プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」が社名及びサービス名を変更
受講生一人ひとりの才能を見出し、プログラミングスキルの能力開発だけでなく、プロフェッショナルとして、まだ見ぬプロトタイプを世に生み出すことができる育成機関として社会課題の解決に励んでまいります。
「プロのスタートラインに立つ」をコンセプトに社会で活躍できる人材を輩出するプログラミングスクールを運営する株式会社DIVE INTO CODE(東京都渋谷区、代表取締役:野呂 浩良、 https://diveintocode.jp/ 以下当社)は、2023年4月1日付けで社名を「株式会社ダイビック」、スクール名を「ディープロ(DPro)」に変更いたしました。
【変更内容】
新社名:株式会社ダイビック(英語表記:DIVIC Corp.)
新サービス名:ディープロ(英語表記:DPro)
【変更の目的及び名称の思いについて】
創業及び代表取締役の野呂より(略文)
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は印象深い名前ではありましたが、長く、言い間違いが多く発生していました。弊社や弊社サービスを探していただくすべての方々が負担していた、これらの負を解消するために、ひとことで言い切れる名称に変更いたします。
今まで 「D」IVE INTO CODEがつくりあげてきた学びの方法論を元に、受講生一人ひとりの才能を見出す(Discover)こと。そして、能力を開発(Develop)すること。プログラミング(Programming)だけでなくプロフェッショナル(Professional)として、まだ見ぬプロトタイプ(Prototype)を世に生み出すことで社会の問題解決を実現できる人を輩出する機関となること。
これらの想いを込めて、「DPro(ディープロ)」と名付けました。
代表野呂の全文は下記をご参照ください。
https://note.com/dive_into_code/n/nc26a2275d262
【サービス概要】
・ディープロ 4ヶ月短期集中コース https://diveintocode.jp/web_engineer_job
プログラミング未経験者が、企業から評価されるほどの実践力をつけてエンジニアに転職できるコースです。実務現場のエンジニアと同様のスタイルで、同級生たちと切磋琢磨をしながら 4ヶ月間平日10:00〜19:00まで集中して学習。自力で開発したオリジナルアプリケーションで技術力をアピールすることで、開発エンジニアとしてIT業界に就職することを目指します。
・ディープロ 就学両立コース https://diver.diveintocode.jp/dive_into_course/lp
一人ひとりの目的に合わせて現役エンジニアからの個別レッスンを受けながら、目的の達成を目指します。
・ディープロ EXAM https://diver.diveintocode.jp/dive_into_exam
「基本情報技術者試験」や「Python3エンジニア認定基礎試験」、「G検定」等の人気IT資格の模擬試験計8種類を無料で回数制限なく受けられる模試サービスです。一部、有料での資格の対策講座もあります。
・ディープロ Work https://diveintocode.jp/diveintowork
IT企業がディープロ受講生や卒業生に対して、スカウトすることができるサービスです。
◾︎株式会社ダイビックについて
「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、Web/機械学習エンジニアとして就職することを目指す人を対象としたITエンジニア育成スクールを運営しています。2015年10月よりスクール事業を開始し、現在までに、累計で約9,100名がスクールやセミナーを受講しています。
【会社概要】
会社名 :株式会社ダイビック
所在地 :東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館
設立 :2015年4月10日
代表者 :野呂 浩良(代表取締役)
企業サイト:https://diveintocode.jp/
事業内容 :人材育成・教育事業、IT人材紹介事業:有料職業紹介事業(許可NO:13-ユ-308943)、DX推進・オフショア開発事業 等
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社ダイビック ディープロ運営事務局
電話番号:03-5459-1808
メール :cs@diveintocode.jp
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