【オンライン開催】「ドラゴン桜」「宇宙兄弟」の編集者・佐渡島庸平氏がゲスト登壇!リモートワーク化により、失われていく経営資源。「最適な働き方を実現する最新オフィストレンド」セミナー

~経営者様・総務担当者様向け 3月10日(木)15:30~16:30 100名様限定~

ユニオンテック

オフィスの企画・設計・施工をトータルで行うユニオンテック株式会社(東京都港区、 代表:大川 祐介)は、パーソナル・ミーティング・ボックス「One-Bo」を手掛ける株式会社プラザクリエイト(東京都中央区、代表:大島 康広)と、クリエイターエージェント事業を展開する株式会社コルク(東京都渋谷区、代表:佐渡島 庸平)の代表取締役社長で、「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」の編集者である佐渡島庸平氏をゲストに迎え、「最適な働き方を実現する最新オフィストレンド」セミナーを、2022年3月10日(木)15時30分より100名様限定で開催します。

◆特設サイトURL:https://www.office-trend2022.biz/

※共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。


 当日は、コルク代表取締役社長の佐渡島 庸平氏にゲストとして登壇いただき、プラザクリエイト取締役の新谷 隼人氏と、当社代表取締役社長の大川 祐介が、「リモートワークによる弊害」「生産性を最大化させる働き方」「最新オフィストレンド」について、実体験に基づいた事例と共に解説します。
 また、セミナーにご参加いただいた方限定で、当社から「オフィス移転を“賢く”進める!コスト・納期がかさむ10の落とし穴 ガイドブック」を全員にご進呈。


  • 開催の背景

 新型コロナウイルスの影響により、働き方は大きく変化しました。リモートワークが普及し、多くの企業でオフィスの縮小や、改装、移転が行われています。一時終息の予兆があった際には、出社に戻す企業も出てきていましたが、新たに出現しつづける変異株による影響で、改めてオフィス空間の使い方を再考する企業も多くなってきています。
 リモートワークによる日本企業の生産性の低下が叫ばれている中、2021年2月に内閣官房成長戦略会議事務局・経済産業省経済産業政策局によると、「在宅勤務のほうが生産性は低い」と回答した割合が企業92.3%、労働者82.0%となっています。
 このような情勢を受け、日本企業の生産性を最大化させるため、「新しい働き方」と「オフィストレンド」について、第一線で活躍する登壇者3名から、セミナーにて情報を具体的に発信します。
 (※1:経済産業省経済産業政策局が発表した、「コロナ禍の経済への影響に関する基礎データ」より)
  

  • 開催概要

■セミナー名: リモートワーク化により、失われていく経営資源
 ~最適な働き方を実現する最新オフィストレンド オンラインセミナー~
 ■開催日時:2022年3月10日(木)15:30〜16:30 (15:00受付開始)
 ■定員/受講料:100名/無料
 ■会場:ウェビナー配信システム「&Live」によるオンライン実施
 ※初めて「&Live(https://and-live.net/)」でオンラインセミナーに参加いただく方はアカウント登録(無料)が必要です。会員登録にあたって2~3分程度の時間を要します。
 ■当日プログラム(60分) ※プログラム内容は変更となる可能性がございます。
 ① リモートワークによる弊害
 ・日本の在宅勤務の生産性
 ・日本の在宅勤務の生産性の低下要因
 ・日本のポストコロナにおける在宅勤務の実施意向
 ② 新しい働き方・オフィスの形を考える
 ・新しい働き方
 ・今のオフィスが抱えている課題
 ・コロナ禍でのオフィストレンド
 ③ 各社講演
 ・プラザクリエイト
 ・ユニオンテック
 ④ 質疑応答
  

  • 登壇者の紹介

株式会社コルク
 代表取締役社長 佐渡島 庸平(さどしま ようへい)氏

 東京大学文学部に進学し、大学卒業後の2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、などの編集を担当する。『ドラゴン桜』は佐渡島の「東大は甲子園に行くより簡単」という発言に三田紀房が興味を持ったことがきっかけで生まれた。2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社(日本初のクリエイターエージェンシー)コルクを設立。現在は代表取締役社長。

   

株式会社プラザクリエイト本社
 取締役 新谷 隼人(しんたに はやと)氏

 株式会社プラザクリエイト常務取締役、ソウゾウ事業本部長。1986年、大阪府生まれ。広告代理店で営業を経験の後、株式会社リクルートに転職。リテール新規開発グループやカスタマーサクセス領域にてマネージャーを担当。1年目から3年連続でMVPを達成、リクルートの全社表彰であるリクルートライフスタイルアワードを受賞している。2019年にプラザクリエイトへ入社、2021年6月末より本社取締役に就任。未来のプラザクリエイトの新たな事業の創造と既存事業の立て直しの両輪を担う。

   

ユニオンテック株式会社
 代表取締役社長 大川 祐介(おおかわ ゆうすけ)

 2000年に独立し、ユニオン企画有限会社(現:ユニオンテック株式会社)を創業。2004年、内装の設計デザイン〜施工まで事業範囲を拡大し、ワンストップでの内装サービス提供を開始。​2016年に内装事業に加え、長年の想いであった「すべての建設会社が安定して10年以上続くには何が出来るのか?」という、建設業の課題に向き合い、IT事業を立ち上げる。​2021年4月にIT事業を分社し、現在は内装設計デザイン・施工の新サービス「U Work」をリリースするなど、新しいマーケットに挑戦している。


 ◆参加お申込み方法
 以下のお申込みフォームより、必要情報を入力しお申込みください。

 ※お申込みをいただいた方には後日、オンライン視聴用URLをお送りいたします。
 
 ◆お申込みにあたってのご注意事項
 ・主催者および登壇者の都合により構成・内容の一部が変更となる場合があります。
 ・自然災害、感染症、講師の急病等の不可抗力により、主催社判断で開催を中止することがあります。中止を決定した場合は、お申込み時にご記入いただいたメールにてご連絡します。
 ・事前のお申込み情報と参加者様が異なる場合は、ご参加をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
 ・セミナーテーマと関係ない事業者様、目的不明の事業者・同業者様に関してはご参加をお断りいたします。
 ・セミナー内容の撮影、録画、録音などの記録および公開は固く禁止させていただきます。
  

  • ​ユニオンテック株式会社について

 2000年6月にクロス・床等内装仕上げ工事業として設立。
 その後、オフィスやショップを中心にブランディング・設計デザイン・施工をトータルでプロデュースする空間創造事業を展開し、8,000件以上の施工実績を持つ。
 2016年に建設業界のプラットフォーム事業「CraftBank(旧SUSTINA)」を立ち上げ、2021年4月に事業部門を分社化。内装事業に特化し、デジタル知見を活用して「フルオーダー内装」「パッケージオフィス」「メーカー施工BPO」を展開。
 ミッションは「Build a new standard.」
 
 会社名:ユニオンテック株式会社
 設立:2000年6月
 所在地:東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル7F
 資本金:1億円
 事業内容:オフィス・ショップの企画・設計・施工
 代表取締役:大川祐介
 
 サイト一覧:
 コーポレート:https://www.union-tec.jp
 フルオーダー(オフィス):https://service.union-tec.jp/office/
フルオーダー(ショップ):https://service.union-tec.jp/shop/
 パッケージオフィス:https://www.package.union-tec.jp/
 スマート施工:https://www.bpo.union-tec.jp/
 
 
  

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会社概要

ユニオンテック株式会社

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URL
https://www.union-tec.jp/company/outline.php
業種
建設業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
電話番号
-
代表者名
大川 祐介
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2000年06月