遺伝子検査のパイオニア企業、ジェネシスヘルスケア株式会社がシンガポールに海外子会社を設立
ジェネシスヘルスケア株式会社
2018年4月 シンガポールに海外子会社を設立
遺伝子検査キットのパイオニア、ジェネシスヘルスケア株式会社(東京都渋谷区:代表取締役 佐藤バラン伊里)は、このたびアジアを中心とした海外事業を手掛け子会社Genesis Healthcare Asia PTE LTD(シンガポール)を新たに設立。つきまして、2018年4月より営業を開始いたします。
■設立の目的
当社は、アジアで最大のデータベースを保有し、2015年からアジア8か国(香港、シンガポール、台湾、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム)にて事業展開を行ってまいりましたが、近年需要が高まっているアジアでの遺伝学研究、および遺伝子検査サービスの市場拡大に注力するべく、アジア中心都市であるシンガポールに子会社を設立することといたしました。
なお、今後さらに台湾への事業拠点設立も予定しております。
■子会社の概要
■東アジア公式ECサイト(英語版):http://genelife.asia
■お問い合わせ先:info@genelife.asia
【ジェネシスヘルスケア株式会社について】
ジェネシスヘルスケア株式会社は、2004年に設立し今年15年目を迎えました。当社は、遺伝子研究及び解析に特化した検査会社(民間及び医療向け)の最大手として知られております。長年の自社における解析と共同研究の実績により国内(アジア含む)最大規模の遺伝子データベースを保有しており、医療や研究機関等への広範囲に向けた、当社独自の研究を行っております。また、民間向けの検査キット「GeneLife®」を通じて日々進歩する遺伝子研究により、皆様の生活が豊かになることを目指し、サービスの提供を行っております。
【主要株主】:楽天株式会社、三井物産株式会社、オムロン ヘルスケア株式会社など
■設立の目的
当社は、アジアで最大のデータベースを保有し、2015年からアジア8か国(香港、シンガポール、台湾、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム)にて事業展開を行ってまいりましたが、近年需要が高まっているアジアでの遺伝学研究、および遺伝子検査サービスの市場拡大に注力するべく、アジア中心都市であるシンガポールに子会社を設立することといたしました。
なお、今後さらに台湾への事業拠点設立も予定しております。
■子会社の概要
- 商号 Genesis Healthcare Asia PTE LTD
- 所在地 シンガポール
- 住所 20Cecil St #23‐05 PLUS Singapore 049705
- 電話番号 +65 6904 4936 (メールアドレス:info@genelife.asia)
- 代表者の氏名 宮部 喬史
- 事業内容 遺伝子検査サービス、および遺伝子解析事業
- 設立年月日 2018年4月2日
- 株主構成 ジェネシスヘルスケア株式会社(100%)
■東アジア公式ECサイト(英語版):http://genelife.asia
■お問い合わせ先:info@genelife.asia
【ジェネシスヘルスケア株式会社について】
ジェネシスヘルスケア株式会社は、2004年に設立し今年15年目を迎えました。当社は、遺伝子研究及び解析に特化した検査会社(民間及び医療向け)の最大手として知られております。長年の自社における解析と共同研究の実績により国内(アジア含む)最大規模の遺伝子データベースを保有しており、医療や研究機関等への広範囲に向けた、当社独自の研究を行っております。また、民間向けの検査キット「GeneLife®」を通じて日々進歩する遺伝子研究により、皆様の生活が豊かになることを目指し、サービスの提供を行っております。
【主要株主】:楽天株式会社、三井物産株式会社、オムロン ヘルスケア株式会社など
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