バトンズ、全国の自治体・事業引継ぎ支援センターなど公的セクターを支援する「公的支援機関サポートチーム」を組成
~案件化・成約支援の専門部隊として、全国で取り組みを開始~
2020年6月15日、株式会社バトンズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山敬義、以下バトンズ)は、全国47都道府県の地方自治体や事業引継ぎ支援センターなど、公的セクターの第三者承継支援事業を人的にサポートする「公的支援機関サポートチーム」を組成しましたことを、お知らせいたします。またこれに伴い、各県の事業引継ぎ支援センター及びバトンズが提携する公的セクターに対し無償でバトンズパートナープログラムの会員サービスを提供する他、ネット上のサービスに留まらない人的支援やノウハウ提供を実施してまいります。
【概要】
「公的支援機関サポートチーム」は、バトンズ取締役の鈴木安夫と日本M&Aセンターで公的セクターと連携し多数の成約支援実績をもつ6名のM&Aアドバイザーがバトンズに出向し組成されます。「公的支援機関サポートチーム」は、全国の公的セクターが窓口となり対応している中小企業経営者からの事業承継の相談数増強を積極的にサポートするため、公的セクターの紹介で譲渡を希望する経営者のニーズを聞き取り、案件化・成約支援するなど、ネット上だけの支援に留まらない手厚い人的支援、ノウハウ提供を実施していきます。なお、日本M&Aセンターグループとしては、公的セクターからの紹介での成約実績は42件です。
さらに「公的支援機関サポートチーム」は定期的に第三者承継支援研究会(仮称)を開催し、成功事例やノウハウの共有を通して公的セクターとの組織連携を強化することで、譲渡希望企業のより円滑な案件化〜成約までのサポートを実施します。
また、「公的支援機関サポートチーム」と連携する公的セクターの担当者には、バトンズM&A大学の教育コンテンツを無償提供させていただきます。
【公的支援機関サポートチームのスタッフ紹介】
2004年、日本M&Aセンター入社後、経営支援室の専任スタッフとして、NPO法人日本企業再生支援機構の立ち上げ及び運営をこなす傍ら、民事再生法等の法的整理の中での再生型M&Aや後継者問題を解決するための後継者不在型M&A及び事業承継を含む経営コンサルティングを専門としている。 2020年4月バトンズ常勤取締役就任。オンラインコンテンツなどの教育事業を中心に、これまでの経験を活かして、支援専門家の育成支援も行っている。
都市銀行、損保系生命保険会社、大手証券会社を経て2007年に日本M&Aセンターに入社。
地方銀行に34年間、支店長3ケ店、事業再生系の部長を経て2016年10月に日本M&Aセンターに入社。
地方銀行、三重県事業引継ぎ支援センターを経て2018年1月日本M&Aセンター入社。
日本政策金融公庫中小企業事業(旧 中小企業金融公庫)に31年間勤務後(支店長2ケ店、在職中に大阪中小企業投資育成社に2年間出向経験もあり)、婦人靴製造卸売業者を経て2018年に日本M&Aセンターに入社。
2015年12月日本M&Aセンター入社、東京本社、福岡支社を経て現在大阪支社勤務。
前職ではコンサルティング会社に勤務。累計300社以上の中小企業の経営コンサルティング業務に従事。2019年日本M&Aセンターに入社。
【バトンズパートナープログラムについて】
バトンズパートナープログラムは、経済産業省が「第三者承継支援総合パッケージ」で策定している“今後10年で60万者の第三者承継の実現”に貢献するために、「中小企業の支援専門家の力」と「テクノロジーの力」を掛け合わせた業務支援プラットフォームです。既に提携している1600社超の支援専門家に対するサービスの充実化と、新たな支援専門家の募集を目的とし、具体的に以下のサービスを提供していきます。
- 支援専門家の特徴、強み、サービス内容、料金体系の告知・発信サービス
- M&A・第三者承継に必要な実践ノウハウが学べる教育サービス
- M&A・第三者承継を支援するための実践ツール、業務システム
- 売り手、買い手、案件情報の流通・紹介サービス
【公的セクターにバトンズパートナープログラムを無償提供する目的】
- 公的セクターの担当者がバトンズパートナープログラム会員となることで、受託企業の迅速な案件化をサポートします
- バトンズに登録する買い手約4万6000者からマッチングを募り、最適な引継ぎ相手の探索をサポートします
- バトンズが提供する各種オンラインM&A教育講座を無償提供し、公的セクター担当者のスキル・ノウハウの習得をサポートします
【Batonz(バトンズ)について】
バトンズは、会社/事業のあとつぎを探すためのM&A総合支援プラットフォーム「Batonz」の運営のほか、中小企業の経営支援を行う専門家のための業務支援サービス「Batonzパートナープログラム」の提供、M&A実務を行う専門家への教育事業、M&A初学者に向けた学習ツールの開発を行なっています。
2020年6月15日現在、バトンズの累計ユーザー登録数は46,000者超、累計成約実績数は374件となっており、国内のM&A総合支援プラットフォームでは最大級です。
バトンズは、承継後のリスクを低減した安全なM&A(第三者承継)を行うことで、「どこでも、誰でも、自由に事業承継を実現できる社会」を目指しています。
【株式会社バトンズ・会社概要】
会社名 : 株式会社バトンズ
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号
設立 : 2018年4月
資本金:2億4,180万円
代表取締役社長: 大山 敬義
事業内容 :インターネットを利用したM&Aマッチング/経営コンサルティングウェブサイトの企画、制作、運営及び管理/M&Aに関する各種教育
会社HP:https://batonz.co.jp/
【バトンズが提供するサービス】
Batonz(バトンズ)https://batonz.jp/
Batonz パートナープログラム https://batonz.jp/lp/expert
バトンズM&A大学 https://batonz.jp/lp/macollege/
Batonz Ventures(バトンズ ベンチャーズ)https://batonz-ventures.jp
【メディア】
バトンズでM&A・事業承継を学ぶ : https://batonz.jp/learn/
Facebook: https://www.facebook.com/batonz.official/
Twitter:https://twitter.com/batonz_official
「公的支援機関サポートチーム」は、バトンズ取締役の鈴木安夫と日本M&Aセンターで公的セクターと連携し多数の成約支援実績をもつ6名のM&Aアドバイザーがバトンズに出向し組成されます。「公的支援機関サポートチーム」は、全国の公的セクターが窓口となり対応している中小企業経営者からの事業承継の相談数増強を積極的にサポートするため、公的セクターの紹介で譲渡を希望する経営者のニーズを聞き取り、案件化・成約支援するなど、ネット上だけの支援に留まらない手厚い人的支援、ノウハウ提供を実施していきます。なお、日本M&Aセンターグループとしては、公的セクターからの紹介での成約実績は42件です。
さらに「公的支援機関サポートチーム」は定期的に第三者承継支援研究会(仮称)を開催し、成功事例やノウハウの共有を通して公的セクターとの組織連携を強化することで、譲渡希望企業のより円滑な案件化〜成約までのサポートを実施します。
また、「公的支援機関サポートチーム」と連携する公的セクターの担当者には、バトンズM&A大学の教育コンテンツを無償提供させていただきます。
【公的支援機関サポートチームのスタッフ紹介】
鈴木 安夫 株式会社バトンズ 取締役
2004年、日本M&Aセンター入社後、経営支援室の専任スタッフとして、NPO法人日本企業再生支援機構の立ち上げ及び運営をこなす傍ら、民事再生法等の法的整理の中での再生型M&Aや後継者問題を解決するための後継者不在型M&A及び事業承継を含む経営コンサルティングを専門としている。 2020年4月バトンズ常勤取締役就任。オンラインコンテンツなどの教育事業を中心に、これまでの経験を活かして、支援専門家の育成支援も行っている。
伊奈 幸三郎 株式会社バトンズ 地方創生室 統轄室長
都市銀行、損保系生命保険会社、大手証券会社を経て2007年に日本M&Aセンターに入社。
森 勇二 株式会社バトンズ 地方創生室 室長
地方銀行に34年間、支店長3ケ店、事業再生系の部長を経て2016年10月に日本M&Aセンターに入社。
東山 一雄 株式会社バトンズ 地方創生室 東海室長
地方銀行、三重県事業引継ぎ支援センターを経て2018年1月日本M&Aセンター入社。
野田 祐司 株式会社バトンズ 地方創生室 西日本室長
日本政策金融公庫中小企業事業(旧 中小企業金融公庫)に31年間勤務後(支店長2ケ店、在職中に大阪中小企業投資育成社に2年間出向経験もあり)、婦人靴製造卸売業者を経て2018年に日本M&Aセンターに入社。
栗原 幸宏 株式会社バトンズ 地方創生室 M&Aアドバイザー
2015年12月日本M&Aセンター入社、東京本社、福岡支社を経て現在大阪支社勤務。
二木 貴 株式会社バトンズ 地方創生室
前職ではコンサルティング会社に勤務。累計300社以上の中小企業の経営コンサルティング業務に従事。2019年日本M&Aセンターに入社。
【バトンズパートナープログラムについて】
バトンズパートナープログラムは、経済産業省が「第三者承継支援総合パッケージ」で策定している“今後10年で60万者の第三者承継の実現”に貢献するために、「中小企業の支援専門家の力」と「テクノロジーの力」を掛け合わせた業務支援プラットフォームです。既に提携している1600社超の支援専門家に対するサービスの充実化と、新たな支援専門家の募集を目的とし、具体的に以下のサービスを提供していきます。
- 支援専門家の特徴、強み、サービス内容、料金体系の告知・発信サービス
- M&A・第三者承継に必要な実践ノウハウが学べる教育サービス
- M&A・第三者承継を支援するための実践ツール、業務システム
- 売り手、買い手、案件情報の流通・紹介サービス
【公的セクターにバトンズパートナープログラムを無償提供する目的】
- 公的セクターの担当者がバトンズパートナープログラム会員となることで、受託企業の迅速な案件化をサポートします
- バトンズに登録する買い手約4万6000者からマッチングを募り、最適な引継ぎ相手の探索をサポートします
- バトンズが提供する各種オンラインM&A教育講座を無償提供し、公的セクター担当者のスキル・ノウハウの習得をサポートします
【Batonz(バトンズ)について】
バトンズは、会社/事業のあとつぎを探すためのM&A総合支援プラットフォーム「Batonz」の運営のほか、中小企業の経営支援を行う専門家のための業務支援サービス「Batonzパートナープログラム」の提供、M&A実務を行う専門家への教育事業、M&A初学者に向けた学習ツールの開発を行なっています。
2020年6月15日現在、バトンズの累計ユーザー登録数は46,000者超、累計成約実績数は374件となっており、国内のM&A総合支援プラットフォームでは最大級です。
バトンズは、承継後のリスクを低減した安全なM&A(第三者承継)を行うことで、「どこでも、誰でも、自由に事業承継を実現できる社会」を目指しています。
【株式会社バトンズ・会社概要】
会社名 : 株式会社バトンズ
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号
設立 : 2018年4月
資本金:2億4,180万円
代表取締役社長: 大山 敬義
事業内容 :インターネットを利用したM&Aマッチング/経営コンサルティングウェブサイトの企画、制作、運営及び管理/M&Aに関する各種教育
会社HP:https://batonz.co.jp/
【バトンズが提供するサービス】
Batonz(バトンズ)https://batonz.jp/
Batonz パートナープログラム https://batonz.jp/lp/expert
バトンズM&A大学 https://batonz.jp/lp/macollege/
Batonz Ventures(バトンズ ベンチャーズ)https://batonz-ventures.jp
【メディア】
バトンズでM&A・事業承継を学ぶ : https://batonz.jp/learn/
Facebook: https://www.facebook.com/batonz.official/
Twitter:https://twitter.com/batonz_official
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