アイダ設計の「BRAVO ZNEXT(ブラーボ・ゼネクト)」省エネルギー性能の優れた住宅のアワード「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」2018で優秀賞を受賞
この度、株式会社アイダ設計(本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町、代表取締役社長:會田 貞光)が展開するZEH仕様の注文住宅『BRAVO ZNEXT(ブラーボ・ゼネクト)』が、一般財団法人日本地域開発センター主催の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」2018において優秀賞を受賞しました。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰するものです。今回、数ある住宅商品の中から、アイダ設計のZEH基準の注文住宅『BRAVO ZNEXT』が「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」2018において優秀賞を受賞しました。
『BRAVO ZNEXT』の特徴である“ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)“とは、住まいの年間「一次エネルギー消費」を高断熱や高効率設備による「省エネ」に加え、太陽光発電等による「創エネ」でおおむねゼロにする住まいのことで、地球環境に優しいだけではなく、経済的にもゆとりのある暮らしを提供しています。政府は、2020年までに標準的な新築住宅のゼロ・エネルギー化を推進しています。
『BRAVO ZNEXT』は、2016年10月に販売開始し、首都圏を中心に各地に体感型モデルハウスの展開を続け、住まう人・家・環境、そして家計の健康をより多くの皆さまに実体験していただいております。
(BRAVO ZNEXT詳細についてはHP:http://www.aidagroup.co.jp/order/view/6 )
<『BRAVO ZNEXT(ブラーボ・ゼネクト)』について>
『BRAVO ZNEXT(ブラーボ・ゼネクト)』は、高断熱や高効率設備による「省エネ」と太陽光発電等による「創エネ」により、光熱費等を削減できます。また、高い断熱性により家の中の温度差が少ないため、ヒートショックや室内熱中症を防ぐなど住む人の健康を守ったり、結露を防ぎ家を守るほか、温室効果ガス削減に貢献できるなど地球環境に優しい暮らしを目指すことができます。断熱性の高さは、省エネ性能表示制度「BELS (ベルス)」の最高等級を取得しています。
【省エネ】
■断熱材一体型パネル
建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、魔法瓶のような高い断熱性を実現。
■複合樹脂サッシ
複層ガラスの断熱性は単板ガラスの約2倍。冷暖房エネルギーを大幅に削減することができます。
■プレミアムエコキュート
大気の熱を使って効率よくお湯を沸かす「プレミアムエコキュート」。給湯費を大幅に節約します。
■高断熱浴槽サーモバスS
浴槽保温材と保温組の「ダブル保温」構造でお湯が冷めにくいため、光熱費を節約できます。
【創エネ】
■太陽光発電システム
地球温暖化の原因のひとつとされている石油等の化石燃料の代わりに、クリーンエネルギーである太陽光を使って、家庭で使う電気を作り出す。この太陽光発電システムを搭載することで、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」を実現しています。
■簡易HEMS
住まいのエネルギーを「見える化」する簡易HEMS 。発電状況や使用電力量が一目で分かるので、家全体のエネルギー消費を賢く簡単に管理できます。
<会社概要>
社名 : 株式会社 アイダ設計
本社所在地: 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目286番地
電話 : 048-650-0222(代)
代表者 : 代表取締役社長 會田 貞光
創立 : 昭和56年1月6日
資本金 : 2億1,632万円
従業員数 : 1,032人(平成30年3月末時点)
事業内容 : 不動産業・建設業・建築設計・土地造成・プレカット加工・損害保険代理業 他
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