現在、協会のパーパスに共感し正会員として活動を共にするインパクトスタートアップ企業は325社(※2)、活動趣旨に賛同いただきインパクトエコノミーの拡張を支援する賛同会員は、日系・外資系企業を含め15社(※2)となりました。

今後も「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け、正会員・賛同会員の皆様からのご支援・協力を受け、精力的に活動に取り組んでまいります。

なお、ISAは活動の拡大に伴い、財務・リスク管理・プロジェクト管理などの実務経験があるコーポレート領域のスペシャリストを募集しております。ISAの掲げるパーパスに共感いただき、幅広いステークホルダーと共創しながら、事務局長補佐として事務局業務にコミットいただける方を求めています。詳細や各種ご質問に関しては、「info@impactstartups.jp」までお気軽にお問い合わせください。

※2:2026年2月末時点

<「IMPACT STARTUP SUMMIT 2026」ボランティアスタッフ募集>

「IMPACT STARTUP SUMMIT 2026」の開催にあたり、当日の会場運営をサポートいただけるボランティアスタッフを募集いたします。関心をお持ちの方は、オンライン説明会へお気軽にご参加ください。

  • 日時:2026年7月30日(木)19:00〜20:00(予定)

  • 形式:オンライン(Zoom)

  • 内容:イベント概要説明、ボランティア業務の紹介、Q&A

  • 申込方法:https://iss2026-volunteer.peatix.com

※ 説明会の詳細は、お申し込みいただいた方に別途ご連絡いたします。

<インパクトスタートアップ協会概要>

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会社概要

URL
https://impact-startup.or.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町 8 住友不動産一番町ビル 7階
電話番号
-
代表者名
-
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年09月