浅草発「THE SQUARE BURGER」、Google口コミ2,000件・評価4.9。訪日外国人に支持される四角い和牛バーガー

株式会社Cool Japan TV

浅草寺の西側、浅草西参道商店街にある「角〼 KADOMASU(カドマス)」のGoogle口コミが、2026年9月に2,000件を突破。評価は4.9。インバウンドで賑わう浅草で、来店客の8割以上を訪日外国人旅行者が占め、連日、世界各国から旅行者が店を訪れている。

人気を集めているのは、丸いバンズではなく四角い食パンでA5和牛を挟んだ「THE SQUARE BURGER(スクエアバーガー)」。A5ランクの黒毛和牛を使ったパティ、1950年創業の浅草の老舗ベーカリー「テラサワ」とつくった特製食パン、1923年創業の東京最古のソースメーカー「トキハソース」の「生ソース」をベースにしたクラフトソースを組み合わせ、わさびを添えた浅草発の和牛グルメバーガーだ。

Googleには、英語、スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ポーランド語、ポルトガル語、ヘブライ語、トルコ語、アラビア語、中国語、韓国語、インドネシア語など、世界各地の言語で口コミが寄せられている。「今まで食べた中で一番のバーガー」「日本旅行で最も記憶に残った食事のひとつ」といった味への評価に加え、「日本ならではの独創的なバーガー」「禅のようにシンプルで美しい」「食べやすくて理にかなっている」「わさびと合うなんて考えてもみなかった」と、その発想や盛り付けに触れる声も。さらに、「日本でしか体験できないバーガー」「自分の国にもこの店があればいいのに」といったコメントも寄せられている。

スクエアバーガーは、試作・数量限定での提供を経て、2026年5月に現在のスタイルで正式メニューとして展開を開始。訪日外国人旅行者を中心に口コミが広がり、店を代表するメニューのひとつとなった。世界中で親しまれるハンバーガーを、日本らしく、そして浅草らしくつくるなら、どんな形になるだろう。スクエアバーガーは、そんな問いから生まれた。

スクエアチーズバーガー / SQUARE CHEESEBURGER

A5和牛を、四角い食パンで挟む

スクエアバーガーのパティには、A5ランクの黒毛和牛を使用。特定の産地や銘柄だけに限定せず、日本各地の和牛の中から、長年肉を扱ってきた職人がその時々の肉質を見極め、良質なものを選んでいる。パティに適した加工を施し、和牛の旨みを生かしている。

そのパティを挟むのは、一般的な丸いバンズではなく、四角い特製食パン。鉄板にたっぷりのバターを溶かし、表面を揚げ焼きするように焼くことで、外側はサクッと香ばしく、内側にはふんわりとした食感を残す。

A5和牛のパティにチェダーチーズ、ベジタブルソースを重ね、仕上げにわさびを添える。完成したバーガーは食べやすいように4つにカットし、一つずつ手に取って味わうスタイル。四つ切りにした正方形の端正な佇まいに、わさびを添えたシンプルな盛り付けも、スクエアバーガーを印象づける特徴のひとつとなっている。

食パンのサイズに合わせた四角い和牛パティ
たっぷりのバターで特製食パンをトースト

1950年創業、浅草「テラサワ」とつくった特製食パン

日本の食パンは近年、海外でも“Japanese milk bread”として注目を集めている。きめ細かく、ふんわりと柔らかな食感も、その魅力のひとつだ。スクエアバーガーでは、1950年創業の浅草の老舗ベーカリー「テラサワ」と、A5和牛に合わせた特製食パンをつくった。

A5和牛の脂と肉汁を受け止めながら肉の味を邪魔せず、バターとともに鉄板で焼いたときに、表面は香ばしく、中には柔らかさが残るパンを目指した。試作を重ね、国産小麦100%の食パンに金胡麻をたっぷりと練り込んだ、スクエアバーガー専用の食パンが完成した。

金胡麻の香ばしさとナッツのようなコクが、A5和牛の濃厚な旨みに奥行きを加える。さらにバターとともに鉄板で焼くことで、胡麻の香ばしさ、バターのコク、和牛の旨みが一体となり、ひと口の中に豊かな風味を生み出している。

毎朝、自ら焼き上げたパンを店まで届けるのは、3代目の寺澤正彦さん。届けるだけでなく、パンの水分量や金胡麻の量、鉄板で焼いたときの仕上がりなどについて店舗スタッフと話を交わし、その後の様子まで細やかに気にかけてくれている。世界中から旅行者が訪れる現在の浅草で生まれたスクエアバーガー。その中には、70年以上この街でパンをつくり続けてきた店の技術と、地域のつながりが生きている。

パンとケーキの店「テラサワ」3代目・寺澤正彦さん

東京最古のソースメーカー「トキハソース」の“生ソース”

もう一つの特徴が、野菜の旨みを生かした「ベジタブルソース」。ベースとなるのは、1923年創業、東京最古のソースメーカー「トキハソース」の「生ソース」。生野菜の旨みや風味を生かした非加熱製法のソースをもとに、A5和牛、チェダーチーズ、バターで焼いたパンとのバランスを調整し、スクエアバーガーに合う味に仕上げている。

A5和牛にさらに強い味を重ねるのではなく、野菜由来の旨みや酸味、香りによって和牛の味を引き立てる。最後に添えるわさびが、味に変化と日本らしいアクセントを加える。

“MADE IN TOKYO”のグルメバーガー

世界中に広がるバーガーカルチャーに、東京の職人技と日本の味覚を重ねる。A5和牛を主役に、浅草の老舗ベーカリーとつくった金胡麻入りの特製食パン、東京最古のソースメーカーの生ソース、そして仕上げのわさび。4つにカットしたバーガーは和食器に盛り付け、見せ方にも日本らしさを取り入れた。東京・浅草だからこそ生まれた組み合わせが、スクエアバーガーを形づくっている。

抹茶ビールとのペアリングも人気

インバウンドで賑わう浅草で、世界の旅行者が見つけたバーガー

2026年5月の正式商品化後、スクエアバーガーは訪日外国人旅行者を中心に注文が増え続けている。広告やSNSでのプロモーションは特に行っていなかった。浅草を訪れた旅行者が店を見つけ、バーガーを食べ、その体験をGoogleやSNSに投稿する。その口コミを見た別の旅行者が店を訪れ、また次の旅行者へ伝わっていく。こうした広がりの中で、海外メディアから取材を受ける機会も生まれている。

浅草という場所で提供する以上、海外から訪れる人にも好きになってもらいたいという思いは当初からあった。それでも、これほど多くの旅行者に受け入れてもらえたことは想像以上のことだった。ピークタイムには店頭に列ができ、なかには日本滞在中に5回店を訪れた旅行者もいる。自ら見つけ、食べて、気に入り、その体験を次の旅行者へ伝えていく。スクエアバーガーが支持を広げてきた背景には、そうした旅行者一人ひとりの声がある。

スクエアバーガーが掲げるブランドメッセージは、「Respect tradition. Create something new.(伝統を尊重し、新しいものをつくる)」。古くから受け継がれてきた文化や店があり、いま世界中から人が集まる浅草。この街だからこそ生まれ、世界の旅行者に見つけてもらうことができた。世界各国から訪れる人たちと日々出会い、スクエアバーガーを通して日本の素材や味覚を楽しんでもらい、その笑顔を目の前で見られること。それが、浅草で店を営む何よりの喜びとなっている。

店舗情報

角〼 KADOMASU - THE SQUARE BURGER

東京都台東区浅草2丁目7-13 浅草西参道商店街
Google Maps : https://share.google/HtaqrpF75dMBkPu6R

本件に関するお問い合わせ

株式会社Cool Japan TV
観光文化事業部|浅草プロジェクト 担当:高橋

E-mail:info@cooljapantv.biz

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会社概要

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URL
http://cooljapantv.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代官山町17-1
電話番号
-
代表者名
赤峰俊治
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年08月