話題の“モンテッソーリ教育”を日本ではじめて取り入れた幼児ドリル! モンテッソーリ式ドリル 『さんすう』『こくご』 はじめの一歩 2冊同時発売!
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、 『モンテッソーリ式ドリル さんすう はじめの一歩』『モンテッソーリ式ドリル こくご はじめの一歩』(著者:松浦公紀)を、2019年8月31日(土)より2冊同時に全国発売致しました。
マーク・ザッカーバーグ(Facebook共同創業者)、ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン(Google共同創業者)、ジェフ・ベゾス(Amazon共同創業者)、藤井聡太七段…etc、新時代の天才たちはモンテッソーリ教育で育った!今、最も人気のモンテッソーリ教育メソッドをドリルで学べる!
2020年、学習指導要領の改訂に伴い、子どもの主体的な学びを重視し、思考力、判断力、問題解決力といった数値で表すことのできない『非認知能力』が重視されるようになります。
モンテッソーリ教育では、この『非認知能力』の発達を培うことが重視されます。本書は、この考え方を導入したはじめての幼児ドリルです。語彙や数の概念を習得できるだけでなく、生活の中で深く考え、表現したり、判断したりすることができるようになります。
<このドリルのポイント>
●興味関心に合わせて、何歳からでも、どこから始めてもOKです。
●6歳までに訪れる子どもの「敏感期」に応じた学びを提供し、非認知能力を育みます。
●日本におけるモンテッソーリ教育の総本山「日本モンテッソーリ綜合研究所」講師による全面監修!
<さんすうの特徴>
数の概念、基本の数、たしざん・ひきざん、時計やカレンダーの読み取りなど、日常で目にする数字から算数の基礎を学びます。
<こくごの特徴>
運筆からひらがな・カタカナ・簡単な漢字、挨拶や道路標識の読み取りまで、日常で目にする風景から言葉を学びます。
著者:松浦公紀(まつうら・きみとし)
日本モンテッソーリ教育綜合研究所教師養成センター長。松浦学園子供の家園長。全国のモンテッソーリ研究会講師として、モンテッソーリ教育の普及と同教育者の育成を行う。著書に「モンテッソーリ教育が見守る子どもの学び」「0歳~3歳のちから モンテッソーリ教育が見守る乳幼児の育ちと大人の心得」(共に学習研究社)がある。
【書名】モンテッソーリ式ドリル さんすう はじめの一歩/モンテッソーリ式ドリル こくご はじめの一歩
【著者】松浦公紀(まつうら・きみとし)
【定価】850円+税
【判型】A4判並製
【ページ数】64ページ
【対象年齢】3・4・5歳
【発売日】2019年8月31日(土)
全国書店にて発売中
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