施設内20点目のパブリックアート完成 TOKYO MIDTOWN AWARD 受賞者対象コンペのグランプリ作品

「アートの街 六本木」 東京ミッドタウンに新たな作品がお目見え ~東京ミッドタウンが取り組むアートコンペ 10年の集大成~


東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は、開業時「ハイブリッド・ガーデン」をコンセプトに19点のパブリックアートを配置し、いつでもアートに触れていただける空間づくりを進めてきました。この度、20点目となる作品「絵画からはなれて [磊(らい)]」を新設し、2019年3月29日(金)に除幕式を執り行いました。
本作品は、次世代を担うアーティストやデザイナーの発掘・応援・コラボレーションを目的としたデザインとアートのコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD(東京ミッドタウン アワード)」の開催10回を記念し、2008~2017年のアートコンペ全受賞者51組(53名)を対象に開催した「The Best of the Best TMA Art Awards」において、応募があった35作家の中からグランプリに輝いた石山和広氏が制作。現在のテクノロジーを作家独自の方法で使用し、写真の領域を超えた、絵画的でありながらも彫刻的でもある作品です。オリジナルの照明を設え、見ごたえ十分の作品が誕生いたしました。

ミッドタウン・タワー B1に設置ミッドタウン・タワー B1に設置

【作品タイトル】
絵画からはなれて [磊(らい)]

【作家】
石山和広 / アーティスト(TOKYO MIDTOWN AWARD 2010 アートコンペ受賞者)

【作家プロフィール】
1981年山形県生まれ
2008年東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了
写真を用いて絵の歴史をふまえながら平面作品の制作を行っている。近年の展示に、2019年「秀桜基金留学賞10年、そして「今」2006~2015」(岡山県立美術館 / 岡山)、2016年 「ヴェネチアビエンナーレ国際建築展2016」(ヴェネチアビエンナーレ日本館 / ヴェネツィア、増田信吾+大坪克亘への協働)、主な受賞に、2018年「The Best of the Best TMA Art Awards」グランプリ受賞、2012年「PX3」Honorable Mention受賞。

【作品コンセプト】
庭における「石」としての山
日本の国土は7割が山地であり、文化の形成には山の存在が深く関わってきた。山はそもそも雲を留めることで川をつくり人々に水の恩恵をもたらすこと、そして造形的であるその容姿から人々の想像力を掻き立て、人類の敬いの対象となってきた。そのひとつの証として日本の庭園には、その起源から石が欠かせないものとして備わっている。庭における「石」は常に山のメタファーである。この岩むき出しの山は、東京ミッドタウンパブリックアートのコンセプト「ハイブリッド・ガーデン」における「石」であり、同時に人々が変わらず敬意を抱いてきた山である。

【作品概要】
素材 / インクジェット、アルミ   サイズ / 320cm×320cm×2mm


TOKYO MIDTOWN AWARDおよび、東京ミッドタウンのアートワークについてをプレスリリースに参考資料としてまとめております。ぜひご確認ください。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 東京ミッドタウンマネジメント株式会社 >
  3. 施設内20点目のパブリックアート完成 TOKYO MIDTOWN AWARD 受賞者対象コンペのグランプリ作品