ボルボ車のある生活を更に便利にコンシェルジェ・サービスの試行プログラムを実施

本プレスリリースは、2016年11月17日スウェーデン本社発、プレスリリースの翻訳版です。

ボルボ・カーズが開始するコンシェルジェ・サービスにより、ユーザーはガソリンスタンドや洗車場への立ち寄り、あるいは点検整備のためのクルマの持ち込みといった、カーライフにおいて欠かせない手間から解放されます。

ボルボ・カーズは、スマートフォンを使用して自分のボルボ車にアクセスできるアプリケーション、“ボルボ・オン・コール(Volvo On Call)”の追加機能として、お客様の生活をさらに便利にするコンシェルジェ・サービスの試行プログラムを開始します。

ボルボは、サンフランシスコでこのプログラムを実施します。新型XC90、または新型S90を所有する現地在住のボルボ・オーナーが対象となり、11月中にスタートし、約300名のオーナーの参加を予定しています。
これに先立ち、ボルボは、顕在化していないお客様のニーズを把握するため綿密なリサーチを行いました。


ボルボ・カー・グループのグローバル・コンシューマー・エクスペリエンス担当上級副社長、ビョルン・アンウォールは、このコンシェルジェ・サービスについて、次のように述べています。「想像してみてください。
朝出勤して車を停め、帰宅時には、車の整備点検や洗車、給油が完了している。これが、私達がお客様に提供しようと考えているサービスです。私達の調査では、人々が毎週これらの作業に何時間も費やしていることがわかっています。もっと有益なことに使えるように、私達は時間をボルボのお客様にお返ししたいと思います」

ボルボが実施したリサーチの結果では、回答者の70%以上が指先で操作できる給油サービスを望み、56%が定期メンテナンスのための車の引き取りサービスを希望し、49%が必要なときに自分の車を他の場所に移動してもらいたいと考えていました。

こうした結果を踏まえ、ボルボ・カー・グループのコンシューマー・コネクティビティー・サービス担当上級副社長、アンダース・ティルマン・ミキェビッチは、次のように述べています。「私達のアプローチはシンプルです。使いやすいスマートフォンアプリに最新のコネクテッド・テクノロジーを組み込んで、生活をさらに便利にしたいのです。私達はオープンかつ迅速に課題に取り組み、革新的な新サービスを提供するパートナーとの協力に期待を寄せています。そして、これは始まりにすぎません」

サンフランシスコで行われる試行プログラムに参加するボルボ・オーナーは、テストアプリを用い、最寄りのコンシェルジェ・サービス実施拠点を確認し、スマートフォンからオーダーを入れることが可能です。このオーダーはボルボ正規サービス拠点に送信され、給油、洗車、定期メンテナンス、その他オーナーが依頼する追加サービスが行われます。

このアプリは1回使い捨てのデジタルキーを発行します。デジタルキーは場所と時間を特定し、ボルボ正規サービス拠点に送信されます。そしてサービスが完了すると、車がロックされてデジタルキーは失効します。お客様の車は元の場所に戻されるか、お客様が指定した別の場所に届けることが可能です。

ボルボ・カーズはイェーテボリ、上海、およびカリフォルニアにデジタル・イノベーション研究所のネットワークを持ち、さらに多様なサービスを提供するため、拡大を続けるボルボの顧客データベースから、様々なニーズの把握を行っています。モバイル・アプリケーションである“ボルボ・オン・コール”プラットフォームは、高い拡張性を持ち、新しいサービスを簡単に追加することが可能です。お客様のニーズの把握と機能追加により、最終的には自動車に乗る上で欠かせない、あらゆる種類の手間から解放するサービスを提供します。

※ボルボ・オン・コール、ならびにコンシェルジェ・サービスの日本での導入は未定です。

 

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