〜新入学を迎える春はママが頑張るお名前書きの季節〜４人に１人は100回以上使うお名前書きグッズは「手軽」な文房具で「カワイく、かっこよく」仕上げたい！

ゼブラ株式会社（本社：東京都新宿区／代表取締役社長：石川 真一）は、2016年2月に、小学1・2年生の子どもをもつ保護者103名に対し、「お名前書き」についてのアンケート調査を実施しました。その結果から見えてきたのは「ママ1人で大変なお名前書き」をこなしている姿でした。以下にその詳細をご紹介します。

 

■入学準備で大変なことは時間のかかる「お名前書き」
子どもの成長はウレシイ反面、入学の準備をする保護者は大変です。最も大変なことの1位は、「お名前書き」！なんと、5人中3人がお名前書きは大変だと感じていらっしゃいました。「算数セットは小さく、一つ一つに名前を付けたので細かくて大変だった」（女性・38歳）「鉛筆やクレヨンなど立体物に名前を書くのが面倒だった」（女性・45歳）という意見を見ると、お名前書きが「時間がかかる」ことで、「メンドウだし大変」なものだという結果にも納得です。

 

■お名前書きをしているのはやっぱりママ！
お名前書きを主にしている人を調査した結果は、「ママ一人」が圧倒的に多く、80%超でした！
「まかせきりでわからない」（男性・37歳）、「私はタッチしてないから」（男性・43歳）という意見からも、パパはお名前書きにあまり積極的ではない姿が浮き彫りに。
「疲れた」（女性・44歳）の一言に尽きるお名前書き、もう少しパパも手伝ってくれるとママもウレシイですね。

 

■お名前書きが大変なのは立体で書きづらいうえ、とにかく数が多いから

子ども1人分の入学準備でお名前を書く回数は、30回以上が62.0％！ 100回以上書いたという方も25.3％で４人に1人、いました。 「数が多かったから」（女性・35歳）、「とにかく数が多い。」（女性・36歳）、「算数セットの数え棒が100本、しかも名前の枠が小さいので1本ずつ名前を書くのが面倒だった」（女性・35歳）という「数の多さ」を嘆く声が多く寄せられました。お名前書きが大変だったモノで「鉛筆やクレヨンなどの筆記具」と「算数セット」がずば抜けているのも、名前を書くスペースが小さく立体的で書きづらいうえ、数が多いことが背景にあると考えられます。
 

 

 

 ■「手軽」で「カワイイ・かっこいいもの」だとママも子どもハッピーに！
お名前書き用のグッズを選ぶときは、とにかく「手軽さ」を重視！「使い方がカンタン」なことも欠かせないポイントです。保護者から見て、子どもが喜ぶと思うお名前書きは「カワイイ・かっこいいもの」が45.6％と多数を占めていることからも、「手軽」で「カワイイ・かっこいいもの」が求められていることがわかります。そんなグッズがあったら、お名前書きをするママも、それを使う子どももウレシイですね。ママ友の間でも話題になりそうです。

 

 

■『もじピタ！』はカンタンに「カワイイ・かっこいい」お名前書きができる新グッズ
お名前書きのシーズンである3月は、お名前書きグッズもたくさん店頭に並びます。
油性ペンでどんどん手書きしていくのか、お名前シールを作ってペタペタ貼るのか、靴下や下着にはフロッキーでつけようかなど、アレコレ考えながら、用途別に用意することも多いのではないでしょうか？
「小さい部分に書くのが大変」（女性32歳）、「素材によってペンがつきづらい」（女性48歳）など、ママたちのお悩みは尽きません。
 

 

『もじピタ！』は、テープケースに付いている平たい台に専用のペンで書いた文字を、テープで写し取り、お名前を書きたいモノに貼ることのできる、お名前書きの新しいグッズ。立体物や小さい物などペンで直接書きにくいものにも貼ることができます。テープが文字を保護するので、水洗いしてもインクが落ちにくく長持ちするところも、ママに優しい設計です！シンプルな透明テープのほかに、「リボン柄」「星柄」「電車柄」の3柄のテープが選べ、専用ペンも黒と赤の2色展開されています。
 お子様のお気に入りのワンポイントの絵を書いたり、切り方を工夫したりと、ママのアイデア次第でさまざまな使い方ができるのも『もじピタ！』ならでは。何十個も書くお名前書きの作業も『もじピタ！』を使えば楽しい時間に変身するかもしれません。

 

『もじピタ！』のセット
内容：専用のペン・テープ・筆記台付テープケース
（『もじピタ！』以外のペンとテープでは写し取れません。）
価格：￥700＋税(税込￥756)
『もじピタ！のペン』　価格：￥200＋税(税込￥216)
『もじピタ！のテープ』無地テープ　価格：￥200＋税(税込￥216)
『もじピタ！のテープ』限定柄　価格：￥320＋税(税込￥345)