WEBセミナー『医療専門学校の国家資格対策におけるICT活用~基礎事項の習得をAIの力で効率化~』開催決定【2月24日(木)20:00-21:00 】

看護師・理学療法士の国家資格取得に向けて、Monoxerを始めとしたICT活用について講演

モノグサ株式会社

記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、2月24日(木)に『医療専門学校の国家資格対策におけるICT活用~基礎事項の習得をAIの力で効率化~』をテーマにWEBセミナーを開催します。本セミナーでは、医療系専門学校の教育現場でICT教材活用をリードされてきた看護リハビリ新潟保健医療専門学校の笹川先生をお招きして、実体験を基にご講演いただきます。
 

講演概要
・看護リハビリ新潟保健医療専門学校のご紹介
・活用しているICT教材とその概要
・Monoxerの具体的な活用事例とその効果について
・今後、ICT教材を活用して取り組んでいきたいこと

本セミナーの対象者
・医療領域の専門学校の先生方
・看護リハビリ新潟保健医療専門学校様のICTを活用した取り組みが気になる方
・Monoxerの幅広い活用事例が気になる方

登壇者プロフィール
笹川 健吾 先生(看護リハビリ新潟保健医療専門学校)
三枝整形外科医院リハビリテーション科の科長 、板橋中央総合病院リハビリテーション科の副主任を経て、看護リハビリ新潟保健医療専門学校 理学療法学科にて専任教員を務める。著書に、「胸郭運動システムの再建法」(共著)、「 ケースで学ぶ理学療法臨床思考 第2版」(共著)、「 ALTテキスト 骨関節系理学療法学」(共著)がある。体幹機能に関する領域を専門とし、複数の論文投稿や学会発表も行っている。

お申込み方法
下記のお申し込みページより必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://corp.monoxer.com/case/seminar-20220224
 
  • 「モノグサ株式会社」について

モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。

学校や塾といった教育機関を中心に、全国3,600以上の教室で導入されています。ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。

上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材のマーケットプレイスを利用することも可能です。

近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。

【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
学校・大学ネットサービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

モノグサ株式会社

37フォロワー

RSS
URL
http://corp.monoxer.com/
業種
情報通信
本社所在地
千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
電話番号
-
代表者名
竹内孝太朗/畔柳圭佑
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年08月