今年の夏もCOOLに過ごそう!アクアバンク新開発の接触冷感生地『coolic™(クーリック)』がスゴイ!
~マスクだけでなく、衣料分野の展開も視野~
株式会社アクアバンク(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:竹原タカシ、以下『アクアバンク』)では2021年夏に向け、接触冷感生地『Coolic™(クーリック)』(以下『クーリック』)の開発を行いました。
アクアバンクが独自開発した『クーリック』は、「COOL(クール)+Fabric(ファブリック)」から名付けられた、冷たさをトコトン追求した生地。その上で、耐水性があり薄く、また縮みに強い接触冷感生地です。
アクアバンクの『クーリック』は、これからの暑い季節を快適に過ごす“必須アイテム”となりえる素材です!
アクアバンクが独自開発した『クーリック』は、「COOL(クール)+Fabric(ファブリック)」から名付けられた、冷たさをトコトン追求した生地。その上で、耐水性があり薄く、また縮みに強い接触冷感生地です。
アクアバンクの『クーリック』は、これからの暑い季節を快適に過ごす“必須アイテム”となりえる素材です!
- 冷たさのヒミツは超高分子量ポリエチレン繊維にあり!
※アイスシルクは繊維技術の名称であり、シルクが素材として含まれているわけではございません。
- 冷たさの指標となるQ-MAX値「0.5以上」を実現!
クーリックはQ-MAX値0.5以上を実現。生地が肌に触れた瞬間、ほとんどの方が冷たさを実感できるはずです。
また、着色をしてもQ-MAX値があまり変化しないので、ひんやり感を維持したまま、様々なカラー展開が可能です。
- 汗をかくほどひんやり度アップ!
暑い季節、クーリック生地で作られたマスクや衣類などが汗を吸うことにより、気化熱を利用した状態になるため、ヒエヒエ状態に!真夏にこそ選びたい生地、それが『クーリック』です。
- 「クーリック」は洗濯縮みに強い!
試験の結果、クーリックはタテ方向、ヨコ方向ともに基準値をクリア。
非常に冷たい特殊な生地でありながら、洗濯も縮みを気にせず行えます。
- 「クーリック」の今後の展開
また、マスクだけでなく衣類分野など、他分野への展開を検討中。
東京オリンピックを夏にひかえ、アツくなること間違いなしの2021年をCOOLに過ごそう!
【アクアバンク 会社概要】
社名:株式会社アクアバンク
設立年月:2011(平成23)年6月
資本金:5億1,525万円(資本準備金2億4,600万円含む)
本店所在地:大阪府大阪市中央区博労町1-8-15
代表者:代表取締役 竹原タカシ
事業内容:
・ミネラル水素水ウォーターサーバー「アクアバンク(R)」の製造及びレンタル
・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS (R) (ケンコス)」の製造及び販売
・水素入り高機能チョコレート「SuicCho (R) (スイッチョ)」の製造及び販売
・水素健康グッズ「ぽいぽい(R)(PoiPoi)」の製造及び販売
・健康・美容マスク「SUISO MASK―水素マスク(R)―」の製造及び販売
・「COOLMAX」の製造及び販売
・Wワイヤー不織布マスク「七つ星マスク」の製造及び販売
・秋冬用リバーシブルマスク「ツインマックス」の製造及び販売
・レース柄不織布マスク「マスクセレブ YU・RI・KO」の製造及び販売
・攻守一体型マスク「iO-MAX」の製造及び販売
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