Forbes JAPAN、発売中の本誌6月号で「ポジティブ・ジャーナリズム宣言」を発表。Web版、4月に過去最高の3933万PVを記録。
リンクタイズ株式会社が運営するグローバルビジネス誌『Forbes JAPAN』は発売中の6月号で「ポジティブ・ジャーナリズム宣言」を発表しました。本誌の世界観を踏襲するWeb版では4月、純PVとして過去最高となる3933万PVを記録。本誌とWebの連動で、さらに有益な企画やストーリーをお届けしていきます。
【1】 新型コロナ禍を機に再定義する「ポジティブ・ジャーナリズム宣言」
『Forbes JAPAN』は2014年の創刊時から掲げてきた編集方針「ポジティブ・ジャーナリズム」を再定義し、発売中の本誌6月号の最終ページに藤吉雅春編集長名で「ポジティブ・ジャーナリズム宣言」を掲載しました。
「ポジティブとは褒めて鼓舞することではない。ポジティブ・ジャーナリズムとは、洞察によって本質を見抜くことだ。多くの人が気づかずにいる、隠された真価を発見することである」(本誌より)
新型コロナウイルスにより世界が経験したことのない状況に置かれ、不安に覆われる今こそ、ポジティブ・ジャーナリズムの本領を発揮してまいります。
【2】本誌電子版、創刊号からすべて無料公開中
その一環として多くの方の目に触れていただくため、創刊号からすべての『Forbes JAPAN』電子版を無料公開しています。期間は5月1日から1カ月間です。悩みや迷いへの答えを導く名言やストーリーをお楽しみください。
【3】55組の「新しい師弟関係」を特集
6月号第一特集のテーマは「混迷の時代に力を与える!新しい師弟関係」。新型コロナウイルスの影響でコミュニケーションのかたちが変わる中、人と人との関係性にフォーカスしました。「個の時代」が訪れ、年下に教えを請う・異分野の人に助言を仰ぐといった新しいかたちの師弟関係が生まれています。総勢55組の師弟たちのユニークな関係性を紐解きながら、これからの人間関係を考えるヒントをお届けしています。
【4】Forbes JAPAN Web、過去最高の3933万純PVを記録
Web版『Forbes JAPAN Web』(https://forbesjapan.com/)では4月の月間純PV数が過去最高となる3933万9240PVを記録しました。世界各国の状況や最新情報を集めた「新型コロナウイルス特集」が幅広く読まれています。
【5】縦型のビジュアルコンテンツ「Visual Stories」スタート
インスタグラムの「ストーリーズ」のように画像や動画を組み合わせ縦型のフルスクリーンで表現できるビジュアルコンテンツ「Visual Stories」を新たにローンチしました。Web版の編集記事とスポンサードコンテンツ「BrandVoice」で展開します。
「Visual Stories」では、タップすることでページが進み、画像、動画、テキスト、アニメーションなどを用いて多彩なビジュアルを表現することができます。読者のみなさまに没入感のあるコンテンツを届けることができ、コンテンツの読み込みも速いため、ユーザーが離脱しづらい点も強みです。
Visual Stories 事例一覧:https://forbesjapan.com/f/archive/stories/
「BrandVoice」のVisual Storiesでは、サイト内だけでなく、SNSの公式アカウントでも拡散するため、リーチ拡大も可能なプランとなっています。詳細は以下よりお問い合わせください。
※お問い合わせ先(ビジネスデザイン部):sales@linkties.com
【6】本誌の人気連載「バタフライ・ドクトリン」|Webで無料公開中
『銭の戦争』『メガバンク絶滅戦争』などで著名な作家、波多野聖氏による本誌書き下ろし連載『バタフライ・ドクトリン -胡蝶の夢-』の第1章を5月、Webで限定無料公開します。
「初めて読まれるあなたへ」(著者:波多野聖氏よりコメント)
波多野聖です。あなたが今からお読みになるのは…近未来と古代中国のハイブリッドという誰も読んだことのない物語です。
読み進められると驚かれることでしょう。今のコロナ禍と近似の世界が…そこに展開されていることに。
そしてあなたはそんな世界を生き抜く様々な武器を手に入れるはずです。どんなジャンル・キャリアの人であっても…読中読後に強くなる。
あなたの“思考”を深め“心”をしなやかにする読み物、どうぞ楽しんで下さい。
「バタフライ・ドクトリン」連載ページ:https://forbesjapan.com/series/butterflydoctrine
【7】次世代を担う日本の30歳未満の30人「 30 UNDER 30 JAPAN」|候補者の公募受付中
開催3年目を迎える「30 UNDER 30 JAPAN」。現在、特設サイトでは2020年の受賞候補者の応募を受付中。ビジネス、アート、サイエンス、スポーツなど活動分野を問わず秀でた才能を持ち、グローバルな視点で「日本代表」といえる取り組みをしている30歳未満(2020年10月9日時点)の方からのご応募をお待ちしております。
編集部とともに受賞者を選出するアドバイザリーボードには、現在、モデルの冨永愛さん、元プロ陸上選手の為末大さん、2019年の受賞者で本誌同年10月号の表紙を飾ったコンセプトアーティストの田島光二さんが決定しています。
30 UNDER 30 JAPAN 特設サイト:https://forbesjapan.com/30under30/
【8】新企画「STAY HOME with DESIGN」|6月スタート予定
デザインを通して、自宅におけるライフスタイルやビジネススタイルを豊かにするWeb版の新企画「STAY HOME with DESIGN」を6月にスタートいたします。
【コンセプト】
ビジネスとプライベートの境界線は、もう存在しません。 人生でもっとも刺激的な時間は、ビジネスを動かしている過程にあり、 リビングルームで過ごす時間に、新たなビジネスアイデアが生まれることもあります。 自分だけのスタイルとアイテムを見つけることができれば、 世界で一番居心地のいい場所を、自宅に作ることは可能ですー。
■ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
フォーブス ジャパンは「Forbes」の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。Web版Forbes JAPAN Webでは、Forbes.comや世界各国版のForbesが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、Web編集部によるオリジナル記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるコラムと合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■ 媒体概要
媒体名 : フォーブス ジャパン
刊行形態 : 月刊(毎月25日発売)
発行部数 : 80,000部
判型 : A4変形/無線綴じ
総ページ : 150ページ前後
定価 : 980円(税込)
発行元 : リンクタイズ株式会社
発売元 : 株式会社プレジデント社
編集長 : 藤吉 雅春
発行人 : 高野 真
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