サイクリングシーズン本番!アジア8地域で競うバーチャルイベント「2025 GREATNESS STARTS WITH GARMIN」 開催
走行距離トップのエリアから、6泊7日のツール・ド・フランスの旅にご招待!ほか、サイクルコンピューターの豪華賞品も!
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、世界中のサイクリストから支持されているサイクル製品を活用してアジア8地域で競うバーチャルイベント「2025 GREATNESS STARTS WITH GARMIN」を2025年4月14日(月)〜 2025年6月1日(日)に開催します。

このバーチャルイベントでは、開催期間中、走行距離の累積合計が最も長かった地域の参加者から、1名様にツール・ド・フランス2025のツアーチケットと、インドアサイクルトレーナー「Tacx」のオランダ本社見学ツアーを合わせた、6泊7日ヨーロッパ旅行をプレゼントします。その他、期間中に100km以上走行したライダーには抽選でGarminのサイクルコンピューター「Edge」シリーズが地域ごとにプレゼントされます。
参加方法は、「Garmin Sports」アプリをダウンロードし、イベントページから参加を登録するだけ。インドア/アウトドアを問わず走行距離の記録でチャレンジできます。
愛用のGarminのサイクル製品とともにアジア各国のサイクリストと走行距離を競い、楽しみながら豪華賞品の獲得を狙うチャンスです。サイクリングシーズンも本番を迎える季節、Garminを活用した効率的なトレーニングと充実のサイクリングライフを体験してください。
【開催概要】
■対象地域
日本、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、台湾、タイ、ベトナム
■エントリー期間
2025年4月14日(月)午前 1:00 〜 2025年6月2日(月)午前0:59
■競技期間
2025年4月14日(月)午前1:00 〜 2025年6月2日(月)午前1:00
※6月3日午前1:00 までに、上記の競技期間のアクティビティデータをアップロードする必要があります。
■参加方法
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サイクリングアクティビティを記録できるGarmin製品(Edge, ウェアラブルなど)を用意し、製品を「Garmin Connect」アプリに登録。
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「Garmin Sports」アプリをダウンロードし、「アカウントを管理する」設定からGarmin Connectとのアカウントをリンクさせ、「アクティビティ」を選択し保存。
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エントリー期間中に、「Garmin Sports」アプリ内にある「2025 GREATNESS STARTS WITH GARMIN」(https://sports.garmin.com/event/gs-mini-program/gs971865?region=JP)にアクセスし、イベントにエントリー。
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競技期間中に、屋内・屋外問わず合計100km以上のライドを達成するとフィニッシャーとして認定。
※最大速度制限は60km/hです。この速度を超えた場合、その走行の距離はカウントされません。大会終了後、数営業日かけて結果を審査します。不正が発覚した場合、結果は無効となり、賞品は取り消され、該当者は今後の公式Garmin大会への参加が禁止されます。
■賞品内容
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Garmin ツール・ド・フランス観戦 & Garmin Tacxオランダ本社ツアー 6泊7日間(1名様)
※8つの地域(日本、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、台湾、タイ、ベトナム)のうち、総累積距離が1位になった地域から当選者が1名選ばれます。
※航空券、宿泊費、食事代、交通費などはすべてGarminが負担します(個人的な費用を除く)。本賞の当選者は、当選発表後7日以内にご本人確認書類とパスポートのコピーの提出が必要となります。ご提出いただけない場合、賞品獲得権を失います。
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サイクルコンピューター『Edge1050』(¥126,800)1名様
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サイクルコンピューター『Edge 840 Solar』(¥85,800)1名様
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サイクルコンピューター『Edge 540』(¥63,800)1名様
※日本から1名の当選者が抽選で選ばれます。
※価格は全て税込
<賞品紹介>
サイクリストのトレーニングと安全走行をサポートするGPSサイクルコンピューター『Edge』シリーズ
「Edge」シリーズは、ツール・ド・フランスをはじめとするUCIプロツアーチームと共同開発したGPSサイクルコンピューターシリーズ。目的に応じて選べる多彩なラインアップを取り揃えています。その機能は、高精度なGPS、豊富なデータ項目、直射日光下でも視認性の高いディスプレイ、ロングバッテリーなどの基本性能に加え、パフォーマンス計測、ナビゲーション機能、スマート機能などの多彩な機能を搭載。世界のトップライダーをはじめ、プロ・アマチュア問わず世界中のサイクリストから高い支持を得ています。

Edge 1050
シリーズ最上位モデル。多彩なハイパフォーマンストレーニング機能に加え、グループライドを楽しくするコミュニケーション機能に対応。

Edge 840 Solar
地図データを搭載したナビゲーション機能を備え、レースだけでなく、旅ライドなどレジャーを目的としたサイクリストからも好評。

Edge 540
ナビゲーション機能や、家族や仲間に自分の位置情報を知らせる「LiveTrack」など、グループライドを充実させる機能も多数搭載。
<「Tacx」紹介>
高い静音性と優れた動的慣性による究極の没入感を誇るインドアサイクルトレーナー「Tacx」シリーズ。
革新的なモーターの設計により、さまざまな路面変化、上り坂の再現、下り坂の慣性、路面感を実際に表現し、他にはないリアルな屋内サイクリング体験を実現します。



詳細は、以下の「2025 GREATNESS START WITH GARMIN」サイトをご確認ください
Garminのサイクル製品についての詳細
【Garminアンバサダー 木下友梨菜(鈴なり妖怪 鈴)さんの活用方法】
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いつも使用している機能:ワークアウト自動ラップ機能
自分でラップを押さずともワークアウトの時間に合わせてカウントダウンと自動ラップしてくれるので、ワークアウトに集中できてとても助かっています。
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よく確認しているデータ:クライムデータ
どのくらいの勾配、長さのクライムが、あといくつあるかをマップ上でも目視できるのですごくわかりやすいです。
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他の人とは違う活用方法:迷った時にその場でルート作成
知らない土地を走る際、急な雨や急な行き先変更の時に、その場で行きたい場所をGarminのEdge上で検索をすると、即座にルートを引いて案内してくれる機能はとても便利だと思います。
【プロフィール】
中学生から大学生までの10年間の学生時代は、陸上競技長距離に没頭。
荏田高校 都大路3年連続出場、3000m南関東大会出場
中央大学 3000mSC全日本インカレ6位
卒業後、社会人から始めたロードバイクにどはまりし、当初はロングライドを中心に自転車を楽しんでいたが、ふとした勢いで箱根ヒルクライムに出たことをきっかけにレースの楽しさを知ってしまう。
3年目にして脱サラアスリートとなり、今はスポンサー集めをしながら、自転車中心の生活に身を置き、2028年のロサンゼルス五輪を目指して活動中。

【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本リリース・製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL:049-267-9114 FAX:049-267-9124 E-mail:jp_Info@garmin.com
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