外務省対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」追手門学院の高校生 アメリカの高校生らと現地交流
外務省が推進する対日理解促進交流プログラムの一つである「カケハシ・プロジェクト」に選ばれた、学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:川原俊明)が設置する、追手門学院高等学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)と追手門学院大手前高等学校(大阪市中央区、校長:原田哲次)の高校生たちは、今月(1月)23日にアメリカへ出発し、現地の高校生らと交流します。
アメリカでのプログラムに参加するのは、追手門学院高校の生徒5名と追手門学院大手前高校の5名、それに引率教諭2名の合わせて12名で、九州の高校から参加する生徒らと一緒に今月23日から8日間の日程でテキサス州の高校生らと交流します。
現地では高校を訪問し、日本を紹介するプレゼンテーションを英語で行ったりホームステイで交流したりするほか、大学も見学します。
本学院の高校生たちはこの日に備え、追手門学院大学の英語自律学習施設E-CO(English Café at Otemon)を活用し、英語圏から留学している大学生とディスカッションしたり、プレゼンテーションの練習をしたりして、本番さながらに練習をしてきました。
他校の日本人高校生たちと協働し、現地の高校生らとの交流を経て多様な価値観に気づき、一回り成長してくれることを期待しています。
【ポイント】
予 定:1月23日から1月30日まで、8日間の日程でアメリカに滞在し交流
内 容:テキサス州の高校を訪問し、現地の高校生と交流。ホームステイなど。
参加者:追手門学院高等学校生5名、追手門学院大手前高等学校生5名、引率教諭2名
現地では高校を訪問し、日本を紹介するプレゼンテーションを英語で行ったりホームステイで交流したりするほか、大学も見学します。
本学院の高校生たちはこの日に備え、追手門学院大学の英語自律学習施設E-CO(English Café at Otemon)を活用し、英語圏から留学している大学生とディスカッションしたり、プレゼンテーションの練習をしたりして、本番さながらに練習をしてきました。
他校の日本人高校生たちと協働し、現地の高校生らとの交流を経て多様な価値観に気づき、一回り成長してくれることを期待しています。
【ポイント】
- 追手門学院の2高校が外務省の対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」へ
- アメリカ・テキサス州の高校を訪問。英語プレゼンテーション等で交流
- 大学を併設する追手門学院ならではの高大連携で事前学習を実施。
予 定:1月23日から1月30日まで、8日間の日程でアメリカに滞在し交流
内 容:テキサス州の高校を訪問し、現地の高校生と交流。ホームステイなど。
参加者:追手門学院高等学校生5名、追手門学院大手前高等学校生5名、引率教諭2名
対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」とは 対日理解促進交流プログラムは、日本政府(外務省)が推進する事業であり、日本とアジア大洋州、北米、欧州、中南米の各国・地域との間で、対外発信力を有し、将来を担う人材を招へい・派遣するものです。その中で「カケハシ・プロジョクト」は北米地域を対象にした交流事業で、米国派遣事業では1年間でおよそ350人規模の将来を担う人材(高校生・大学生・大学院生等)を原則として8日間程度派遣します。 |
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