急増するタイヤのトラブルに!音と光でタイヤの異常を通知するTPMS『ドライバーコンパス』Makuakeにて発売中!
https://www.makuake.com/project/soft99/
事故を未然に防ぐためには、タイヤの状態を把握しておくことが必要です。その状態をはかる指標の一つとして「空気圧」が挙げられます。適切な量の空気をタイヤに入れておくことで、事故を防げるだけでなく、タイヤの過度な摩耗を抑制し、燃費の良い走行も可能となります。
このたび、株式会社ソフト99コーポレーション(代表取締役社長:田中 秀明)は、急増する空気圧不足によるタイヤトラブルのリスクを軽減するために、タイヤの空気圧や温度をモニタリングするTPMS『ドライバーコンパス(受信機)』『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』をMakuakeにて、期間限定、特別価格でご提供いたします。
おすすめポイント
1. 音と光で異常をお知らせ
ホイールに取り付けられた『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』から発信される情報をキャッチし、あらかじめ設定されたタイヤ空気圧の上限値・下限値、タイヤ温度の上限値のいずれかが超えると、アラーム音と赤い点滅で警告します。
2. スマートフォンで簡単に数値を確認できる
目視ではわかりにくいタイヤ空気圧や温度を専用アプリ『どらあぷ』で、4本同時に簡単に確認することができます。また、タイヤローテーションやスタッドレスタイヤへの履き替えなどタイヤ交換時に必要となる設定変更も『どらあぷ』で簡単に対応することができます。
3. 内蔵式センサーにより、高安全性を確保、高精度の計測結果を得られる
『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』は、内蔵式を採用。外付けのキャップ式とは異なり、タイヤの内側に設置する手間はかかるものの、車体の外にセンサーがはみ出さないことから、センサーの脱落や、エア漏れなどのリスクが低く、より安心してお使いいただけます。また、より正確な数値を計測することが可能です。
ドライバーコンパスでの空気圧の確認方法
1. センサーをタイヤに装着
※タイヤの着脱には専門知識が必要となりますので、最寄りのカーショップ等へお問い合わせください。
2. USBポートに受信機を接続
3. アプリを開き、センサーのIDを入力 or 自動タイヤ位置認識機能を稼働し、10~20分間走行することで、タイヤの位置情報を特定
4. 適正空気圧を設定
5. 空気圧に異常があれば、車内の受信機が音と光で異常をお知らせ
製品説明
販売品名 :【超早割】ドライバーコンパス一式
Makuakeページ :https://www.makuake.com/project/soft99/
容量 :ドライバーコンパス対応空気圧センサー4個
ドライバーコンパス(受信機) 1個
販売価格 :20,000円(税・送料込)(限定91個 2022年1月6日現在)
発送予定時期 :2022年2月末までにお届け予定
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