GLP尼崎IIIを竣工専用施設 「D2C物流センター」として開設
EC・通販物流支援サービスを中心とした物流サービス事業の株式会社関通(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長 達城 久裕)は、物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「日本GLP」))が建設する延床面積約5,200坪の先進的型物流施設「GLP尼崎III」の竣工式を執り行いました。
この「GLP尼崎III」は、関通の専用施設「D2C物流センター」として開設しました。
D2C物流センター外観
D2C物流センター竣工式の様子
■尼崎での拠点開設について
D2C物流センターは、関西主管センター(約14,700坪)、EC通販物流センター(約5,600坪)につぐ3拠点目の物流センターとなります。また、この2拠点とは、それぞれ直線距離で2km圏内に位置し、尼崎エリアでの、合計坪数は25,500坪となり、第3のドミナント戦略の地域となります。
施設概要
センター名:D2C物流センター
(https://www.kantsu.com/company/area/area28.html)
施設名:「GLP尼崎III」
所在地:兵庫県尼崎市道意町6丁目
敷地面積:約8,500㎡
延床面積:約17,000㎡
構造:地上4階建て(1階にトラックバースを設置)、耐震・鉄骨造
認証取得:CASBEE(新築) 認証(予定)
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