AI医療機器を開発するアイリスが大阪・関西万博 ヘルスケアパビリオンに出展決定
AI医療の未来の姿を大阪ヘルスケアパビリオンで展示
2025年大阪博は、「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」をテーマに、新たないのちのありようや、持続可能な未来の社会のかたちを考える国際イベントです。
万博閉会後もこうした優れた技術をもつ中小企業やスタートアップ企業の成長とイノベーション創出をサポートすることを目的とした展示企画にて、アイリスはライフサイエンス・ヘルスケア分野における革新的なAI医療技術を持つ企業として出展いたします。
中小企業やスタートアップが参加するこの貴重な機会を通して、アイリスではAI医療が日常生活に浸透して人々の健康に貢献する、そんな未来の可能性を感じられる展示体験を提供します。
■アイリスについて
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに掲げ、2017年に創業。現役医師である代表・沖山をはじめ、医療従事者、厚生労働省・経済産業省ほかの行政出身者、AI医療領域に特化したデータサイエンティスト、大手医療機器メーカー出身者など多数のプロフェッショナルが揃い、深層学習技術(AI技術)を活用し、医師のもつ匠の技をデジタル化するAI医療機器を開発しています。
【会社概要】
・会社名:アイリス株式会社
・代表取締役:沖山翔
・事業内容:AI技術を用いた医療機器の開発・製造・販売及び人工知能技術の研究開発
・設立:2017年11月
・本社所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 八重洲セントラルタワー7階
・企業URL:https://aillis.jp/
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