履修希望者殺到のスタンフォード大学ビジネススクール人気講座が1冊に!『スタンフォードが教える本当の「働き方改革」』刊行のお知らせ
ソフトスキルを備えた人材を見つけるのに苦労している:YES 89%(ウォール・ストリートジャーナル調べ、企業重役900人に調査)
株式会社ハーパーコリンズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:フランク・フォーリー)は、『スタンフォードが教える本当の「働き方改革」』を2019年5月17日に発売します。
本書では、履修希望者殺到のスタンフォード大学ビジネススクール「マインドフルネスと思いやりのリーダーシップ」講座を完全収録!そこで教鞭をとるリア・ワイス博士が、ソフトスキル(他者と効果的に関わるための基礎的な能力)の重要性を説き、長年にわたる研究結果や事例、基礎理論を数多く紹介しながら、実践的マインドフルネスの取り入れ方を指南します。
つきましては『スタンフォードが教える本当の「働き方改革」』をぜひ貴媒体でご紹介いただけますよう、お願い申し上げます。著者インタビュー等、掲載にあたってのご相談も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
【内容】
スタンフォード大学ビジネススクールの超人気講座を完全収録!
最難関MBAコースで未来のリーダーが学ぶソフトスキルとは――
職場のストレスを科学的に軽減する、マインドフルネス進化形。
リーダーのための最新理論。
- ソフトスキルは技術的スキルと同程度か、それ以上に重要だ:YES 92%
- ソフトスキルを備えた人材を見つけるのに苦労している:YES 89%
私たちは毎日、多くの時間を仕事に費やす。にもかかわらず、職場は私たちが最も失望し、弱気になり、圧倒され、嫉妬し、不安になり、いらだち、腹を立て、本当の気持ちを口に出すのをためらう機会の多い場所だ。どうしたら社員は、そのようなネガティブな感情に振り回されずに、より大きなゴールに焦点を合わせられるだろう?
そんな悩みを抱えたリーダーたちが、今、世界の一流ビジネススクールで学んでいるのがソフトスキル。ソフトスキルとはコミュニケーション・適応力・問題解決能力・共感力・創造性・理解力・決断力・クリティカルシンキングなど他者と効果的に関わる能力のこと。対して、ハードスキルは会計・法律・外国語・プログラミングなどの専門知識や技術的能力を指す。本書は、リーダーがいかに社員の生産性や仕事満足度を向上させ、ビジネスを成功に導くか、その道筋を示している。
ご購入はこちらから
https://amzn.to/2E8Sm17
【著者紹介】リア・ワイス(Leah Weiss, PhD)
マインドフルネスの研究者、教授であり、コンサルティングや執筆も手がける。
ダライ・ラマの協力で始まったスタンフォード大学経営大学院「思いやりを育むプログラム(Compassion Cultivation Program)」の主任講師および立ち上げメンバーで、 受講希望者が殺到する人気選択科目を指導する。レジリエンスにかかわる非営利の研究・教育機関であるホープラボ(オミダイア・グループ)でも指揮を執る。夫と3人の子どもとともに、カリフォルニア州パロアルトに在住。
【書誌情報】
『スタンフォードが教える本当の「働き方改革」』
リア・ワイス [著]/ 片山奈緒美 [訳]
判型:四六並製
価格:1800円(+税)
頁数:336ページ
発売日:2019年5月17日
ISBN978-4-596-55144-3
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像