帝国劇場クロージング企画「帝劇 Legacy Collection」 カリモク家具が製造する「帝劇プレミアムリメイク」が2026年1月17日(土)にZOZOVILLAで販売開始
歴史ある劇場の建材・備品が、6組のクリエイターの手で全30種のプロダクトに
カリモク家具株式会社(本社:愛知県知多郡東浦町、取締役社長:加藤正俊、以下「当社」)は、帝国劇場のクロージング企画「帝劇 Legacy Collection」の一環である、2025年2月末をもって一時休館となった帝国劇場の建材や劇場備品をリメイクしたコレクション「帝劇プレミアムリメイク」の発売が2026年1月17日(土)に決定したことをお知らせいたします。

「帝劇プレミアムリメイク」は、帝国劇場から取り出された建材や劇場備品を使用したコレクションです。家具から小物まで幅広いラインナップを実現するため、6組のクリエイター(狩野佑真、小宮山洋、SAKUMAESHIMA、清水久和、ハイタイド、本多沙映(50音順))が参加。各クリエイターが帝国劇場のマテリアルの中から自らプロダクトへと昇華したい素材を選定し、全30種のアイテムを開発しました。 製造は主に当社が担当し、ZOZOが運営するファッションEC「ZOZOTOWN」内のラグジュアリー&デザイナーズゾーン「ZOZOVILLA」にて、2026年1月17日(土) 正午より販売を開始します。
また、「帝劇プレミアムリメイク」の発売を記念した展示「帝劇 Legacy Collection展 -2026 Winter-」を、日比谷シャンテ3階特設会場とKARIMOKU RESEARCH CENTER(東京・西麻布)の2会場で開催します。KARIMOKU RESEARCH CENTERでは、1月17日(土)から2月14日(土)の期間、「帝劇プレミアムリメイク」の全プロダクトを展示します。直接見て、触れることのできる貴重な機会となります。
「帝劇プレミアムリメイク」販売情報
販売期間:2026年1月17日(土)12:00~3月1日(日)23:59
販売サイト:ZOZOVILLA
帝劇を支えた貴重な建材や劇場備品をリメイク
客席のモケット生地、温かみのあるロビーや喫茶を彩った照明、ロビーの手摺りや、手摺りを支えるトチとマホガニーの木をスライスして挟んだ突板アクリル材、今では産出されなくなった希少性の高いスウェーデン産インペリアルレッドやブラックスェードを使用したロビー柱の自然石など、帝劇に訪れたことがある方なら一度は目にしたことがある貴重なマテリアルを余すことなくリメイク。 帝劇レガシーを継承し、未来の帝国劇場へと想いを繋ぐ商品ラインナップです。
活用マテリアル:客席モケット
劇場内で長年保管され、客席で使用されていたものと同様のモケットは、9つのアイテムに活用。帝劇での座り心地をラグジュアリーに再構築したコンフォートチェアは、帝劇客席の象徴的な背もたれのセンターラインを踏襲し、実際に使用されていた席番プレートが舞台を見つめてきた記憶を宿す、上質な座り心地の一脚に。その他、ポーチやブックカバーなどの小物アイテムにも客席モケットが活用されています。



活用マテリアル:ロビー照明
1・2階の上手・下手ロビーを照らしていた筒型の照明は3サイズ展開のアッパーライトにリメイク。帝劇ロビーの照明が、日々の暮らしを彩るライトに生まれ変わります。



活用マテリアル:ロビーなどの手摺りの木
ロビーなどの手摺りの木からは、ベンチ、着到板キーホルダー、ボールペンの3アイテムが誕生。帝劇の木を活用し、まさに帝劇の命が宿るプレミアムなアイテムです。



活用マテリアル:ロビー階段手摺り下の突板アクリル材
階段の手摺りを支えていた突板アクリル材は、照明とBOXの4アイテムへと活用。階段外側で使用されていたマホガニーと、内側で使用されていたトチの2種をラインナップ。特に照明は、帝劇ロビーと同じく内側下部にライトを仕込み、ロビーの雰囲気を追求した上品な仕上がりです。



活用マテリアル:ロビー柱の自然石
ロビー柱の自然石からは、7アイテムが誕生。1966年の開場当初からロビーを見つめてきたスウェーデン産のインペリアルレッドとブラックスェード。今では産出されなくなった非常に貴重な自然石を贅沢に使用し、コースターセットや3種の箸置きが誕生しました。



活用マテリアル:ロビー壁のレンガと入口のガラス扉
ロビー客席側の壁のレンガや、入口のガラス扉の欠片も余すことなく活用。ロビー柱の自然石も加え、レガシーをミックスした天板のテラゾーテーブルも製作しました。レガシーベージュとレガシーオレンジの2カラー展開です。



活用マテリアル:喫茶照明/その他
その他、2階喫茶を照らしていた照明は、限定2台のテーブルライトに。実際の1階平面図を活用した高難易度のジグソーパズルや、使用年を問わない日めくりカレンダーもラインナップ。日めくりカレンダーは、帝劇内をくまなく巡り、客席やロビーはもちろん、楽屋など舞台裏に至るまでのあらゆる景色の中に存在する「数字」を366枚の写真に収め、帝劇内の風景と気配を共にお楽しみいただける一冊です。



帝劇 Legacy Collection展 ー2026 Winterー
「帝劇プレミアムリメイク」の発売を記念して、日比谷シャンテ3階特設会場とKARIMOKU RESEARCH CENTERの2会場にて、【帝劇 Legacy Collection展 -2026 Winter-】を開催します。
KARIMOKU RESEARCH CENTERの展示では、「帝劇プレミアムリメイク」のプロダクトに直接触れたり、座ったりしていただきながら、プロダクトの品質や使い心地を感じとっていただけます。 また展示空間は、ステージ上での演者やセットの立ち位置を記す“バミリ”を活用した、舞台を彷彿とさせる会場構成となっており、30点からなるプロダクトと帝国劇場で使用されていたマテリアルを演劇中の1シーンをイメージした配置計画となっています。展示台はプロダクトを製造した当社の工場で実際に使用されている台車を活用。台車はプロダクトを製造する過程で、工場内の“バミリ”に合わせて移動していきます。プロダクト・マテリアル・製造過程における道具が一堂に会する場を“バミリ”という目印によって再構築した展示となります。
〈日比谷シャンテ 3階特設会場〉
開催期間:2026年1月17日(土)~3月1日(日)
営業時間:11:00 - 20:00
休館日:2月2日(月)
住所:東京都千代田区有楽町1-2-2
入場料:無料
〈KARIMOKU RESEARCH CENTER〉
開催期間:2026年1月17日(土)~2月14日(土)
営業時間:12:00 - 18:00
休館日:毎週日曜日
住所: 東京都港区西麻布2-24-2
入場料:無料

「帝劇 Legacy Collection」は、110年を超える帝劇の灯を絶やさず、“二代目”の帝国劇場の建物としての魅力を再発見し、新たなステージへと継承するプロジェクトです。帝劇で実際に使用されていたマテリアルを活用して開発する商品のジャンル・特性ごとに複数の企画で構成されています。企画情報詳細は、帝国劇場クロージング特設ページにてご確認ください。
帝国劇場クロージング特設ページ:https://teigeki.tohostage.com/closing/legacy.html
X(旧Twitter):https://x.com/NewHISTORY2025

1911年、白亜の殿堂と呼ばれた日本初の本格的な西洋式大劇場として開場。二代目となる現・帝国劇場は、建築家・谷口吉郎の設計により1966年に竣工し、初代帝劇から継承した進取の精神のもと、“世界屈指の劇場”を目指して建設されました。東宝演劇部が標榜する「大衆性と芸術性の融合」のモットーの元、近年では『レ・ミゼラブル』『エリザベート』『Endless SHOCK』『千と千尋の神隠し』などの大型作品を上演。最新かつ最高峰のミュージカル発信地としても知られ、国内において類を見ない大規模かつ最先端の舞台機構、最新鋭の音響照明設備を活かした、幅広いジャンルの上質なエンタテインメントをお客様に提供してまいりました。輝ける未来に向かって進化する新帝劇をお客様にお届けするべく、建築家・小堀哲夫氏による三代目の帝国劇場の設計が順調に進められています。

ファッションEC「ZOZOTOWN」をはじめ、コスメ専門モール「ZOZOCOSME」やシューズ専門ゾーン「ZOZOSHOES」、ブランド古着を取り扱う「ZOZOUSED」やラグジュアリー&デザイナーズブランドを取り扱う「ZOZOVILLA」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR by ZOZO」、OMOプラットフォーム「ZOZOMO」など、各種サービスを企画・展開しています。また、「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」などの計測テクノロジーの開発・活用に取り組み、ZOZOSUITを活用した米国での事業として3Dボディースキャンサービス「ZOZOFIT」を展開しています。

カリモク家具の起源は、創業者の加藤正平が長年続く材木屋を引き継ぎ、愛知県刈谷市で小さな木工所を始めた1940年に遡る。様々な木製品を生産することで技術を磨き、1960年代に入ると、自社製の木製家具の販売を開始。高度な機械の技術と職人の技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」という製造コンセプトを掲げて木材生産分野における土台を作りあげ、日本を代表する木製家具メーカーへと成長を遂げる。
Instagram:@karimoku_official
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