あまから手帖2024年10月号「濃い酒場」を9月21日に発売しました。
Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2024年10月号「濃い酒場」を9月21日、発売しました。
人が濃い、酒が濃い、店が濃い、もうなんでも来い。今号の『あまから手帖』は「濃い酒場」特集。巻頭は、いま一番勢いのある若手酒場ライターのスズキナオさんとパリッコさん、名著『酒のほそ道』の作者である漫画家のラズウェル細木先生の3人が、大阪の濃い酒場を飲み歩き! 飲んで飲まれてまた飲んで。最後にたどり着いた酒場とは……。それぞれの視点で1日の様子を描いたエッセイと漫画を掲載します。酒場紹介コーナーでは天五、天六、十三、五条、二宮など関西の各ディープエリアから濃ゆいお店が勢ぞろい。その他、京都で愛される老舗酒場の物語、独酌のススメ、競馬呑みのイラストルポ、書店推薦の酒場本、ハイクオリティのノンアルコールカクテルを愉しむ「モクテルの世界」も。
「濃い酒場愛」と「濃い酒場カルチャー」に溢れた1冊です!
<特集構成>
■酒の穴があったら入りたい
■恋する濃い酒場
■Deep Town in 酒場
■「酒池魚林」の旅。
■独酌のススメ
■京都フルーツチューハイ物語
■読んで、酔って、酒場本
■私たちには「髙木与三右衛門商店」がある。
■角打ちにて。
■「玉水酒店」にピットイン
■モクテルの麗しき世界
■園田競馬場発、堂島サンボア行き。
■濃い酒場十景と、空虚な地団駄を踏み続ける男。
■ハリーの部屋6
<特別企画>
■「学生たちと魚の84日」
<連載>
■作家・町田康の「食にかまけず」
■写真家・長野陽一の「あま、から。」
■料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
■フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」
■マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
■ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
ほか
<媒体概要>
「あまから手帖」はDaigas グループの関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半~50代の方を中心にご好評いただいております。 誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部 販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部) 販売地域:関西地域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価) ※本誌に関するお問い合わせは下記までお願いできましたら幸いです。 ※各種取材、メディア出演にもご対応いたします。 |
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